門限は守りましょう。

注意事項

・この作品はwrwrd様の二次創作です

・軍パロ

・zm×em

・バリバリR18

・腐要素有

・捏造

・本人様とは関係×

ちょい長です。

苦手、地雷さんはバイバイ👋

なんでも許せる方だけお進みください

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門限過ぎてもた

門限は22時半。今は23時半過ぎ。

やばいやばいやばいやばいっ

em「終わった、っ！」

✱

em「……」

ドアの前で足が止まる。

zmさん起きとるかな…？

寝ててくれっっ

　（ガチャ）

静かにドアを開ける。

周りを見渡すと電気は付いていなく、真っ暗。

これは寝とるか…？

em「はぁ~…よかったぁ…」

安心して腰を落とす。

その瞬間、パチッと電気がついた。

em「ぇ」

zm「エミさ~ん。随分と遅い帰りやなぁ？」

目の前に現れたのはzmさん。

em「ﾋﾟｬｯ!?」

びっっっっ……くりしたぁ

何やねん起きとるんかよっっ

zm「なんや起きとったらあかんの？」

em「へ、」

zm「口に出とったで」

em「ぃや、その…」

やばぁぁぁぁい

なに口出しとんねん俺ぇっっっ

zm「1時間以上遅れたのに、俺に一言も言うこと無いん？」

em「、っすみませんでしたｯ… 」

zm「そうやんな。」

怖い怖い怖い。恐怖ですって。

流石に遅れたのはすまんと思ってるよ？？

でも怖すぎねん、！

圧がえぐいよぉ……

zm「やっぱり身体に教えこまんとダメか？」

em「は、…ぇ、…？」

zm「だって言葉で言ってもわからんのやろ？じゃあしゃあないやんな」

em「こっ、これは絶対遅れへんからっ…！」

ドンッ

em「ﾋｭｯ」

ただ今壁ドン状態です。

目の前にzmさんの顔がぁｯ…

近すぎるってぇ…

zm「言葉がダメなら身体に叩き込まな♡」

em「ひっ/」

✱

zm「ふぅ♡」

ごちゅごちゅ♡♡

em「ぁ゙~ｯ♡ぉ゙っ、!?/♡♡」

zm「かわええなぁ笑♡」

ごりゅっ♡♡♡

em「ごめ゛っ♡なさ゛ぁ゙♡ｯぃ゙~♡♡」

zm「…笑♡」

ばちゅばちゅ♡♡

em「もぉ゙ｯ♡♡むり゛ぃ゙~ｯ♡♡」

びゅるるっ♡♡

zm「無理ちゃうやろ~？笑♡」

ぱちゅっ♡♡ばちゅ♡

em「こわれ゛っぇ゙♡ちゃぁ゙っ♡♡」

zm「壊れても俺が世話したるよ♡♡」

ずるるっ…♡ごちゅんｯｯ❤︎❤︎

em「ぉ゙~~ｯ!?❤︎」

びゅるるるるるっっ❤︎❤︎❤︎

zm「はぁっ❤︎ほんまかわえぇ…❤︎」

ぐぐっ❤︎

em「ぉ゙ぐっ❤︎だっめ゛ｯ❤︎ぇ゙ｯ❤︎」

zm「ダメやないくせに~❤︎」

ぐっ…❤︎❤︎

em「ぉぁ゙ｯ、!?❤︎」

ぐぽん゛っっっっ❤︎❤︎❤︎

em「んぉ゙っ!?❤︎ぉ゙ほ゛~ｯｯ❤︎゛」

ぷしゃあぁぁ…❤︎

zm「潮吹くとか可愛すぎやろ…❤︎ 」

em「ぉ゙ｯ…?❤︎」

zm「頭回ってないやん…笑❤︎」

なでなで…♡

em「ん、ぁ…❤︎」

すりすり♡

zm「ん…気持ちええ？❤︎」

em「んぅ…❤︎」

ぎゅ…❤︎

zm「ふふ笑ほんまかわええんやから…❤︎」

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久々に腐が書きたかった。

てか、喘ぎ声ムズいっすね……

同じような奴しか書けんくて結構書き直すんですけどわかる人いません？？