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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
本当の自分を愛して  。

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3

No.3

♥

158

2024年04月14日

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フォロワーもうすぐで150人だぁああ!

なう(2024/04/14 13:47:53)

150人でフォロワー様が喜ぶ企画するから

待っててね🥺🥺



※赫くん闇系になるかも…((ごめん

━━━━━━━━━━━━━━━



















??「チッ…」





俺は何故か胸騒ぎがした




気のせいだろう…










_次の日



俺はいつも通り


学校に行って女子の怖い視線を受ける

と思っていた







教室にいると





ある女子が泣いていた





モブ「ッ…ぐすぅっ、…ふっ、」




俺はすぐ気づいた


これは嘘泣きって




モブ「ちょっとあんたッ…!最低ッ…!」



どうゆうこと…?



赫「ッ…ぇ、?」




モブ「あんたが虐めたんでしょっ!?」


意味がわからなかった



モブ「この傷見なさいよッ!」


アニメとかである傷メイクだ





そっか




俺は




虐められるんだ…










赫「俺がしたっていう証拠はッ…?」(震)




モブ「この子から聞いたわッ…!」


モブ「赫さんがッ急に殴ってきてッ…ぐすぅ、」





俺はやってないのに…












モブ「ちょっとあんた、放課後屋上来なさいッ」





アニメそのままだ…









授業中




俺はゴミを投げられたりされた








そして放課後





屋上にきた










__屋上





モブ「あんたッ…」



モブ「白様とかに近ずかないでッ!」





赫「ッ…ぇ、?」





モブ「あんたがうざいんだよッ…!!」



その勢いで俺は殴られてしまった

※このモブ様はボクシングとかしてる系


赫「ぉ”ぇ’    ッ…ぁ”   ッ 」

モブ「それじゃよろしくねッ…♡」



モブ「奴隷さんッ…♡」












ッ…





助けてッ





動けないッ…



喋れない



ただ泣くことしか出来ないのッ…?




痛いッ…




辛いッ…




やっぱり






このまま






赫「死ねたら良かったのかなぁ、ッ…」







すっかり暗くなってしまった




スマホの画面は19:00




もう、誰もいないかッ…







そう思ったところ




ガチャッ





誰かが屋上にきた






桃「ッ…ぇ、赫くんッ…!!?」



桃「ッ…大丈夫ッ…!?」




大丈夫なわけないッ…




桃「救急車呼ばなきゃッ…」





桃「ッぁ、──くッ!」





あれ、急に意識が__




















_病院





ッ…ここどこだろう…






「起きましたかッ…」




「赫さん…?分かります?」



赫「ッ…ぁ、ッ」





「赫さん…お腹の骨が折れててしまって

少し入院することになりますが。

大丈夫でしょうか…?」



そんな刺激だったんだ…




















赫「ッ…  、」





もう、関わらない方がいいんだ、…









ッ…




こまりますッッ!!



通してくださいッ…!!




外がやけにうるさかった

熱ある方は安静にしててくださいッッ!


会わせてくれッ…






ガチャ




先生かな…




白「ッ…赫ッ…!」



そこには




顔を真っ赤にした白くんがいた



白さんッ…!熱があるんですからッ!

大人しくしてくださいッ…



白「ッ…赫っ…」



白くんは涙目になっていた













関わらない方がいいって分かってても




忘れられない人なのかな…







━━━━━━━━━━━━━━━



♡100


あと5人で

150人早いな

この作品はいかがでしたか?

158

コメント

7

ユーザー

神作です⸜(*ˊᗜˋ*)⸝✨ 白ちゃん熱大丈夫かな?? 続き楽しみです(*´ч ` *)

ユーザー

もうすぐ150人おめでとうございます!続き楽しみです!

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