続きです
日向 「はぁ、、、速攻のこと、説明すれば良いんですよね、、」
澤村 「おう。」
実は、少し前に、、、、、
影山 「日向!」
日向 「、、なに、、」
影山 「お前はたしかによく飛ぶ!でも、
ミドルブロッカーというのは身長が高いやつがやるポジションだ!」
日向 「で?」
影山 「おまえの、こうげきも、止められる時が来る。絶対にだ。」
日向 「わかってる。」
影山 「だから、もっと速いスピードのトスを、
おまえの、チョーすげぇ身体能力を活かして、、なんか、、こう、、
なんか、、何かできるだろ!」
日向 「、、、奇遇だな。俺も考えていた。要は、
影山の中3の最後に出していたトスを俺が
めちゃめちゃ走って、俺の最高到達点にボールを持ってくる。
で俺がフルスイング。的な感じだろ?」
影山 「おま、!てん、、さいか!?」
日向 「あいにく、天才じゃないんだ。これは、努力をして得た、脳だ。」
影山 「か、、かっこいい、、!」
日向 「///」
影山 「?熱か?」
日向 「37,2度、平熱です」
影山 「いやそれ、微熱だろ」
日向 「的な感じで速攻ができるように、」
澤村 「いやいや意味わからん!てか最後の一番意味わからん!」
日向 「?」
影山 「でも、日向がわかりやすく解説してくれたので、烏野強くなりました!」
澤村 「いや、そうだけど、、いきなり昨日。。。」
日向 「影山、打ち合わせ通りあれやろうぜ!」
影山 「おう。休み時間練習してたし、一ヶ月ぶりだけどな。」
日向 「なんかごめん」
ぴー!(試合開始)
田中 「日向一本ナイッサー!」
日向 「(アンダーサーブ、、、にしようか、)」
澤村 「あ、、あの構えは、、、アンダーサーブ!??!?!?」
日向 「(体育館の電気はなかなか明るい。目潰しにでもなるだろう、、、!)」
トンッ!
澤村 「っ、、!(眩しい、、)ここだ!」
菅原 「大地ナイスレシーブ!」
西谷 「菅原さん!」
菅原 「トンッ!月島!」
月島 「はぁ、、、バシッ」
日向 「、、!ワンタッチ!」
澤村 「(さぁ、、、だれをつk)」
バシッ!
みんな 「はぁ!?!?」
影山 「!!!!」
日向 「よっしっ、、、、」
澤村 「ひひヒヒヒ日向!??!?今のはなんだ!?」
日向 「ただの、速攻ですけど、、」
影山 「日向の最高到達点に、俺がトスを上げてそれを全力でフルスイングするって感じです」
日向 「丸パクリじゃん」
影山 「いいだろ、、」
月島 「え、王様がちびに合わせてんの何かキモ」
影山 「!王様っていうn」
日向 「だまれよ、メガネのっぽ。」
月島 「!?」
日向 「俺に合わせてくれてるんだから、王様じゃねぇよ。」
月島 「、、、、ごめん、」
日向 「王様に言って」
月島 「、、、え、いや君も王様って言ってるじゃん。」
♡350で!(ある方へ。投稿遅くてすいません!)
終わります
コメント
7件
新しく買ったペンのおかげでハートが押しやすくなった(*^^*)