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見るの遅れちゃた(>ω<;)やっぱ佐野晴良いですねぇ!次のお話楽しみにしています(*^^*)
可愛すぎるᐡ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ
佐野晴可愛すぎる、、!
こんにちはー!
テス勉の息抜き程度に書いているので
少し変なところがあるかもしれません💧
めためた長いです
それでもいいって方は見てください!!
今回は佐野晴です!
⚠️注意⚠️
R18です
誤字脱字あります
めちゃくちゃ創作です
キャラ崩壊してます
誤字脱字あります
苦手な人は回れ右
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ー学校ー
僕は今、普通に学校に居て普通に授業して普通に話して
普通に楽しく学校を過ごしてたんだけど、、
晴「ひょぇ、、」
今、なぜか佐野くんに壁ドンされています、!
晴「さ、佐野くん、?さっきからどうしたの、???」
佐「ッ、」
佐「晴明(はるあき)」
晴「えっ、!?あッ、はい、!!!!」
突然の彼の僕への呼び方に驚き
戸惑ってしまった。
佐「俺、お前が好きだ。」
晴「うん?僕も好きだよ!!」
佐「ッ~、、、ちげーよ、、、」
えっ、なんかしちゃったかな?
佐野くんは頭を抱えしゃがみこんでしまった
佐「俺の好きとお前の好きは違うんだよ、 」
晴「ふぇ、?」
佐「好きだ。晴明。めちゃくちゃ好きなんだ。」
まてまてまてまて、、?
何を言いよるこのイケメンは、、
僕の好きと佐野くんの好きは違う、?
それって、、、、、
晴「ッ、!?!?!?//////////」
僕はやっと理解した。
晴「だっ、ダメだよ!!」
佐「なんで」
晴「君と僕はどんなことをしたって教師と生徒!!だからだめなの!!」
晴「教師が生徒と関係を持つなんて、、」
佐「は?そんなのいいだろ別に」
いいわけないだろ、何を言うんだこのイメケンは
普通にバレたら僕が犯罪者扱いだ。
晴「っ~~、!僕が良くないの!!」
佐「晴明は俺と付き合いたくないのか、?」
晴「うっ、、そんなことは、、な、ぃ、、、」
佐「じゃあ両思いだろ」
突然佐野くんが僕の手を握り、彼の指を僕の手に
絡めてきて、僕は微かにピクリ、と反応してしまう
晴「うわーん、!!犯罪者になりたくないよー!!」
佐「そしたら共犯者になってやるよ」
何だこの子、、、行動言動全てがイケメン過ぎる、!
僕は頭で考えるより先に返事をしていた。
晴「よろしくお願いします、、、、//////////」
ー3ヶ月後ー
あれから結構経ったが、これといって特に僕の学校生活に
変化はなく、彼も普通に過ごしていた。
凜「晴明くん一緒帰ろー」
晴「うん!ちょっとまってて!!」
佐「……」
ー3日後ー
学「ふざけんな!!このクソ烏!!!」
晴「学園長!!落ち着いて~!!!!」
蘭「そーそ、晴明くんもこう言ってるでしょ?」
ギュッ
晴「暑いので抱きつかないでください、、、」
蘭「えっ!?!?ひどい!!??」
佐「……… 」
ー更に3日後ー
明「おにーさーん!!❤︎」
晴「ちょっ!!??学校ではその呼び方禁止してる!!!」
明「えへへ❤︎ごめんごめん❤︎」
佐「ッ…… 」
ーまた更に3日後ー
晴「あっ!恵比寿先生!!この資りょuって、うわっ!?!?」
ドサドサ
恵「ちょっと、!!重い!!どいて!!ばか!!アホ!!のろま!!」
晴「あーん酷いよーー!! 」
佐「チッ………」
ー数日後ー
佐「晴明。」
晴「ん?どうしたの?佐野くん」
佐「明日どっか出かけよ、」
晴「佐野くんが誘うの珍しいね、?明日ちょうど休みだしいいよ!!」
佐「じゃあ〇〇駅集合で。」
晴「はーい!」
ー次の日ー
晴「おまたせー!!」
佐「ん、じゃ行こ。」
晴「うん!」
ー沢山遊びましたー
晴「ふぅ〜、ちょっと疲れたね」
佐「はい。水」
晴「え!いいの!?ありがと!!!」
僕は佐野くんから貰った水を沢山飲んだ。
飲んだ後に気づいたが、少し変な味がした。
晴「ん、?なんか変なあgッ、」
あれ、?なんか足がフラフラするし
急に眠たく……
僕の意識はそこで途絶えた。
ー???ー
晴「ん、」
晴「あれ、?ここどこ、」
目を覚ましたら知らない場所にいた。
ベッドの上に寝ていた僕は体を起こす。
すこし、探検してみようかな、?
晴「んー、ほんとにどこここ、」
探検したらお家?アパート?ホテル?っぽいかな、
お風呂は7色に光るし、ジャグジーもあるし
高そうなところだな、、って思っていたら彼が来た。
佐「あ、起きたんだ。」
晴「わっ!?佐野くん!?!?」
佐「何してんの」
晴「んー、探検、?」
佐「ふーん、」
晴「佐野くん、ここどこ??」
佐「ラブホ」
晴「…は、?」
ん?今この子、ラブホって言った、?
ラブホって…えっちするところの、?
