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みんな「どーも!すとーんずでぇーす!」
大我「今日は!俺と6人でスポーツ6番勝負だ!なんか、俺が運動神経悪いみたいなのが定着しちゃってるんですけど、今日負けた人はそれでいじれなくなります!」
優吾「なるほどね〜」
大我「で!それぞれのスポーツを発表します!」
樹=フリースロー対決!
こーち=PK対決!
ジェシー=ストラックアウト!
慎太郎=かけっこ!
北斗・美帆=瓦割り対決!
樹の得意なバスケで勝負だ!
【フリースロー対決】
大我「フリースロー対決ー! で、先行は樹!」
樹「あい、行くよ〜」
みんな「あい〜、フォーー!」
大我「俺学生時代はこうやって投げてたんだけど、 (下から)、もう24だから、、樹みたいにいこう」
みんな「おぉ〜!www」
【決まったことがなぜか面白い】
【そしてドヤ顔である!!】
結果
樹 - 大我2 - 1
【PK対決】
大我「続いては、PK対決ー!」
優吾「俺から?」
大我「うん、俺がキーパーしまーす」
樹「3本対決!よーいスタート!」
みんな「おぉ〜」
ジェシー「きょもぜんぜん動いてもないじゃん笑」
大我「いや、見えなかった」
樹「後攻、きょもよーいスタート!」
大我「どんな球が来ても後悔するなよ」
みんな「おお!」
優吾「正直、上半身より下に来てたから、、上来てびっくりした笑」
優吾 - 大我2 - 2
【ストラックアウト】
大我「次はストラックアウト!」
優吾「ジェシーめっちゃかっこいいじゃん!」
美帆「なんか上手そう!」
樹「ジェシーは、習ってはいないけど得意なんだそうです!言ったらそんなに大我と差はなさそうかも」
ジェシー「いきまーす」
3球投げて0
樹「ちょ、下手すぎない?笑」
慎太郎「一個も当たってないじゃん笑」
優吾「はい、次たいがー」
大我「いきます!」
バンッ
みんな「え?笑」
北斗「床に投げつけちゃってんのよ笑」
ジェシー - 大我0 - 0
【かけっこ】
大我「かけっこー!」
樹「30mぐらいですね、ここを走ってもらいます!位置についてー!よーい!」
大我「あ、、笑」
優吾「フライングー笑」
樹「きょも次やったら失格だからねー!笑」
はい!位置についてーよーい!
大我「うおっ笑」
樹「フライングー!」
ジェシー「きょもしっかーく!笑」
美帆「慎ちゃん勝ちー!」
大我「やだー!やっぱ慎太郎に勝つには、こんぐらいの気持ちがないとね!」
樹「はい!もう一回!位置について!よーい!ドン!」
【なぜか見つめ合いながら走る2人】
北斗「ゴール!」
美帆「慎ちゃんの方が速かった!」
樹「かけっこは、慎太郎の勝利ー!」
慎太郎「イェーーイ!」
【瓦割り】
大我「瓦割り!」
樹「こちら15枚あるんですね」
大我「これはワンチャン勝てる自信があるんですよ」
優吾「一応やってたからね」
大我「運が良ければ勝てるんじゃないかってね」
樹「まず、3人とも瓦割りは初めてだしね最初どっち?」
大我「まず北斗に記録作ってもらって、そのあとに美帆に記録が記録を作る。それを俺がぶち壊す」
慎太郎「ぶち壊すw」
樹「じゃあ、まず北斗!」
北斗「(型)」
みんな「wwwwww」
北斗「ちょ、長めの型を選択しちゃったw申し訳ないw」
樹「じゃあ、仕切り直してw」
北斗「押忍!」
美帆「すげぇ」
樹「14枚!」
北斗「押忍!」
樹「おしい」
樹「次美帆」
美帆「押す!」
北斗「ヤバ」
美帆「押す」
樹「14枚!」
慎太郎「兄妹揃って惜しいじゃん」
樹「次大我!」
大我「俺の理想的な勝ち方を教えます。ドン!ダンダンダンダンダンボーン!バイバイ!」
慎太郎「全部割れなかったらどーすんの?」
大我「全部いかなかったら ドン!ダンダンダンダンダンボーン! ごめんなさい笑」
優吾「呼ぶな呼ぶな笑笑」
樹「じゃ、どうぞ!」
大我「(型) 運動神経悪いみんなの気持ちを背負って 押忍!!」
(手招き)
大我「ごめんなさいっ笑残りも割るわ笑」
美帆「(型)押忍!」
大我「(型)押忍!」
北斗「(型)押忍!」
(全部割る)
大我、北斗、美帆「押忍!!」
みんな「wwww」
樹「以上!」
7人「SixTONESでした!」