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zmside
emさんの馬鹿!!何やってんねん彼奴!!あいつが温厚すぎて騙されやすいからこないなことになんねん!!
帰ったら説教せなあかんな。
そして俺はA国に一秒でも早く到着するためさらにスピードを上げて走った。
zm「はぁ….はぁ…。」
流石に俺でも疲れる…。片道長すぎんねんクソッ…。
zm「はぁ…ふぅ…確かこっちに雑木林があったはず,,,!!」
zm「はぁ…。やっと着いたでA国ぅ…遠すぎんねん..。」
軍を出てから早5時間。
自国からA国まで片道は約4時間だが今回は道なき道を走ってきたので大体2時間半で到着することができた。
よーし、ここまで来たらもう楽勝やな。にゅーこく。にゅーこく♪
zm「うおっ….?どないしたん門開けてくれや」
門の見張りA「お前は誰だ。入国許可証を見せろ。」
うぇぇぇぇぇだっるぅぅぅぅぅぅぅぅぅまずまず俺がここに来ることになった理由お前らのせいやろがぁぁぁい!!!
zm「んー….許可書ないと….ダメか..??」
門の見張りA「当たり前だろ!?入国許可証が無いなら我A国への入国を許可することはできんぞ!!」
なんだよこいつ真面目ちゃんかよおおおお規則は破るためにあるもんだろ….ほな殺すか..
zm「えー、困ってまうなぁ,,,,。通してくれへんと俺お前のこと殺さなあかんやん。」
門の見張りB「はっ!?お前何言っt₍₍((wrwr王国第一席zmや
門の見張りA「お前…なんで此処に…」
zm「あ?….あーお前らのせいなんやけど….とりあえず邪魔やから」
そういった彼は兵のほうに向きなおりギロリと睨み兵の首にナイフを突き立て
そう言ったその刹那鋭い音があたりに響き鼻につくような鉄臭い液体が紅色の水たまりを作った。
zm「あー、emさんにもらった靴なんに汚れてしもた。」
zm「チッ」
あー、何やこいつらホンマに、死んでもなおうざいわぁ…はよemさんのとこ行かなあかんのに…
まあ、取り敢えず穏便に(?)門通れたし、道探す…しかないもんなぁ…‘
emさん何処に居るんやろうか?
えー、みなさん、本当にすみませんでした、サボりがすぎました。
これからBLとかも書いていくと思うんです、てか書くので、気軽に見にきてくれると嬉しいです。
今回短くてすいませぇぇぇぇぇぇぇん!!!!