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🐸「おかえりー!」
🍪「ただいまでぇ~す…、」
🐸「どぉ~?ナカに入ってる気分は!」
🍫「きっもぉ…!笑笑」
セクハラだろ。うちの彼女になにしてんだよ。
❄️「終わります?」
👓「もーちょいやる?笑楽しくなってきた!笑」
🍫「珍し!笑よーし!」
🌈🍑「王様だーれだ!!」
❄️「るなだぁ〜っ!!」
にっこにこのるなが少し怖くみえてきた。
❄️「じゃーぁ…、」
❄️「もう一回、3番が4番にキスマ!」
私かぁ…。誰だろ。流石にのあさんでは…、
🍪「…、(汗」
🍫「…のあさん?」
🍪「ぁ…ぇ、、」
ぎゅっと、割り箸を握りしめる彼女。
🍫「4番?それとも3番?」
目線がうろついてるな。絶対4番じゃん、笑
🍫「私、3番だけど…、のあさんは?」
🍪「…ょん.…、」
🍫「ん、言えたね。いーこ」
🦖「のあさんの方が歳上だよね?笑」
歳下に攻められてる歳上って可愛くない?
分かんないかなー…笑
🍫「首だして」
🍪「なんれ、私だけぇ…、」
そっか、のあさん全当たりじゃん!笑
👓「はやくしろよぉ〜!!笑」
🐸「ふぅふぅ〜!!」
なんだこの盛り上がり。
首筋へと噛みつくと綺麗に赤くなる。
🍪「ふ゛っん、…、えとさぁ…゛、?」
はっ、ちょーえっろ、笑
…ぁ、そっか、ナカに入ってるんだっけ。
んー、シヴァさんかな。
🍫「(目合」
🐸「(目合」
目で伝えると、すぐさま行動へと移る。
🐸「…笑飲み物持ってくるわ!」
🦖「俺も手伝うよ」
🍪「…、(照」
あー、顔真っ赤でかわいすぎ、…
そう思いながらポッケからスイッチを取り出し、ボタンを押す。
🍪「っ…ん゛、!?」
🍪「ぁ゛へ、…っ゛」
流石にバレたくないようで、私の手に手をかぶせてくる。
🍫「これ、弱だけど…笑(囁」
🍪「ん゛んっぅ〜…、//」
超その声唆る…、強にしてみよ〜っ、笑
🍪「ん゛ぁ゛っ、…!?」
❄️「えっ、のあさん!?笑」
👓「ちょっとぉ〜、笑」
恥ずかしいのか私の肩に顔を埋める。
🐸「ほいよ。これのあさんね」
ちゃんと分かってやってくれただろうか。
🍪「えと…さ゛ぅ.止めてぇっ…゛」
🍫「はいはい、飲みな?」
コップを渡すとなにか味が違うのに気づいたらしい。
🍪「…んぅ゛、?」
🍪「へ、…゛ん、えぅ゛…、?」
🐸「(目合」
🐸「笑」
ちゃんと分かってたんだ。流石すぎ、笑
🍪「ぇ、とさ゛ん…、」
🍪「なん゛っ、か…、゛変っ…、 」
🍪「たすけ゛てぇ、…、?」
なにそれ、誘ってんの。
顔真っ赤で上目遣い。
そんな顔を見たらどこかでプツン、と糸が切れる音がした。
🍫「…ごめん、抜けるわ」
🍫「部屋、声聞こえるかもだから近づかない方がいいかも」
🍫「ほら、行こ、立てる?」
🍪「ん゛ふ、…、」
🍪「えとさぁ、…?」
ベッドに押し倒されてトロトロになってる彼女。
🍫「なーに…♡」
🍪「ぐっちゃぐちゃにしてほしーの、」
🍪「ダメ…、?」
時々でるドMが超好き。
ぐちゃぐちゃにするつもりだったのにさぁ、もっとしたくなるじゃん、笑
🍫「お望みどーりに、♡」
🍪「ぉ゛あぁ゛っ…、!?!?」
🍪「ぉ゛ぐぅっ、⁉︎゛゛」
🍫「まだへばっちゃだーめ」
🍫「…、腰浮いてる、笑」
🍫「ほしーなら言ってよー笑」
🍪「ぃ゛らなぁ゛゛ぁっ、‼︎」
🍫「嘘付かんくていーの!」
コメント
2件
神様はここに居た
最高ですありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます