〈めめさく〉
此方一度悩みまくったのですがどうしてもめめさくが好きすぎた為めめさくのみの短編集作りました。私自身めめさくを描いてる時が一番楽しいのでもしかすると他の短編集の更新が遅くなるかもです😖💦
のんびり書きますので(受験勉強など…)気長にお待ち頂けると嬉しいです🙇♀️
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⚠️コスプレ/キャラ崩壊
街はイルミネーションやらで照らされてキラキラ賑わうクリスマス…かと思いきや、その翌日の夜の事。
〈⛄️🖤side 〉
はぁ、撮影大分押した。おまけになんか新人スタッフの人香水臭いし距離近いしで散々だった。世間一般ではあのスタッフさん可愛いんだろうけど俺にはぴーまんとかにんじんにしか見えない。圧倒的に佐久間くんの方が可愛いし。あー早く佐久間くんで癒されてぇ、
そんな事を頭の中でぐるぐるさせながらドアを押した。
⛄️🖤「ただい、」
…あれ?幻覚が見えるんだけど。ミニスカサンタコスした可愛い可愛い佐久間くんが目の前に立ってんだけど。驚きすぎて玄関で鞄落としたわ。
⛄️🖤「俺やべぇ、疲れすぎて幻覚見えてきた」
⛄️💗「えーっと…多分幻覚じゃ無くて、本物の佐久間さんだよ?」
⛄️🖤「まじか。幻聴まで聞こえてきちゃった。」
⛄️💗「れん、俺佐久間だよ?本物だよ?」
どうやら本物らしい。試しに思い切り頬っぺた叩いて見たけど普通に痛い。ヒリヒリする。
⛄️🖤「え、え、なんで?」
⛄️💗「にゃははっ!その〜、昨日クリスマスだったじゃん?でもお仕事で会えなかったから今日代わりにクリスマス気分味わおっかなーって!」
⛄️🖤「え、可愛い。いや、違くて、え、」
⛄️💗「れん困惑しすぎー!ww」
とりあえずクリスマス気分を味わう為って可愛い理由は分かった。だけどね佐久間くん。何でわざわざミニスカサンタなの?正直に言うと
⛄️🖤「…エロいね」
⛄️💗「はっ、!?何々!?少し静かだなーって思ったらそんな事考えてたの?」
⛄️🖤「だってミニスカサンタのコス彼氏に見せるとかふつーに誘ってるじゃん。クリスマスプレゼントは俺ですって?」
⛄️💗「俺だって普通のサンタさんになりたかったけど売り切れててミニスカのしか無かったの!!」
サンタさんって可愛いかよ。普通にズボン履いてても佐久間くんが着てんならエロいことに変わりは無いけど、そこは突っ込むのやめとくね。
⛄️🖤「ふ〜ん、そっか。」
⛄️💗「にゃす!」
⛄️🖤「で、ここでする?それともベッド行く?お風呂でするのもあり」
⛄️💗「…え?」
⛄️🖤「だーかーら、エッチここでシたいの?」
⛄️💗「〜っ、お前っ、話聞いてたか!?」
勿論ですよ佐久間くん。愛しの彼女の言葉を聞き逃す訳無いじゃ無いですか。俺はそれを踏まえた上で言ってんのよ。
⛄️🖤「体痛くなったらやだしベッド行こっか」
⛄️💗「はぁ!?ちょ、離せっ」
まだあれこれ騒いでる佐久間くんだけど、気にせず担いで寝室へ直行。ジタバタしてるけど体格差あるし全く抵抗出来て無いんだよねw
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⛄️💗「ん、ふぁっぁ」
⛄️🖤「ねぇサンタさん、跡つけていーい?」
⛄️💗「ふぇっ、だめらよ、?ファンの子とかに見つかったらどうするの、んっ」
⛄️🖤「見つかったらそん時はもう付き合ってまーすって言おうよ。ファンの子もお祝いしてくれるんじゃない?」
⛄️💗「やぁっ、ばれたらだめっ」
⛄️🖤「んふふ、じゃあバレない様に髪の毛の付け根に付けとくね♡」
⛄️💗「んん〜っ」
最初から拒否されても跡つける予定だったからね。キスして乳首ちょっと弄っただけでグズグズになっちゃう所ほんと可愛い。好き。口調がふわふわしてるよ。
⛄️🖤「このままするのもそそるけど邪魔だし脱いじゃおっか♡」
