低難度APもFCも出来ない時は
33~35辺りの難度やって
ボコされるのが最高に気持ちいいんだけど
高難度しか勝たん👊🏻(←高難度厨&音ゲードM)
まぁFC出来るなんて一言も言ってないけど!
これでも一応皆伝20持ってるからね!!!
思い付き彰司書く
・女体化
・彰司
……… 嘘 だろ
「 なんで ……………… 」
なんで 女 に なって いるんだ ぁぁ ?!
「 さ 、 咲希 ……… 」
取り敢えず 咲希 に 聞こう ………
「 お兄ちゃ …… お姉ちゃん ?!?! 」
「 あ 、 あぁ …… 」
まぁ そうなるよな ……
「 え …… っと 何が あったの ………? 」
「 それは オレ も 聞きたい 」
「 ん~ 取り敢えず 今日 は そのまま
学校 行く しか 無いね 」
「 そうだよな …… 」
渋々 制服 に 着替え オレ は そのまま
家 を 出る …
はぁ 着いて しまった ………
なにを 言われる 事 やら ……
「 司 先輩 …………………… ? 」
最悪 だ
今 会いたく ない 人 ランキング No.1
「 彰人 ……… 」
「 何が あったん すか ………… ? 」
彰人 は 目 を 丸め ながら
そう 問い 掛けて きた
「 朝 起きたら なっていた …… 」
「 そんな アニメ みたいな 事
起きんの かよ …… 」
まぁ 、 そうなるのも 無理 は 無いよな
「 司くん / 司 ………… ? 」
オレ は 何故 こんなにも 運 が
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ無いの だろうか
「 類 … 寧々 …… 」
「 もしかして あんた ………
そう言う 趣味が …… 」
「 断じて 違う 」
いきなり 何を 口 に するかと 思ったら
「 司くん も 大変 だね …… 」
あぁ … これは あれだ ……
絶対 思ってない 奴 だ
「 まぁ 似合ってるし
いいんじゃ ないすか ? (笑) 」
彰人 は 意地悪そうな 笑みを 浮かべながら
そう 言い 聞かせてきた
( 絶対 からかってる な …… )
in 教室
「 おっ 天馬 はよ ~ ………… 」
「 天馬 お前 ついに メス に ………… 」
「 巫山戯んな 」
「 なに ついに 彼氏くん に
メス化 された ? 」
「 んな訳 無い だろう 」
薄々 察しては いたが …… めんどくさい ……
今日 は 極力 目立たない ようにしよう
in 帰り道
とんだ 一日 だったな …………
いつもの 100倍 以上 疲れた ………… 。
「 明日 に なったら 戻るよな ……… ? 」
「 俺は そのまんま でも
いいと 思う すけど 」
今日は つくづく ツイてないな
「 ……… 何故 彰人 が 此処 に ……? 」
「 たまたま っすよ 。 たまたま 」
ホントに たまたま なのか 聞きたいが
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ今は いいか
「 そうか 」
オレは 素っ気ない 返事 を 彰人 に 返した
「 今日 なんも 起こりませんでした ? 」
「………????????」
「 現在進行形 で 起こってるが ??? 」
「 いや そう言うんじゃ なくて ……… 」
ドサッ と 言う 音 と 共に
オレは 壁に 押し付けられ
「 俺 が 聞きたいのは
なんも されなかったか って 事 」
「 ………… え ? /// 」
「 そんな 格好 してて なんも されなかったか ? 」
「 って 聞いてん だよ 」
「 い 、 いや … 特に なにも ……… 」
「 ん 、 それなら よかった 」
ホッ と したのか オレの 事 を 離して
「 悪ぃ …… 痛くなかったか ? 」
「へ、平気……だ………///」
自分 でも 顔が 赤くなって いるのが 分かる
「 ……… ふはっ 顔真っ赤 (笑) 」
「 ッッ //// 」
「 言わなくて いいわ !! //// 」
「 悪ぃ 悪ぃ 」
「 可愛すぎて いじめたく なった 」
彰人 は こういう所 が あるからな ………
「 まぁ それに 惚れたのは
オレ なんだが な …… ボソッ 」
「 なんか 言ったか ? 」
「 い 、 いや何も 言って ないぞ …… // 」
次の日 普通 に 戻った とか なんとか ……
思い付きっっても
「女体化書きてーな(脳死)」
って思って書いただけだから時間かかった()
終わり。あざー
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