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snowman
※学生パロ
…
亮平💚「やっぱ涼太にぃのご飯おいし〜(微笑」
涼太❤️「ふふっ笑、よかったぁ! 」
ラウ🤍「あっそう言えば大介くんとこーじくんは?居ないの?」
照💛「あぁ“海神輿祭り”に行ったよ、」
「だから明日まで居ない」
ラウ🤍「もうそんな時期?」
「僕も行きたかったなぁ〜」
辰哉💜「まぁまぁ今回は康二を選んだんだから、今度頼んで みな〜、わら」
涼太❤️「……“海神輿祭り”ってなに?」
翔太💙「半年に1回程度である“水の祭り”みたいなやつ、“天彦”の大介を中心に行われるんだよ」
涼太❤️「ふーん……?」
辰哉💜「説明雑だな笑」
蓮🖤「そう、れふよ…モグモグ(´~`)」
辰哉💜「お前は食べながら喋るな笑、ペシッ」
ラウ🤍「まぁ要するに海の神を讃えるお祭りだね、2日間毎回どんちゃん騒ぎするんだよ〜」
涼太❤️「…大介も“主”なの……?」
照💛「いや大介は違うな、」
「それなら康二も“主”になっちゃうし」
涼太❤️「あっそっか、」
蓮🖤「そんな危険なものじゃないし、」
「大丈夫だよ、ナデ…」
亮平💚「そうそう!ナデナデ」
涼太❤️「……ぅん//(赤面」
翔太💙「……(拗」
ラウ🤍「翔太くん顔、笑プニッ(頬」
辰哉,照「…もどかしい…ボソッ」
…
康二🧡チョンチョン…「さすが10月やな、」
「もう海冷たいで」
大介🩷「そう?まだこれでも温かいよ〜笑」
「“下”はもっと冷たいんだから!」
康二🧡「それもそうやな〜笑」
大介🩷「…よしっ康二!行くよ!」フッ……
康二🧡「ありがと、さっくん!」
大介🩷「うん!」
大介が自分の手に一吹きすると、空気の玉ができ康二にまとわりついた。これは酸素ボンベのような役割をするもの。
康二は妖怪でも水中では人間と同じだ。
そして2人は水中へ潜っていくのだった。
ザッ……
大介🩷「? 」
(今なんか音した?……気のせいか……)
康二🧡「……?」
…
康二🧡(やっぱり海の中は寒いなぁ)
(まぁ下に着けば多少暖かくはなるか…)
大介🩷「着いたよ!康二〜」
康二🧡「おぉ久しぶりに来たけどやっぱ立派な建物やな〜」
?「あっ!大介様!お待ちしてました!!」
大介🩷「!“葵斗”じゃん!久しぶり〜!」
葵斗「お久しぶりです、今回は康二様が一緒なのですね!お待ちしておりましたよ!」
康二🧡「久しぶりやな〜葵斗!」
「半年で大人になりすぎやろ…」
葵斗「妖怪は成長が早いですから笑」
「さて立ち話も程々に準備いたしましょう!」
大介,康二「そうだね!/やな!」
大介🩷「今回も何も起きなちゃ良いけど…ボソッ」
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