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眠狂四郎
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晴馬、薄暗い部屋の中で裏社会の支配者の一人、小笠原と会談中。
小笠原「では、この件は善界さまのお力を借りて進めさせていただきます……助かりましたわ」
晴馬「ああ」
小笠原「それにしても、さすがは善界家の次期当主さま。裏社会の問題に、こんなにも早く解決策を提示してくださるとは……おかげさまで、西とも素早く手打ちができて、東は当分、安泰ですよ」
晴馬、立ち上がり、帰り支度をしながら言う。
晴馬「これも俺の仕事だ」
小笠原「しかし……良いんですか。私のような裏の人間と関わってしまって」
晴馬「勘違いしているな。善界家はこの国を繁栄させるために存在している。だが、正義の味方じゃない。お前のような人間が裏社会に規律をもたらすことで、結果的に国が繫栄するのなら、善界家はいくらでも手を貸す」
小笠原「なるほど。私*********
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コメント
1件
# 感想 おお、今回は晴馬の裏社会とのやり取りが重厚で良かったですね。「善界家は正義の味方じゃない」というスタンス、だけど「国民に不利益なら潰す」というバランス感覚が、このキャラの深みを感じさせます。 後半の闇バイトの若者たち、完全に嘘の情報を吹き込まれてますね…。ここからどういう展開になるのか気になります。璃乃ちゃんが不安そうなのもツボでした。次が楽しみです!