コメント
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最終話早い.......最高でした((o(。>ω<。)o))
💙「俺今日死のうと思う。」
思い切った発言だった。ふぇにに自殺するって言うのはでもきっとふぇには信じてくれない
🧡「は?なんで?w嘘やめろよ」
💙「嘘じゃないよ。てか俺ら別れたんだしいいじゃんw」
🧡「良くない。死ぬなよ最後まで生きろって」
💙「もう無理だよ。リスナーにもふぇににも迷惑かけちゃっただから今日ここから飛び降りて死のうと思う。」
そういうとポケは手すりの外側に立った。止めなきゃ俺はこいつがいないと生きていけない。そう思った
🧡「ポケお願い!戻ってこい危ないから…お願いだから死なないで俺を置いてかないで」
泣きそうになりながらふぇには俺に頭を下げた。俺だって置いて行きたくないでも…ほんとに俺のこと好きならここから先にこれるんじゃないの?
💙「ごめん…もう誰にも迷惑かけたくないだからさよなら。ふぇに大好きだったよ」
そう言ってからポケは手すりから手を離した。まずい落ちる!置いていかれる…!そう思ってると俺の体は勝手に動き手すりをとびこえてポケの腕の中におさまっていた
💙「…!ついてきちゃったんだふぇに」
🧡「お前だけ行かせるわけないだろww」
💙「大好きだよ」
🧡「俺も愛してる 死んでもずっと一緒にいよう」
💙「来世でまた俺の事見つけてな?じゃないと俺来世で生きれない」
🧡「どんな手を使ってでも見つけるから安心しろw」
幸せな時間は一瞬だった。落ちた時体に激痛が走り意識が遠くなっていくのがわかった。サイレンと周りの人の声がうるさい きっと俺らは即死だったのだろう。
でも少しも寂しくはない。こいつがいれば死んでも寂しくない