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前置き‼️
はい というわけでみんなイラストコンテスト参加してる？
はいそんなことどうでも良くてですね はい というわけでやっていきましょうはい それでは皆さん バイバイ‼️
─────────────────────────────
場所…海賊船[カリビアス]の船上…
プラネッツ[っち…んぁ…どこやねんここ？]
？？？[目ぇ覚めたかぁ？ ]
そこには大柄な男が立っており…その姿はまさしく海賊というべき姿だった
そいつの名はガーバス・パイーレツォン…この海賊船、カリビアスの船長である
ガーバス[一応名乗っておこう…俺の名はガーバス・パイーレツォン‼️この海賊船 カリビアスの船長さ‼️ ]
プラネッツ[海賊船…つまりお前は海賊ってことか…ただのコスプレしてたおっさんだと思ってたぜ…]
ガーバス[まあ コスプレちゃぁ…コスプレだな]
そんなことを話していると…
船員[船長‼️船 前方に敵部隊が出現しました‼️]
ガーバス[ナニィ⁉️]
プラネッツ[Watts⁉️]
彼らは急いでブリッジへ行った
………
……
…
─────────────────────────────
カリビアス…ブリッジ
ガーバス[てめぇら‼️状況はどうなってやがる‼️]
船員[現在 攻撃受けてる 真っ最中です‼️]
ガーバス[アーマード部隊どうした⁉️]
船員[それが全員 今回復中でして…]
ガーバス[嘘だろぉ⁉️]
船員[それが本当なんですよ‼️]
プラネッツ(どうすんだよこれ…)
ネオアステラ(ここでアストロくんが落ちていたオーブ…それを拾って戦闘するんだけど…一応君も持ってるよ、出撃するかな？ )
プラネッツ(もちろん…出撃する‼️)
ネオアステラ(ふふっ…君らしいね‼️だったらハンガーまで案内するから‼️)
プラネッツ[すまん‼️ちょっと席を外す‼️]
ガーバス[ヘァッ⁉️]
そして彼は走り去って行った…
─────────────────────────────
アーマードハンガー
プラネッツ[ここにいたんだなぁ…アストロ]
アストロ[お前もここにいたなんてな…]
プラネッツ[っで…どうする？]
アストロ[どうするもこうするも…分かってるんだろ…]
プラネッツ[あぁ…もちろんさ…]
彼らは感覚でわかっていた…そして彼らは、手元にあった宝玉を不思議な形をしたケースに入れ、ケースの溝に人差し指を置く…
アストロ[アームド‼️パイレーツスパイラルガンダム‼️]
プラネッツ[アームド‼️ガンダムピラートノワール]
それと同時に彼らは宝玉に吸い込まれ、その後MSが出てきた、ただしその姿は 人と同じくらいのサイズであったが…彼らは気にしなかった
そして彼らはカタパルトに乗る…
アストロ[パイレーツスパイラルガンダム‼️アストロ*テラー‼️出撃する‼️]
プラネッツ[プラネッツ*テラー‼️ガンダムピラートノワール‼️発進‼️]
彼らは出撃と同時に名乗り、カタパルトから出て行った
─────────────────────────────
カリビアス付近…
アストロ[おいおいこれは盛大なお出迎えだな‼️]
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ‼️
彼は頭部からバルカン砲を撃つ
一般兵[うぉっ⁉️何だぁ⁉️]
アストロ[オラァ‼️]
突然の攻撃に怯む…一般兵に対して彼は腰にある剣[レーザー複合重斬刀]を引き抜き、一般兵を切り裂いた
アストロ[そしてこれは…ビームライフルか‼️]
そして彼はリアスカート部分…いわば腰背部にあるビームライフルを持ち、動きながら撃っていった…
バキューン‼️バキューン‼️
一般兵[ウワァァァァァァ⁉️]
一般兵[ｷﾞｬｧｧｧｧｧ‼️]
ビームライフルの一撃で複数機を撃墜し、近づいてきた時に対してビームサーベルで切り裂く…そうしながら直進していった
─────────────────────────────
プラネッツ[ウォリャアァァァァァァァァァァ‼️]
彼は起こし両腰に装備されていた、[ビームカトラス]を両手に持った状態で戦っていた…
一般兵[やられ千葉ァァァァァ⁉️]
一般兵[ちっくしょォォォォォォォ⁉️]
ドォォォン‼️
プラネッツ[張り合いのねぇ奴らだなぁ‼️]
プラネッツ[ん？]
キュピーン‼️
その時直感で弾幕を回避する…
プラネッツ[は‼️…そこかぁ‼️]
彼はその時 直感で敵の位置を察知して…ビームカトラスを両腰に収納し…そしてリアスカート部分にある、ザンバスターを持って、敵の位置に的確に撃って撃墜していく
一般兵[アァァァァァァァァァァ⁉️]
そしてアストロとプラネッツはお互いに背中を合わせ合う
プラネッツ[おぃ…あと何体だ…]
アストロ[残り5体…そのうち1体が大将だ…]
プラネッツ[了解…だったらその大将首は…俺のだァァァァァ‼️]
彼が突然そう叫ぶと…明らかに雰囲気の違う一体に対して突撃していった…
─────────────────────────────
？？？[はぁ…まさかたかが1海賊に…ここまで削られるとはな…連れてくる戦力を見誤ったか…ん？]
キュピーン‼️
