今回はマジのゴミ作を生み出してしまうかもしれないです。
尊敬している雪名#様の吸血契約を書かせていただきます。何話か書くのでお付き合いお願いします。
そして初のノベルなのでマジで下手です。そこは覚悟をお願いしたいです。
倒れている初兎と吸血鬼に掴まれるほとけ
この2人の運命は“2人の最強の吸血鬼”に出会う前から決まっていたようだ
さぁ絶望から快楽に変わるショーの始まりだ
桃「おっと口が滑ってしまった」
水「堕とすってもしかして、、、」
桃「勘がいいようだねほとけっち?」
青「流石俺が惚れたほとけ♡」
水「は?」
桃「早く初兎ちゃん起きてくれないかな〜♡」
水「はっそうだ初兎ちゃん、初兎ちゃん!?!?」
青「おっと危ない、ほとけはさっきないこが言った通り俺が相手だろ?」
さっきまでそこまで強くなかった握る力が強くなった
水「ッッ離して!」
青「離すわけねーだろ、ばーかw」
白「ッッ⁉︎」
桃「やっと起きた〜♡」
白(は?また結局戻って来てんじゃねーか)
10分前までいた景色と全く一緒のところだ
水「初兎ちゃん!」
白「ええ!?いむくん!?」
白「よかった…生きてたんだね!」
桃「はいはい、そこまで。感動の再会はいいから
ようこそ、俺たちのかわいい子猫ちゃん達♡
今回は終了です!どうでしょうか?雪名#様に届いたら嬉しいです。
雪名#様へ
この度は吸血契約という作品の続きを書かせていただきました。作品の後書きに許可なしで続き書いていいですよとのことなので書かせていただいたのですがコメントができないという事情持ちで許可が取れませんでした。申し訳ございません。もし届いていましたらコメントお願いしたいです。
最後に
いつも隠れて応援しています!これからも頑張ってください!
ではおついなねこでした。
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