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こんにちわーーーーー!
はい、第三話スタート(あっさり)
主人公「この女の人、優しそう。一応目星だけでもつけとこう」
ポチッ(電話マークをね☆)ぁ、押しちゃった……もう、こうなったら出ましょう!うん…
女の人「こんにちわーーーーー!自分、お友達募集してまーす!あ、でも、次、電話するときは、メールとかしてね。自分も流石に予定あるからさ、そんなことより、あなた、どちらさん?」
主人公「こ、こ、コンニチワ、と、とつ、ぜ、んん、でん、わして、ごめんなさ、い。わ、わた、しも、ともだ、ちちち、ぼぼ、しゅ、うちゅう、で、」
女の人「そうなの!!私も!偶然だねーー(?)あなた、いま、ゲームできる???」
主人公「あ、ハイ」
女の人「そっかーー、私もできるの!一緒にやろーーーー。」
主人公「ワカリマシタ。」
女の人「そんな、固くならなくていいよー。自分のことは、んーーーー……彩葉って読んでーー」
主人公「あ、ハイ、彩葉さん」
彩葉「さん付け…別につけなくて、いいよ?」
主人公「い、ろは…?」
彩葉「そうそう、あなたのことは、なんて呼べばいい?」
主人公「……莉瑠、、、って、呼んで、く、ださい。」
彩葉「りる?いい名前だね!」
莉瑠「ありがとうございます……げー、む、しま、すか、、」
彩葉「そうだねー」
このあとなんやんかやあり、彩葉さんとお友達になり、次の土曜日に合うことになりました。
ここまでーーーー気になるところで寸止めしました(?)ここで、二人の設定、教えさせていただきます。
主人公
名前 莉瑠(りる)
性別 女
年齢 15歳
特徴 極度の人見知り 優しい かわいい
女の人
名前 彩葉(いろは)
性別 女
年齢 16歳
特徴 めっちゃ人懐っこい いざとなると、お姉さん感が出る かわいい
以上です。ここまで読んでくださり、ありがとうございます!次の物語でお会いしましょう。さよならーー