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あいあむちいかまこ
まじ最悪。半分書いて🔋0%になって無くなった!
はいもうお分かりの通りらだぺんです。BL注意
いちぶしにぺんあり。
r らだお p ぺん s しにー
学パロ
今回はらだお視点よ
いってらっ たい
ちゅッ、 と空き教室に鳴り響いた
おれは生徒会で見回りをしていた
空き教室まできっちり見てると何やら人がいた。
s「ぺいんとさん。」
p「ん、どうしたんだよ。そんな深刻そうな顔しt」
ちゅッ、とわざとらしくリップ音を出した。
p「は、?しに、がみ…?」
r「…は…、」
s「僕、ぺいんとさんが好きです。」
r「…。」
s「あれ、らっだぁさん?笑」
s「バレてましたぁ?笑」
とへらへらと死神くんが笑った。
p「ら、ッだぁ、」
おれは怒りで言葉が出てこなかった。
おれのぺいんとにキス?それも死神くんが?
にやっと少し笑った死神くんは口パクで何か言った
s ぺいんとさん貰いますね
r「…ぺいんと。来て。」
とおれは八つ当たりか少し冷たく言ってしまった。
ぺいんとの手をもち人が少ない所に行き足を止めた
p「ら、だぁ…、」
別れるんかな…、死神くんの方がいいのかもな、…
そんなことを考えていると急にぺいんとがハグを
してきた。
p「おれ、…らっだ、ぁしか好きじゃないから、… 」
p「安心して、…?そんな顔、…しないで、…?」
…心配したおれがばかだったみたい。
ぺいんとの事 少し、疑っちゃった、…。
おれはその言葉を聞いて心の底から安心した。
r「ふ、は…笑泣」
安心して涙でちゃった笑
p「へ、?!らだ、ッ?!なんで泣いてッ、!」
とあわあわしながらこっちを見つめてくる
r「安心したぁ、…」
p「、…らだ、?」
r「ん、~?…」
p「今日えっち、…しよ、…//」
r「は、ぁ?反則、/かわい、…♡」
r「でもなんで、?」
p「おれがちゃんとらだ愛してるって示すため、//」
r「なにそれ、♡可愛い。」
p「あーッ!!もう先行くよッ?!///」
r「まってよぉ~ッ♡」
絶対奪われたくない。大切な人を奪う奴になんて。
s「ぺいんとさん、…僕の事、選んでくれるかな…」
s「らっだぁさん…。絶対負けませんから……」
あいど~も~。
どうですか??!
前回の2話 疲れたから
が50いいね行きましたぁぁぁぁ(´°̥ω°̥`)
1いいねも最高に嬉しいのに、…ᴗ̥̥ .̼ ᴗ̥
で
今回らだぺんえっちすること約束されましたよね^^
それでなんですけど、
20いいね言ったらr18?書きます!
やることになっても期待はしないでください。
苦手なんで…
では次回 続きかもね!