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3 - 第3話 奪われたくない

♥

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2024年08月16日

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あいあむちいかまこ

まじ最悪。半分書いて🔋0%になって無くなった!

はいもうお分かりの通りらだぺんです。BL注意

いちぶしにぺんあり。

r らだお p ぺん s しにー

学パロ

今回はらだお視点よ

いってらっ たい







ちゅッ、 と空き教室に鳴り響いた


おれは生徒会で見回りをしていた

空き教室まできっちり見てると何やら人がいた。

s「ぺいんとさん。」

p「ん、どうしたんだよ。そんな深刻そうな顔しt」

ちゅッ、とわざとらしくリップ音を出した。

p「は、?しに、がみ…?」

r「…は…、」

s「僕、ぺいんとさんが好きです。」

r「…。」

s「あれ、らっだぁさん?笑」

s「バレてましたぁ?笑」

とへらへらと死神くんが笑った。

p「ら、ッだぁ、」

おれは怒りで言葉が出てこなかった。

おれのぺいんとにキス?それも死神くんが?

にやっと少し笑った死神くんは口パクで何か言った

s  ぺいんとさん貰いますね

r「…ぺいんと。来て。」

とおれは八つ当たりか少し冷たく言ってしまった。

ぺいんとの手をもち人が少ない所に行き足を止めた

p「ら、だぁ…、」

別れるんかな…、死神くんの方がいいのかもな、…

そんなことを考えていると急にぺいんとがハグを

してきた。

p「おれ、…らっだ、ぁしか好きじゃないから、… 」

p「安心して、…?そんな顔、…しないで、…?」

…心配したおれがばかだったみたい。

ぺいんとの事 少し、疑っちゃった、…。

おれはその言葉を聞いて心の底から安心した。

r「ふ、は…笑泣」

安心して涙でちゃった笑

p「へ、?!らだ、ッ?!なんで泣いてッ、!」

とあわあわしながらこっちを見つめてくる

r「安心したぁ、…」

p「、…らだ、?」

r「ん、~?…」

p「今日えっち、…しよ、…//」

r「は、ぁ?反則、/かわい、…♡」

r「でもなんで、?」

p「おれがちゃんとらだ愛してるって示すため、//」

r「なにそれ、♡可愛い。」

p「あーッ!!もう先行くよッ?!///」

r「まってよぉ~ッ♡」


絶対奪われたくない。大切な人を奪う奴になんて。


s「ぺいんとさん、…僕の事、選んでくれるかな…」

s「らっだぁさん…。絶対負けませんから……」







あいど~も~。

どうですか??!

前回の2話 疲れたから

が50いいね行きましたぁぁぁぁ(´°̥ω°̥`)

1いいねも最高に嬉しいのに、…ᴗ̥̥ .̼ ᴗ̥

今回らだぺんえっちすること約束されましたよね^^

それでなんですけど、

20いいね言ったらr18?書きます!

やることになっても期待はしないでください。

苦手なんで…

では次回 続きかもね!

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