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コメント
2件
はっ、なっ!!!!記憶をなくして悲しんでる(?)krさん可愛いっ!!!!!!? 前のsmさんじゃなくてってのが良すぎて尊死案件ですね.本当に!🫠🫠
最終話だよ
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈sm視点
kn「スマイル、お迎えに来たよ」
「…海洋神、」
kn「だからきんときでいいって。」
海洋神がいきなり部屋に入ってくる。
kr「…いや、は?え?待ってスマイル、今日なん?言えよ」
「いや俺も知らなかった」
kn「…もう、約束は守ったよ?」
「…そうだな。わかった。きりやん、じゃーな」
kr「…うん。さいなら〜」
kn「ん〜、どこにしよっかな〜、なんか、めんどくさいから前の牢でいい?」
「…別にどこでも、」
kn「おっけーじゃあそこ行こっか。」
「わかった」
そこまでの道は静かで、これから何度もこの道を通るのだな。と実感する。
…まぁ、通らないのがいいけど、
kn「ほら、中入って。」
俺は、彼の言う通りに中に入る。
少し鉄臭くて、重い空気に嫌々する。
kn「…今からやることは、めっちゃ苦しいよ。スマイルは、まだ生きてるからね。殺さないとなの。……覚悟は出来てる?」
「…もう、なんでもいい。きりやんと一緒に居れるんなら。」
kn「…その気持ちを俺に向けてくれればいいのに……ちょっと縛るよ」
「うぉっ、」
どこからか水が出てきて、それによって手足が壁に固定される。
逃げれないようにするのか。
kn「…それじゃ、始めるね。」
ドボッ、
顔に水をかけられる。永遠に。
…水責めか。
「…っ、がぽッ、ひゅ、」
息ができない。苦しい。
身体中が痛い。苦しい。あつい。
息をしようとしても、水が入ってくるだけ。
鼻にも入ってきて、苦しい。
身体中にその水が動いているのがわかって、痛い。
死にそうなのに、なかなか死ねない。
あー、死ぬのってこんな感じなんだ。
きりやん、怖かっただろうな〜、
火に襲███
███だったのに
███で、███が、
████████████████████████
███████████████████████████████████████████████████
kn「…あ、起きた?」
「…?、…!!海洋神様っ!」
kn「おー、綺麗に、スマイル、自分のこと覚えてる?」
「……え、っと、」
kn「だよね。じゃあ君の先輩に会わせてあげる。」
「ありがとうございます、」
何かがぽっかりと空いた気がする。
でも、海洋神様が居る。
俺は、この神の眷属だ。
何故かこの汚い牢にいて、海洋神様の言う通りに着いていく。
その道は、なにかがあったような……なかったような……そんな気がする。
まぁどうせ気の所為だ。だってこんな道通ったことないんだから。
kn「着いたよ。ほら、ドアを開けな?」
「…?はい、」
ガチャ
??「えっ、誰ですか〜?」
「…あ、えー、と」
??「なんだスマイルじゃん!眷属なったんだ!やっぱ目青くなってるw」
kn「…スマイル、きりやんのこと、覚えてる?」
kr「え、きんときどういう質問さwわかるに決まって……」
「……え〜、んー、」
わかるに決まっている。
だって……
…あれ、
「…だれだっけ、?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈kr視点
「…え」
kn「…きりやん、スマイルは死んだんだ。眷属になるために。」
…そうだ。眷属は、死者にしかなれない。
死んだら記憶が消える。
もう、こいつは俺の知ってるスマイルじゃないんだ。
俺の昔を教えてくれたスマイルじゃないんだ。
「…初めましてー!俺、きりやん。太陽神様の眷属。よろしく。」
sm「…はじめまして、?よろしく、」
kn「…せっかくなんだしまた教えてあげてよ。いろいろ。」
「…まーた人任せ、わかったよー、」
kn「ありがと〜!!」
そう言ってきんときはどこかへ行く。
神はいつだっけ自分勝手だ。
sm「…あの、きりやん、?」
「ん?なに?」
sm「…俺ら、どこかで会ったことある?」
「……さぁ?これがはじめましてでしょ?」
Fin1:初めまして。
END
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
Fin1ということは?
選択肢はもう片方も見たいよね?
NEXT500…?