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ガチャ…



『えっと、、トントン、』


心の中(ひゃーーー!!!マジもんのトントンだーーー!!この夢最高過ぎか????)


tn「……………………………はっ、、?」


(え、??!私なんかやらかした??!!!)


tn「……………………..」


(お願い無言やめて。気まずさで死んじゃう())


tn「……………おい、なんや、その猫、、」


『え?…………………拾った()』


tn「………………………何匹居るんや」


『大体50匹くr』


tn(ゴンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!)


『ぃ”〜〜~~~~~~、??!!?!!?!』















『いったぁ、、』

『粛清剣で殴らなくてもいいじゃん、、しかも頭』


『てか何でちゃんと痛いの、??!』


『あれ、これ夢だよね???()』


『なんか前から凄いスピードで走って来てるクリーパー居るs』デュグシッッッッッ!!


『ぐえっ!!!?!??!』



バターーーーーーーーーーーンッッッ!!



『いったぁ!!?頭の次は背中かよ、』


『…………………ヒュア』←推しに抱き着かれてる現実を目の当たりにして昇天しかけてる


『…………………………ど、どうしたんですか〜ゾムさぁん、、…なんかあった、?』


zm「グスッ、ヒクッ、、ヴ、」


『泣いててもわからないからね??』


zm「何でッ、、何でお前生きてるんや、!!!」


『ごめんそれも分かんないわ()』


『私、この通り生きてるからね?????』


zm「嘘やぁ!!!!だって、、目の前で、、!」


(ちょ、何事???私死んだの?????)


(……………トントンに聞いたら何か分かるかな、、)


『ごめんゾム、私トントンに聞きたいことあるから離してもらっていい?』



※紗羅とゾムはまだ倒れたまんま



zm「嫌や!!!もう、絶対に離さへん…!!」


『怖い怖い怖い………、ヤンデレになっとる、』

『本当に離して、、苦しいから』


zm「離したらまたどっか行くんやろ?!!」


『あぁもう!!しつこい!!!』ベリッッッッ!!


『私、ヤンデレは受け付けない主義だから!!』



タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ……

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