あいあむちいかまこ_( ˙꒳˙ _ )
では早速やっていこうじゃないか
・らだぺん BL
・地雷 純粋 にげて
・rd▶らだお pn▶ぺん
rなし ほのぼの 付き合ってます
ぺん視点
おれはぺいんと。ゲーム実況者。俺には彼氏がいる。そう、 らっだぁだ。同じゲーム実況仲間として長い時間一緒に居た。彼から告白してきてくれて両思いということで付き合うことになった。意識し始めたのは結構前。
p「ふぁ゛~…つっかれたぁ~…」
r「ぺんちゃん?ちょっとくらい休みなよ?」
編集でつかれていたおれに
そう言いらっだぁは2人分の飲み物を持って来た
p「ん~…まじありがとぉ…、」 ゴクゴク
p「らっだぁは編集おわったぁ?」
r「まぁ…あと少しってとこ」
r「がんばろ?あと少しだしさ」とおれの頭を撫でる
p「ッ/ぅんッ」
r「ぺんちゃんまだ撫でられるの慣れないね…w」
p「なッ//うるさいしッ!/」
おれたちは付き合い初めて結構たつけど
おれは未だに撫でられるのや、ちゅーは慣れない、
すぐ照れてしまうおれがからかわれるのはほぼ毎日
らだが触るのが悪いッ…。
r「かわい~んッ♡」
p「へ、ぁッ/」
r「そういう顔俺以外に見せないでねッ」
急に言われるもんだから情けない声が出る。
p「見せるわけないしッ…、」
r「んもッ可愛すぎッ/」
p「おれはかわいいじゃなくてかっこいいなのッ!」
r「ぺんちゃんはかわいいよ。」
p「ッ~//」
らだとゆるくはなしていたら編集が終わった
あ゛~疲れた… いますぐにでもかまってほしーな…、
p「ん、おわったぁ…。」
r「ん、お疲れ様。」
p「ぁ…、」
p「ら、だ…」
r「ん~ッ?どした?」
p 彼の袖をつかみ「かま…ッて…、/」
r「は、」
引かれた、?どうしよう、きもかった、…?
r「かわぃ~~ん!!」
r「ん!いーよ!おいで」とらっだぁは手を広げた
p「ん、ぅ…」らだのところに行きはぐをした
らだと満足するまではぐをした
らだとのはぐはあったくてねむっちゃいそ~……、
r「んふ、ッかわい…ッ」
p「えへへ…//」
r 「かわいいね♡」耳元 (破壊力やばい…♡)
p「ん゛ッぅ、/やめてッ耳弱いッて知ってるじゃんッ」
r「そんな顔されてもなぁ…もっとやりたくなる…」
p「らだの、ばかッ/」
r「ふ、ごめんごめんッ、笑」
そんな会話をしてつかれた分、思う存分はぐをした
はいっ!どうでしょうか!初めてのこういう物語っ!
よくできているのではッッッ???(できていません)
1000文字超えてる~!次はもっと長いのに挑戦してみよっかな☆
こめんと いいね フォロー 最っ高に喜んで
頭跳ね飛ぶんでよろしくおねしゃすッ!
では次回 なんだろうね☆
ではまったねぇ~~!!
コメント
1件
サイコぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!です