⛄️💗「んーっ、れんぬがして?」
ほら。甘えた佐久間くんになっちゃった。つくづく思うけど、この人ほんとに30歳?絶対年齢詐欺ってるっしょ。俺と同い年でも多分いける…って、
⛄️🖤「…ん?」
⛄️💗「れんー、?」
ちょっと待て。
⛄️🖤「佐久間くん、?これ、どういう事?」
⛄️💗「?…!あ、えと、その…」
さてさて皆、聞いて驚け。何とまぁ!赤いスカートからご丁寧に黒のガーターベルトが顔を覗かせているでは無いか!てか逆に何で俺今の今まで気づかなかったんだろう。
⛄️💗「えっとね、?これはその…ほんとは、最近えっち出来て無かったから、これ着たら襲ってくれるかなーって思って…」
⛄️🖤「はぁ…」
⛄️💗「れん…?」
⛄️🖤「どんだけ煽れば気が済むの?今日まじ手加減無しだから。先謝っとく。ごめんね、佐久間くん。」
⛄️💗「ぅえ?」
ブチブチッ
⛄️💗「ちょっ!?」
どエロいガーターベッド引きちぎって勢いよく下着を脱がせた。ミニスカ脱がしてするつもりだったけどそんな余裕はどこにも無い。理性もだけど先に俺のガチガチになった俺のモノが持たない。俺佐久間くんの前では余裕のある男で居たかったなぁ。
⛄️💗「んぁっ♡♡れんっ、やぁ♡」
早速ヒクヒクしてる穴に中指を充てればすんなり飲み込んでくれたからもう一本指を増やして早急に解かした。
⛄️🖤「んーと、この辺かな?」
⛄️💗「ひゃっ、あ”ぅ〜っ♡♡」
佐久間くんの気持ち良い所で指を曲げると少し声が高くなって、体を震わせてイっちゃった。あ、恥ずかしいのかな?腕で顔隠してるけど今更って感じだよねw俺このサンタさんの彼氏だから乱れた佐久間くんのこともよく知ってるもん。
⛄️💗「れん、っ、も、れんのちょーだい♡」
⛄️🖤「ん、入れるね♡」
⛄️💗「あ”〜っ、ん、れんのきたぁ”♡きもちいっ、んあ♡♡♡」
⛄️🖤「うっ、キツイわ」
⛄️💗「んっ♡♡れんもっとうごい、てぇ♡♡ふぁっ、」
⛄️🖤「ほーんとえっちなサンタさんだね♡」
⛄️💗「あ”っん♡ぅ、えっちなさくまは、きらい?」
…否定してくるかと思ったのに予想外の返事。これヤバい。結構下半身にくる。
⛄️🖤「っな訳無いでしょ、どんな佐久間くんも大好き♡佐久間くんっ、好き♡」
⛄️💗「う”ぁ〜っ♡れんっ、や、っ、イきそ、♡♡」
⛄️🖤「一緒にイこーね♡んっ」
⛄️💗「ふぁっ♡♡♡あ”〜〜っ♡♡♡♡」
佐久間くんの腰を少し持ち上げてドクドク溢れてくる精子を奥に注いだ。佐久間くんもそれに合わせて思い切り捲れたスカートに吐き出す。あー、肩で息してぼーっとしてんのも可愛い。もう全てが可愛いよ。
⛄️🖤「んふふ、素敵なプレゼントご馳走でした♡」
⛄️💗「んぅ〜?、こちらこそ…気持ち良かった、//」
…やっっっば。は?こちらこそ?何、誘ってる?
⛄️🖤「…佐久間くん、もう一回シよっか」
⛄️💗「んにゃ、?さすがの佐久間サンタさんも、もう無理だよっ?」
⛄️🖤「いや俺も無理。またちんこ勃っちゃったし。佐久間サンタが可愛すぎたのが悪い。」
⛄️💗「はぁ!?」
⛄️🖤「がんばろーね佐久間くん♡」
⛄️💗「やだ!むり!れんのばか!!」
馬鹿でも何でもいいわ。素敵なクリスマスプレゼントありがとう。しっかり受け取らせてもらうから覚悟しといてねサンタさん♡
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___終わりに
やっぱりめめさく書きやすい。ミニスカサンタコスしてる佐久間を想像したけどほんとに拝ませて頂きたい。お願いだからミニスカサンタコスしてくれ。
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コメント
6件
めめさく最高すぎました、ありがとうございます。 ミニスカサンタコス、私も見たいです( ◉ω◉ )←
最高だわ💞本当に大好き