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「…ん!ーーー!つしーー!!」
何処からか声が聞こえる
此の声は…
「つしくん!敦くん!」
敦「はっ!こ、こは?あっ!犯人は!」
目の前には仕事の先輩。太宰治がいた
太宰「一寸敦くん君倒れてどうしたの、」
敦は周りを見た
公園のベンチで、ねていたようだ
太宰「さぼりかい?珍しいね」
敦「さぼりじゃありません!そ、そうだった!犯人!」
太宰「犯人…あぁ行方不明事件のね、其れなら私がしておくよ。国木田君に伝えておいてね(^^)」
敦「え、太宰さん急にどうしたんですか?(引)」
太宰「敦くんも言うようになったね…少し気分が変わったのだよ。」
じゃあねと、太宰は立ち去って行った
短くてすみません
次回
未定