生贄の僕が生きる､15日間の物語【連載停止】

あい､書きまーす

※暴力表現注意

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僕の父は､昔から暴力をふるう人だった

何か失敗した時､風邪をひいたとき､ストレス発散の時､､

結局僕らは､ストレス発散の道具になって､生贄になったり､強制的に結婚させられたり､､

明るい未来はどこにもないんだ

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青)ﾌﾜｧ､､お腹すいた､､朝ご飯ｔ

父)いいから速く飯をつくれッﾎﾞｺﾎﾞｺ

母)ひっごめんなッさいﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

どうしよう､､僕も殴らｒ

父)ころんもだぞ

青)え､､

父)神に身をささげる身としてそれはどうなんだ？

青)痛っ”ごめんらさッ

これが､日常と化していた

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それから数時間たち､ころちゃんの部屋

青)そういやあの時さとみくんに伝えられて良かった､､

青)､､神に身をささげる身か､､　

青)死ぬまでにやりたいことやりたいよな､､

もちろん死ぬからこそできない事もあるけど､

けどそれが､僕の1番やりたいことであって､､

青)あーもう！このことは考えない！！それよりも！

青)僕はちゃんとやり遂げるんだ

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ごめん☆終わり☆

話の事情というものがあるのだ

っていうか今気づいた

みんな1行空けて書いてんだね