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1 - et×na ( 王様ゲーム )

♥

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2024年09月28日

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🍫×🍪

________________________________


「…暇」


それは突然、6人の中の誰かが口を開いた。


🐸「それなぁ…、あ」


🐸「王様ゲームしない?」


このシヴァさんの一言で私の地獄が始まった。


________________________________


👓「王様ゲーム…かぁ…」


だるそーな巻き込まれたもふくんと、


❄️「めっちゃ楽しそうっ〜!!」


うっきうきなるなさんと、


🐸「るなさん参加していいやつ?笑」


…変なこと考えてるシヴァさんと、


🦖「お題なににしよーかなぁ!」


王様になったら危なそうなじゃぱぱさんと、


🍫「…笑」


にこにこしてる私の彼女のえとさんと、


🍪「っ…(汗」


なにかされそうで焦ってる私。


この6人で王様ゲームをやって行きます。


________________________________


🌈🍑「王様だーれだ!」


🦖「きたー!!!」


うっわ、よりにもよってじゃぱぱさんか…


そう思ったのは私以外の人もらしい。


👓「じゃっぴかー、笑信用ならない笑」


🍫「うわ、じゃっぴか…笑」


🦖「ねぇ!?酷くない!?笑 」


🦖「じゃーぁ…」


🦖「次からえっちなお題を出さないといけないってこと!!」


…は!?なに言ってんの!?


🍪「るなさん居るんですよ!?」


❄️「…笑」


るなさんも苦笑いしてるし、!?


🦖「王様の命令は絶対だからね〜!笑」


🌈🍑「王様だーれだ!」


🐸「よっしゃぁ゛ぁ゛ー!!!」


🍪「喜び方…笑」


🐸「なにしよーかなぁ…、」


あ、と何か思いついた様にニヤっ、と笑う彼。


🐸「3番が1番にキスマ付けてぇ〜!笑」


3番が1番に…って、私1番!?


ぅわ、誰だろ…えとさんがいいけど…、


❄️「…3番だ、笑」


🍪「っ…、!!」


るなさん、…キスマって知ってるの.!?


👓「ん、のあさんじゃない?笑」


隣に座ってるもふくんが言う。


🍪「なっ、違いますよ、…、!」


👓「じゃー見せてよ」


う゛…逃げれない…、


🍪「は…ぃ…私ですよ…、」


❄️「…へ、??(汗」


流石に焦るだろう。


なんせ、私の彼女はえとさんだから。


メンバーの中でも嫉妬深いと言われてる。


🍫「だいじょーぶ。はやくやりな…??」


そんなこと言いながらも目が笑ってない。


❄️「んじゃ、いきますよ…??」


ぢゅっ、と痛々しい音がして、るなさんの口は離れる。


🍪「っ、゛ふぁ…、」


❄️「っ、これでいいですか、!!」


あー、えとさんの顔が見れないぃ…、


恥ずかしすぎる…、


🍫「……、」


🐸「じゃ、じゃあ次いこーう!!」


🌈🍑「王様だーれだ!!」


👓「よーし!!」


🦖「もふくんかー!男子しかきてない笑」


👓「…5番が2番にこれ、挿れてきて!笑」


これ、とはロー◯ーのこと。


そして私は2番。隠さなければ…。


❄️「…ん、?のあさん…」


🍪「わ゛ぁー!?なんもないですよー!!」


🍫「え、のあさん2番?」


🍪「…ん゛ぅ…はぃ…、」


んぉ?なんかにっこにこになってない?


🍫「よし、部屋行こう」


私の手を取り、歩く彼女。


🍪「えとさっ…、!」


🍫「私、5番だから、笑」


🍫「もふくん、ちょーだい」


👓「ほいよ」


ぽいっ、と投げると丁度手に届く。


あれ挿れられるの、⁉︎やばぃぃ…、//


気づくと目の前は部屋の扉の前。


🍫「ん、はいって」


🍪「ぉわっ…、、!」


ベッドに押し倒され、顔が近づく。


🍫「…これ、嫉妬する…、 」


すり、とるなさんに付けられたキスマを撫でる。


🍪「ん゛っ…、//」


🍫「脱がせるよ」


そう言ってキスをする。


キスなんかする必要ないじゃん!!


なんて思いながらもロー◯ーを挿れられる。


🍫「一回やってみていい?」


🍪「ぅ゛ん…、…゛」


スイッチのボタンを取り出し、スイッチを押す。


🍪「ふ゛ぁっ…、、!?」


🍫「んー、よしよし、可愛い」


🍪「皆んなの前で押さないで…ね…、? 」


🍫「……、」


無言になり、ニコっ、と笑う彼女は本当信用ならない。



















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コメント

1

ユーザー

ほんと最高すぎます(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠) 尊敬しますやばい尊すぎて無理

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