後方で指揮をとっていた、謎の男は突然の直感によりプラネッツの攻撃を回避し、そのまま後ろへ聞く
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ‼️
さらにそこへ 追撃として頭部のバルカン砲を撃つ
プラネッツ[チィッ‼️]
ただし彼はビームシールドで防御する
？？？(は…この隙‼️この隙を利用すれば‼️)
彼はそう言うと…
？？？(やつはおそらくこの後、ビームサーベルを展開する、その隙を突き、奴に一撃を叩き込めれば勝機はある‼️)
彼はそう言って ビームライフルを構える…そしたらその瞬間
プラネッツ[オリャアァァァァァ‼️]
？？？[⁉️]
彼はブランドマーカーを装備した状態で殴りかかってきた、そう、ブランド マーカーはビームシールドにも成る攻防一体型の武器だったのだ
？？？[グァァァァァァァァァ⁉️]
彼は腹部を殴られて…悶え苦しむ…
プラネッツ[フンヌァァァァァァ‼️]
そして彼は同時に蹴りを入れる…それも足裏からヒートダガーを出した状態でだ…
ザシュゥゥゥゥ‼️
？？？[グルァァァァァ⁉️]
彼は度重なる襲撃で苦しみ…そして彼は決断した
？？？[貴様ら‼️撤退だ‼️]
一般兵[そ…そうですか‼️了解しました‼️]
そして全員撤退していった…その数は最初は数十名居たが現在では数名まで減っていた…
─────────────────────────────
どこかの会議室…
？？？[あら？どうしたんですか？]
？？？[海賊どもにやられた…少し油断していた…]
？？？[けど…あんたの実力ならやれたでしょ…もしかして、手ぇ抜いてたの？]
？？？[まぁ…ピリピリすんなよ、そういえば進捗はあったか？]
？？？[あぁ…見たことがないアーマードが2体いたな…]
？？？[新型？それは一体どういうことなのかしら…ガブリエル…いや…ユキウス・パープリア？]
先ほど戦っていた男の名は…ユキウス・パープリア…ギャラルホルス軍の幹部、その内の教導団のリーダーで…ガンダムガブリエルの装着者でもある
？？？[成る程…つまり新しいアーマード にやられたというわけですね？パープリア？]
パープリア[そうだな…ファンタジア…いや、ここだとラファエルと言うべきだろうか…その通りだ、俺はその新型のうちの一人にやられた]
彼が ラファエルと呼んだ女…彼女の名前はファンタジア・ミリ ナース…ギャラルホルス軍の幹部、そのうちの救護騎士団のリーダーであり、ガンダムラファエルの装着者である
ファンタジア[けど…どうしますか？たった一つの海賊に我が軍の幹部…それも四大天使がやられた…これは由々しき事態ですよ ]
パープリア[それは承知の上です…そもそもなぜ海賊や盗賊、略奪 者どもを野放しにしている、ドミナント共和国…もとに そこのギルド管理長は何をしているのだ‼️]
？？？[あこもをどうにかしようとはしてるけど…まあ 頼りにならないから仕方ないわよね…そうでしょお兄様…]
？？？[全く…公の場ではウリエルと呼びなさい…ミカエル‼️]
まず最初に彼をお兄様と呼んだ女…彼女の名前はユキウス・アイリシア…ギャラルホルス軍の幹部で…そのうちの騎士団のリーダーであり、ガンダムミカエルの装着者である
一方彼を叱ったの方は…名前はユキウス・レッドリアス…ギャラルホルスの軍の幹部で、そのうちの司令団のリーダー、いわば 総司令官で…ガンダムウリエルの装着者である
レッドリアス[とにもかくにも…どうする、貴様の失態は重大である…このままだと、ガブリエルの座を奪われるかもしれないぞ…]
パープリア[それも承知の上です…あともう一つ ご報告したいことが…]
アイリシア[報告したいことぉ？]
パープリア[はい‼️私が戦った付近で…禁忌のオーブ…その反応がありました‼️]
ファンタジア／レッドリアス／アイリシア[⁉️]
禁忌のオーブ…それはソロモン72柱の名を冠するオーブの総称であり…そのほとんどは五大国が管理しているが、まだ一部は管理されておらず…現在でも回収に躍起になっている、今回 そのオーブの反応が出たのだ…なぜ集めるのに躍起になってるかと言うと…これらが全て揃った時、最強最悪のオーブが誕生して世界が滅ぶからである
ファンタジア[その場所は‼️]
パープリア[ブルーリドリアス海岸‼️その付近にある小規模な無人島郡の中央の島です‼️]
レッドリアス[了解‼️ガブリエル‼️お前は拠点の防衛に専念しろ‼️今回はウリエルである私を中心とした精鋭たちで行く‼️、ラファエル、ミカエルもできるだけ精鋭部隊を揃えてくれ…攻撃開始は3日後だ‼️分かったな‼️]
一同[了解‼️]
………
……
…
─────────────────────────────
こうして…各々が戦いへの準備を始めた…
そしてこれが…
彼らとの長きに始まる、戦いへの幕開けだとは…
まだ誰も知らない
第1話 完‼️
─────────────────────────────
あとがキングダムゥゥゥゥ‼️
はい というわけで 第1話 公開となりました‼️
まだまだ 語りたいことはいっぱいあるんですが…
今回はここまでにしときます‼️
それでは‼️
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