待って、なんで??意味がわからない、頭が追いつかない
佐「晴明こっち来て。」
困惑して固まっている僕の腕を佐野くんは
引っ張って僕をベットの方へ連れていった。
ボフッ
晴「待って、!ほんとにダメ、!!!!!」
佐「……なんで」
晴「付き合ってはいるけど、流石にこれはだめ!!!」
佐「…お前のせいだろ、」
晴「…ぇ、?」
佐「お前は、誰と付き合っているんだ?」
晴「えっと、?佐野くんだよ、?」
佐「そうだよな、?なのに色んなやつと仲良くしやがって、」
あ、この子はもしかして……
佐「それを見てるのが辛いんだ、」
僕に妬いてくれているんだ。
そう思うと、なぜか嬉しくなり、彼の頬に
僕の右手を添えた。
佐「、?、」
晴「ふふっ、佐野くん可愛いね、」
佐「はッ、!?!?!?可愛くねぇよッ、!!!////////」
晴「ううん、可愛い」
佐「ッ、///////まぁ、そうゆうお前も可愛いけどな?」
晴「えっ???」
佐「お前の顔が好き。お前の声が好き。お前の明るい性格が好き。
お前の髪が好き。お前の目が好き。お前の匂いが好き。
お前の足音が好き。お前の笑顔が好き。お前の背中が好き。
お前の全部が、晴明としての全部が好きだ。」
晴「ッ、///////わ、わかったから、/////////」
あまりの好きの連呼に僕は思わず下を向く。
佐「晴明。俺、お前の全部を知りたい。」
晴「佐野くッ、」
チュ……
晴「ッ、!?!?//////////」
クチュックチュチュレロ
晴「んっ、ふッ、、//////////♡んんッ、」
佐野くんの舌が僕の舌と絡み、変な気分になる。
息も続かなくなってきて、僕は佐野くんの方をトントン
と優しく叩く。
プハッ
佐「ふっ❤︎かわいい❤︎」
晴「はぁっ、はぁっ//////////♡♡」
あぁ、僕はこれから喰われるのだろう。
ー途中からー
晴「ん”ぅふっ……ッ!//////////♡♡♡♡♡♡」
パンパンパンパングチュグチュグチュ
晴「へぁッ、!?!?!?////////////////////♡♡♡♡♡♡」
佐「へ〜、ここがいいんだ?❤︎」
晴「ちがッう”ッ〜〜〜!?!?!?//////////♡♡♡♡♡♡」
コリコリ
僕の乳首をコリコリしながら
佐野くんは腰を打ち付けてくる。
晴「む”ね”ッ//////////♡やぁッ、!//////////♡♡♡♡」
佐「ふっ❤︎胸も立派な性感帯だな❤︎ 」
ゴチュゴチュゴチュゴチュ
晴「ん”あ”ぁッ〜~~~~~!!!!!!!!////////////////////♡♡♡♡」
ビクビクッ
佐「メスイキした?❤︎」
晴「んぇッ、?//////////」
佐「はっ❤︎かわい❤︎」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ
晴「ま”ッて”ぇ”ッ!!!!!!!?//////////♡♡♡♡」ビュルルルルルル
晴「い”った”ばっかなの”ぉッ!!!!!//////////♡♡♡♡♡♡ 」ビュル
佐「そーかそーか❤︎」
ゴチュゴチュゴチュグッポン
晴「ッ〜~~〜~~~〜~~!?!?!?//////////♡♡♡♡」
プシャァァァァーーーー
晴「あ”ッ!?!?////////////////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 」ビクビク
なに、ここ、
凄く気持ちいい、、体が電気を流されたみたく
震えが止まらないし、これ以上やられたら頭が
バカになって堕ちる、、
晴「や”ッッ、だぁッ!!////♡そこッあだま”ッお”がしくなりゅッ!!//////♡♡♡」
佐「うん、いいよ❤︎俺はどんな晴明(はるあき)でも愛すから」
晴「い”ま”ッ!!////////♡♡なまえらめ”ぇぇぇッ、!!!//////////♡♡♡♡」
佐「名前呼ばれただけでイったのか??❤︎かわいーやつ❤︎」
グポグポッ
晴「ん”ぉッ、!!!!!!//////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
佐「んっ、出そう、」
晴「らしてぇッ、!!///////♡♡♡♡しゃのくんのらしてぇッ!!/////♡♡♡♡」
佐「ッ、❤︎煽んなッ、❤︎」
ビュルルルルルルルルルル
晴「ん”ぁ”ッ!!!!!!!//////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
あったかい……お腹に佐野くんのが沢山♡♡
気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい
気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい
あぁ、好き、、大好き佐野くん佐野くん佐野くん❤︎❤︎
晴「んへへへッ❤︎佐野くんすきぃ❤︎」
佐「ッ、❤︎❤︎もう1回シたい。」
晴「うん❤︎いいよぉ❤︎僕も佐野くんのもっと欲しい❤︎」
佐「ッ❤︎ほんと、お前ってやつはッ、!❤︎」
ゴチュン!
晴「あ”うッ////////////////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ー朝ー
晴「ん、、」
佐「おはよ晴明」
晴「んへへおはよ、佐野くん」
佐「昨日は、その、、ごめん、」
晴「ううん、大丈夫だよ」
晴「顔洗ってくるね!」
佐「ん、」
バタンッ
晴「〜〜//////////」
ヤっちゃった、、、
しかも生徒と、、、てか、僕の方が年上なのに
リードされたの納得いかないよ〜、、、
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どうでしたか??
次は青祖です!!お楽しみに!