でもまぁ……私の仕事が消えて楽だと思った
こともあった
 こうやって1人孤独に生きるのも悪くない
 
 
 紫「パチッ」
「またこの夢……」
私の本当の思いが夢に出てくる
 そのため現実と向き合える
 ……
 紫「フワァ~」
 ドッカァン💥
 紫「え……え……え!!」
 私の地下室……
 目が覚めたばかりの私に衝撃を与えた
私の感覚からして
昨日の関西弁のやつとミナって言う奴……
後私の一番嫌いなおっさん!
 私はすぐさま緊急脱出経路を渡った
万が一にぞなえてより深い所に地下をもう1つ備えておいた
 頑張って200年にわたって作ってきたが
まさか今とは思わなかった
 私は孤独でいい
 そう思っている猶予もなく
最速のスピードで地下に着いた
 ここは安全だ
なんせ壁は黒曜石で作ってあるから
 ミナさんの側近のホワイトタイガーでさえ
壊せない
 勝った!!
 だが、パジャマのまま……
 紫「着替えよ」
 そして1日たった
 ふっ!!予想通り来なかった
 いや、来れなかった
 翌晩
 いつも通り寝ようとした時
地震でもあったのか
 大きな揺れがおきた
 紫「え!じ、地震……にしては大きすぎる 」
「怪獣!?」
ここは窓もない地下室
外を見る言葉できない
 気になるが寝ることにしよう
 ……揺れは終わらなかった
 紫「これじゃぁ眠れない!! 」
「仕方ない……外に出よう……あ〜でも
いったら捕まるし……」
 紫「けどあいつら弱いからヤバい怪獣ら倒すのが苦労しそう!!」
 ……気になる!
 黒曜石出できた分厚いとびらを
開けた
 ……は?
 山が崩壊して私の地下室もむき出しになっている
 そして辺りに見える街は無くなって
 血の海になっていた
 そんな仲どデカい怪獣を空上で対抗している討伐隊
 ……なにあれ
 皆、今にも倒れそうな最悪な顔をしている
 ……着替えていくか
 紫「てかゴジラの3倍のデカさはあるんだけど」
 軽い服をきて
片手に金属バット
もう片手にスナイパー用の銃を持ち
 怪獣の近くに
まだ崩壊していないビルがある
 紫「あんた達!!撃つからよけな!! 」
大声で討伐隊に言った!
 討伐隊「!?!?」
 スナイパーで私は
怪獣の頭を貫いた
 その頭は再生した
 紫「再生……面白い!」
 どうやらこの怪獣は近距離専用らしい
 紫「零!やれるだけやれ!」
 怪獣零号を呼び出した
 ライオンの姿をした
怪獣がでてきて
その後化け物のような姿に変身した
 紫「あんたが変身するとは……そうとうやばいんだね」
 零「( . . )“」
 金属バットを握りしめて
私は怪獣の側へ駆けつけ振った
 紫「この金属バット……少々特殊でねぇ」
 怪獣の足を狙ってバットを片手で振った
その時怪獣の足は消えた
再生もしてない
 紫「アハハッなぁんだ……やっぱ殺せるじゃん」
 
 𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡♡250
 
コメント
7件
強、、続き待ってる!(コラボも)