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続き
再び、アルの重いピストンが俺の身体を襲う。
「あ、ぃやッ…あッ、あっ…んぅッ…!あ”る”ッ…ぁ”る、!あ”ぅ”ッ…!んやぁ…!ぁッあぁッ…や、こわ…ッい、ぃ…!」アルのピストンは重くて、とても気持ちが良かった。でも同時に、いつかアルは他の人とスるんだろうな…って考えたら怖く感じた。「えっ、嘘…どうしたんだい、何が…」「ッ、きもち、よくッて”、こッわ…ぁ”、ぃッ…」「…、、大丈夫だよ、アーサー俺がいるから」「ッあ、…あ”るッ…のせい…ッ!」必死に必死にもがいても、気持ちよさには抗えなかった。「アーサーッ…!アーサーッ…好きだぞッ…!」「あ”ッッ”!?あ、ありゅ”ッら”め”ッ…!」「呂律が回ってなくてかーわぃーね」「ッあ”、!?や”ぁッ…!」「ら、ら”めッ…!ぃッ…い、ちゃ”ッ…!ぃ”ッ…」「イきなよアーサー」アルの声が耳元で聞こえた。「ッ…あ”ッ!」ぴゅるる、俺の白濁した欲がベッドに垂れた。「アーサー一旦出してもいい?」「ぅ”んッ…」
ぴゅる、とゴム越しにアルの欲が出された。とても温かみを感じた。「…アーサーもこの体制は飽きただろう?ょい、しょッ…!と、、」アルに持ち上げられ、アルと対面するように座らされた。「俺は、この体制の方が、アーサーのことが感じれるからこっちのほうが好きなんだぞ…アーサー相変わらず細すぎなんだぞ」…?なんだか、ヤったことのあるみたいな言い方だな…、、まぁ、いいか…今から、もっかい、アルと…スるから、、「じゃあ、ちょっと待っー「あ、アル」「…アーサー?」「な、ナマがいぃ…」「えッッ!!?」「、何驚いてんだよ…べ、別に…お前のが気持ちよかった、ワケじゃねぇからなッ!お、お前の…」「…じゃあ、遠慮なーくナマでいかせてもらうんだぞ」「ッう…うん、」「…対面座位だと、上手く入れれるかわかんないんだぞ…」「ッ、俺…がんばる、から…おまぇは…黙って見てろッ」「ッ〜〜〜!!」あ、アルのもの…やっぱ、デケェ…は、はいるかな…、「…一旦、正常位で入れるかい?」「ッ…おれ、いれるッ…!」恥ずかしかったが、俺はアナを精一杯開き、つぷっ…とどんどん入れていく。「…よくできたね」とアルが優しく撫でて褒めてくれた。褒められるって、こんな嬉しいもんなんだな…「でもね、もうちょい奥まではいるんだぞ」「〜〜〜ッッ!!?」ずんっ!と重く奥まで挿れられ言葉にならないものが口から出た。頭が少しふわふわになってくる。けど、目の前はそんなふわふわ所ではなかった。「…きもちい?」「ッぎ、も”ぢぃッ……!ぎもっち”ッ!」ずんずんとピストンを喰らい俺は声を我慢できなかった。「アーサーってほんとに腰細いね。ちゃんと食べないとダメだぞ…」つーーと腰のラインに沿って指でなぞられる。「ひゃ”あ”ッ…たべでる”ッ…!!」「あれ以外のものも食べるんだぞ」と言ってアルは腰にちゅ、とキスを落とす。「ふぅッ…!?」「…びくびくしててかわい……」「ッかわぃ”ぐな”ッあ”ッ〜!!?」いきなり、アルの動きが早くなった。なんだか怖くなってぎゅ〜〜ッとアルを抱きしめた。「ッ、アーサー!?」「…きゅ、に動くなよぉ…このばか、ッ…!」「ごめんよ笑」「ッおも、てねぇ…だろ!」「ふふ」アルは俺のある場所に目をつけた。「アーサーはどこでも可愛いね」といい、アルに開発された俺の乳首に手を伸ばした。つんッ、触れた瞬間に身体は反応し、声を上げた。「ッあぁ”ッ…!?」アルにとって予想外の反応だったのだろう。「、あ…あーさー、乳首…弱いの?」「なんで…?誰かに開発されたの?それとも自分でしたの?」乳首を弄られながら質問責めをされる。「ッ…!ん”ぁッ!お、お前のッせいだぞッ…!あ”ッぁ”あッ…このばかッ…!!」「ッ”え?そんな覚え全然ないんだぞ!?」「ぁ”る”、弄んの”…やめ”ろ”ぉ”ッ!…、おまぇが…ちいさぃころ…おなか空いたって言って俺の胸吸い出したじゃねぇかよぉ…!」「アルのばかッ……!」ぴた、とアルは乳首をいじるのをやめた。「、じゃあもっかい吸っても許してくれる?」は?「ッなんで…」「昔の俺だけ、アーサーの乳首堪能してるのって狡い!狡いんだぞ!」…こういうとこは昔から変わってねぇな…で、でも、「だめ!だ、」「なんで?」「何で、じゃあねぇッ!俺お前に…開発された、から俺だけいっぱい感じちゃう」「大丈夫だぞ!俺も今までもずっと感じてるしね!」そういう意味じゃねぇよッ!このバカッ!「だから、許して…、ね?」「……、今、だけだぞ」あの顔をされると、流石に罪悪感を感じてしまうため、どうも許してしまった。「ありがとうアーサー!…でも最後の約束は守れないかもねッ!」アルの手が乳首をきゅっ!とつまむように触れる 「っえ”、んあ”ッ!!?ぁッ…!」あまりの気持ちよさに声を抑えることすら出来なかった。