レグとかレイとか書くのだるいんで絵文字にします
 
 
 
 
 
 
 🐈⬛レイ(主人公
 🐬ルカ(母
 🐿レグ(兄
 🙎♂グヲキ(父
 🤓ユギ(友達
 
 
 現実のあだ名とイメージ を理由に付けてます
 
 始まります
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ヘルプみぃ〜…
 
 
 
 
 これ誰かに見られたりバレたらヤバイよなw
えマジでどしよ…?いつから?何が原因?
全く持ってわからん…一生このままだったりしてな…
 
 
 
 
 あっはっは〜ッ…!
 
 
 
 ……………。
 
 
 
 
 
ちょとまて学校は?買い物は?家族にはどう伝えればいい?わかんない…
 
 でも動物が好きなのは事実…
 
 
 
 
 もういっか!٩( ᐛ   )و(アホでよかった☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 これからどうするかが問題なんだよな〜、、
 
 
 
 そう悩んでいた時
 
 
 
 
 
 
ドアが開いた。
 
 
 
 
 
 🐬「ねぇご飯どうすんの〜?ッえ?」
 🐈⬛「あ…」
 🐬「コスプレ?コスプレやんな?…」
 🐈⬛「持金300あるか無いかくらいで買えるか?」
 🐬「確かに…」
 🐬「じゃあそれマジで?」
 🐈⬛「マジのやつww」
 🐬「笑い事なん?」
 🐈⬛「我は犬猫好きであり☆」
 🐬「頭の病院予約しとくわ☆スチャ(📱」
 🐈⬛「泣いていいか?」
 🐬「泣けば?」
 🐈⬛「ワォぉおおーーーん!!!」
 🐬「……(泣く❌ 鳴く⭕かよ」
 🐬「晩飯ドックフード買っとくわ」
 🐈⬛「美味いんかなぁ♪」
 🐬「お前腹壊してもマジ知らんぞ……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 —🐬ルカ目線—
 
 
 
 🐈⬛「あっはッ!♡まじかぁ〜…」
 
 
 いつもどうり娘の声がした
 そろそろ晩飯の時間だから呼びに行く
 🐈⬛「ンヒャッ!///」
 
 
 ……ふぇ?え レイ?もしかしてナニしてる?んなわけ無いわな…
 
 そこには黒い耳と尻尾。鈴付きの赤い首輪がよく 似合う黒猫獣人がそこにいた。
コスプレかな?と思い話しかけてみる
娘が金の話をした途端納得してしまうと同時に(ここまで頭が弱かったのか…)と心底
呆れてしまう。もう少し話を聞いてみよう
🐬「それ、治る見込みあるの?」
🐈⬛「知らん」
 
 うん、知ってたw☆
どうでもいいことはトコトン興味を示さない。それがうちの娘の性格。
 
 
 
 🐬「いつ気づいたん?」
 🐈⬛「ついさっきスマホのカメラモード」
 🐬「感覚は?」
 🐈⬛「性感帯。」
 🐬「…え?」
 
 
 え 性感帯?猫の尻尾は敏感と聞くが…
そこまでだったのか…?
 
 
 
 
 
 —🐈⬛レイ目線—
 
 
 
 
 よっしゃぁあああ!!!!
ヌコ様万歳ッ!!ヌコ様万歳ッ!!!
はぁあああ♡♡この尻尾とか可愛すぎんか?!おぉ”?!天”使”や”ん”け”!!?
 
 ふ〜…落ち着こ落ち着こ…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 どうやって落ち着けばいいの?w
 
 あ〜…魚love♡
 
 
 
 🐬「あ、学校は行けよ? 」
🐈⬛「ふぇ?」
 🐬「いや当たり前やん」
🐬「給食食ってこい」
🐈⬛「えー…(¬д¬。) ジーーーッ」
🐬「…」
🐈⬛「…」
🐬「好きなものなんでも買ったr」
🐈⬛「グラタン!!」
 🐬「…わかった(勢いヤバ…」
 
 
 
 
 
 
 🐈⬛「……てことがあったのよ」
 🤓「ンナコトアル?」
 🐈⬛「現にこうなってます…。恥ずい//」
 🤓「モフりたいんだけd」
 🐈⬛「おぉwお前シバいたろか?(๑^◡^๑)」
 🤓「全然いいで」
 
 
 数分後
 
 
 
 
 🐈⬛「ギブギブギブギブ!!」
 🤓「言うことは?(圧」
 🐈⬛「ゴべンダザイ〜(泣」
 🤓「よろしい」
 パッ(離す
 🐈⬛「隙あり!(シュバ」
 🤓「…っふん!(ギチギチ」
 🐈⬛「ッあ”……(死」
 🤓「あ、やべ…」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ゑ?死んだ?wマジで?w
こんな終わり方あるかよぉ〜…(呆笑
次に目を覚ますと知らない場所にいた。
森の中、綺麗な自然で心が穏やかになる。
 太陽の光が辺りをキラつかせながら照らす
緑で自然が豊かで心が落ち着く。
動物も沢山いて、子供心ながらはしゃいでしまった。
耳や尻尾はついたままで、恐らくさっきガチで死んだ。現に知らないここにいる。
異世界転生ということだろうか…?
そんなことあり得るの?でも獣人になるのも変だよな…
考えてもわかるはずないし、しばらく歩き
人を探すことにした。
🐈⬛「山だし下山すればいいのかな…
でもYouTubeでみたのだと逆に登り
辺りを見渡せばいいらしいけど、山の大きさがわからない以上リスクがある…。」
困りに困ったなぁ、、…
などと思っていたら
???「君は誰?なんでここにいるの?」
後ろから聞き慣れた声が聞こえた
ん?この声聞き覚えが…?
声がするほうを振り向く。するとそこには
綺麗な黒髪で、黄色の瞳を持つ無表情の男がいた。
見覚えしかないきのこヘアーの彼。次に彼が口を開くより前に私は口を開く。
🐈⬛「マッシュ…バーンデッド……」
🍄「あれ?僕と君どっかであった?
ごめん。記憶ない…(ズーン」
🐈⬛「いや、初対面…」
🍄「じゃあなんで僕を知ってるの?
最近は街に降りてないのに…」
🐈⬛「知らなくていいことだと思う」
🍄「そっか(もっもっ」
🐈⬛「(いつの間に…)」
🐈⬛「ねぇ、ここ何処かわかんないの」
🍄「迷子?」
🐈⬛「そ。記憶無くて気づいたら此処。」
🍄「此処らへんは道じゃないしね。
街のとこだったら連れていけるよ ? 」
🐈⬛「ありがとう(帰る場所無いわ…w」
🍄「……」
🐈⬛「?どうかした??」
🍄「なんかさっき嘘ついてたような気がする」
🐈⬛「なんでそう思ったの?」
🍄「んー〜…なんだろ、違和感みたいな…
表現できない感覚なんだ…、」
🐈⬛「(野生の勘ってやつなんだろうな)」
🐈⬛「あはッ、わかった…言うよ…」
🍄「…?」
🐈⬛「ショートしないでね」
🍄「しょ、しょーと?」
🐈⬛「気絶」
🍄「だ、大丈夫だよ僕強いし💦 」
🐈⬛「うん。知ってる(ドがつくほどね♪」
 ✩࿐⋆*.。.説明☆•*¨*•.¸¸☆*・゚
🍄「(๑˙ㅁ˙)(プシュー」
🐈⬛「あ〜ぁ…やっぱり追いつかないか…」
ま。この辺りにマッシュの家があるんだろうな。筋トレしてたっぽいし。トレーシング服だし。今後どうするか考えたほうがいいな。
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