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#平和な日常
加茂憲倫の小説部屋🟪🟦
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#クロスオーバー
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~時の境界線~
時の境界線、それは異なる宇宙が交わらないために創られた結界。本来、大神官や全王様でも踏み入ることができない地。しかし、時の境界線に踏み入れた者がいた…。
「ここが時の境界線か…素晴らしい、まさかこんな場所があったとは…」
俺の目には異なる宇宙の戦士達が映った。しかし、それも俺にとっては反吐が出るほど醜いものだ。
「強い者を集め、殺し合わせる…我ながら面白いことを思いついたではないか…!」
俺の狙いはただ一つ。この異なる宇宙の戦士達を殺し合わせ、そのエネルギーを利用して「次元樹の実」を実らせることだ。そして、「全宇宙0計画」を遂行するのだ…。
「…それでは早速、始めようか」
俺は次元樹の種に自らの神の気を与える。次元樹を中心に新たな宇宙を形成し始める。さて、次は異なる宇宙の戦士をこの宇宙に集めるとしよう。俺は「時空の指輪」を使い、戦士達を強制に新たな宇宙に集めさせる。時空の指輪は、本来全王しか使用を許されていない。だが俺はこの手に持っている。何故なら…
俺の手で全王を殺したからだ…
…まるで焼けるかのように頭が痛い
一体何が起きたんだ?さっきまで僕は家で研究結果をまとめてたはず…
混乱しながらも僕、「孫悟飯」は目を開ける。しかし、目を開けるとそこは家の中では無く、ジャングルのような場所だった。
「…ここは?」
見たこともない所だ。気を探ろうとしてもピッコロさんの気さえ感じられない。…そんなこと考えても今は仕方ない、誰かいないか探さないと。
そうして僕は、ジャングルの中を歩いた。
(数時間後…)
どのくらい歩いただろう。やはり、誰の気も感じられない。とにかく今は知らない人でもいい、人に会いたい。その時、奇跡が起きた。
「これは…、人の気…?」
人の気を感じた。しかし、一般の人よりは気が大きく感じる。けど、今はこれ誰が希望のように感じられた。僕はすぐに無空術でその気の元へ飛んで向かった。
この辺りを探索して数分が経ちました。私は確か、シロウと稽古をしていたはずですか…。
「…?」
これは…魔力…?
いえ、魔力とは少し違いますが、とてつもなく大きな気配を持つ何かがこちらに近づいてる。
「一体…?」
恐らく、この気配の持ち主が私をここへ連れ去ったのでしょう。すぐに倒して帰してもらいましょう。
「…来た」
その気配の持ち主が目の前に下り立った。紫色の道着を来た男…、手加減は必要無さそうですね。
「良かった!人だ!」
道着を来た男がこちらへ近づいてきた。私はその男が油断している隙をつき、攻撃を仕掛けた。
「風王鉄槌!! 」
「えぇっ!?」
何度も攻撃をしようとしましたが、この男はまるで攻撃先を見きっているかのように全て避けた。
「待ってください!僕の話を聞いてください!」
「僕の話を聞いてください!」
僕は彼女の攻撃を防ぐ。なんて速さなんだ、やっぱり研究に没頭しすぎて体が鈍ってる。
「これで終わりです!」
「…っ!!」
「ふぅ…危なかった」
なんとか彼女の攻撃を片手で掴む。
あと少し反応が遅れていたら、恐らくやられていただろう。
「な…!?」
「僕も目が覚めたらここにいたんです!信じてください!」
その時、僕達の少し上をエネルギー波が通り過ぎた。
「なんだ!?」
そう言った瞬間に、再びエネルギー波がこっちへ飛んでくる。
「危ない!!」
僕は彼女の前に移動し、そのエネルギー波を跳ね返した。
「…大丈夫ですか?」
僕は彼女の方を振り向く。
「えぇ、なんとか…」
良かった、怪我はしてないようだ。
「貴様、あの時のガキか…?」
「なっ…!?」
僕達の前に現れたのは、かつてお父さんの元気玉によって抹消したはずの「ターレス」だった。
「なんで貴様が!あの時お父さんが倒したはず…!」
「蘇ったんだよ。次元樹の力で…」
「次元樹…?」
いや、そんなことを考えている場合ではない。はやくここから抜け出さなければ…!
次回へ続く…
コメント
3件
わあ、読み終えました…!これはもう、ドラゴンボールとファンタジーの世界が交差する、めちゃくちゃ熱いスタートですね🔥 「全宇宙0計画」を掲げる敵、全王すら♡♡♡たという衝撃的な過去、そしてまさかのターレスの復活…もうワクワクが止まらなかったです。悟飯の研究に没頭していた穏やかな雰囲気から、見知らぬジャングルに放り出されるギャップが印象的でした。さらに彼女との出会いのシーン、最初は戦闘になるけどお互い戸惑ってて、「人だ!」って素直に喜ぶ悟飯がすごく人間らしくて好きです。 「どうしてここに?」という謎がたくさん残っていて、続きが気になって仕方ないです!次回も楽しみにしていますね🌿