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多分、私は死ぬまでアナタに私の本心を隠します。
アナタに傷ついてほしくないから。
、、、ごめんなさい。本当はそんな理由ではないんです。
ただ、
最低ですよね。笑
多分、アナタは知らないでしょう?
私の自分勝手で、薄情なところを。
初めて、ノベル書きます。笑
ちなみに、この話は私の経験?というか
私のクソッタレな内面の話です。
なので、全然きれいな話じゃないし、何だったら、
読んで下さっても嫌な気持ちにさせるかもしれないです。
先に、謝ります。ごめんなさい。
私自身、この話は、誰かに話すようなものでも、話せるようなものでもないし、
誰かに共感してほしいと言うわけでもないです。
なので、、、まぁ興味本位で読んでくださる人がいたら嬉しいなと思います。笑
ちなみに私の心情をただ書き綴っているだけなので、支離滅裂なところも出てくると思いますが、ご了承くださいませ。