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にょたゆり
〜あらすじ〜
中が気持ちよさげに日向ぼっこしていたのでおしがましてみました。(?)
〜公園〜
中「今日は良い天気だなぁ…」
太「やぁ中也、今日の下着の色は…おお、白!」
中「何処見てんだよ変態」
太「いやぁ、堂々と足開いてる中也が悪いでしょ」
中「人のせいにすんな!!」
太「んん、、てか、やりたくなったからやっていい?」
(椅子に座っている中也の前に跪き)
中「いやなんでだよ。未だ朝だろ???」
太「やりたくなったものは仕方ないじゃない。」
中「いやここ公園だぞ?!」
太「だぁいじょうぶ♡此処普段人通りないから、ね??♡(中のスカートの中に手を入れ)」
中「お前は恥ずかしくねーのかよ…」
太「ちゅーやに触れるって聞いたら別に〜?でもなあ、君はやりたくないんでしょう??」
中「おう!」
太「そ、即答…んん、なら今日は入れたりしないよ。触るだけ…ね?♡(下着越しに秘部に触れ)」
中「ッ…//」
太「んもう、足もう少し開いてよ!(グイッ、カリカリッ♡)」
中「ぁ♡ ん…ッ//♡(ビクッ) 」
太「相変わらずこれ好きだねぇ…(カリカリッ♡)」
中「なんか…むずむずして気持ちいじゃねーかッ … ♡ 」
太「んー、あ、ほんとだ。とろって 液体出てきてる… (カリカリッ♡) 」
中「言うなぁ …ッあ っ//♡(ビクッ♡) 」
太「んふふっ、いい感じだね♡(カリカリッ♡)」
中「だざ…っ、1回 とめてくれ… 」
太「んん、なんでさ??(カリカリッ♡)」
中「やっ、きもち…けど、といれ…いきたい…(ビクッ)」
太「… 我慢してよ?♡(カリカリッ♡) 」
中「なん…で…ぁッ♡(チョロ…♡)」
太「んふふ、良いからいいから♡(中と向き合うように中の上に座り)」
中「おまっ、そこにすわったら、おまえも濡れるぞ…ッ♡」
太「だから、我慢しなって♡(中の服のボタン開け、腰を擦り寄せ)」
中「ぁんッ//といれ…ッ♡(擦り寄せ)」
太「それともなに、此処で漏らすの??(フニフニ♡)」
仲「ぃや…ッ♡おねが…といれ…ッ♡♡(ビクッ♡)」
太「 此処で漏らすか、我慢するかの2択だよ??♡(胸の先端弄り)」
中「もらしたくな…ッぁ…♡(チョロチョロ♡♡ )
太「んふふ、、ちゅーや漏らしてるよ??♡(
胸、チュウと 吸 )」
中「ぁ”ぁッ♡ だめ ッでる っ ♡♡( ジョロ♡) 」
太「わー、すっごい量でるね…此処外なのに…♡♡(チュウチュウ♡)」
中「すぅなぁッ…♡ ぁ ッ、とまらな… ぁ …//♡♡(ジョロジョロ♡)」
太「んふ、わたしも濡れちゃった…♡(チュウウ♡)」
中「ぁあん ッ♡♡ (ビクビクッ♡)」
太「へぇ、ちゅーや吸われるのが好きなんだ…♡♡」
仲「好きじゃ…ねーし…ッ♡♡」
太「んふふ、まあ家帰ってもっと気持ちいことやろ?♡(耳元)」
中「ぅ…ん…ッ♡♡」
ふと中也の股をみれば、スカートもベンチも地面も、全てが濡れていた。
おしがまするちゅーや、かわいかったなぁ…今度利尿剤まぜてみよ♡
立ち上がって家に帰る途中、もう意味なんてないのに中也はずっと、股を隠すように内股で歩いていた。
コメント
1件
その光景をみてみt)殴 なんでもありません、ほんと小説見てるだけで十分です