⚠️ 注意 ⚠️
※ 四怨 × 太陽
※ 四→→→( ← )太
※ 夜桜家のことはバレてる上での付き合い
※ 六美とは結婚してません
※兎に角なんでも有りな方向け
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─ 太陽 side ─
💜「 それじゃ,ゲームスタートだ 」
❤️「 よ,よろしくお願いします…!」
俺は今,四怨さんにゲームを一緒にする相手として夜桜家へと招かれていた
💜「 これ前に一緒にやったし操作はわかるよな 」
❤️「 はい,大丈夫です 」
前にやった時ボロ負けだったなぁ……。
まああれは俺が四怨さんのことずっと横目で見てたのが悪いけど…//
💜「 今回はチーム戦だからな~ 」
❤️「 はい!頑張ります! 」
💜( …かわい )
足を引っ張らないようにしよう……。
今日は見ないで集中だ!
< ダダダダダダダダダッ
💜「 早速来たな 」
❤️「 なんかめっちゃ狙われてません? 」
💜「 まああたしだしな。夜桜家は全体的に有名だから仕方ねぇよ 」
❤️「 なるほど……? 」
つまり四怨さんのことを知ってる人が世界中にいるってことか
❤️( モヤァ…
なんかやだな、、、
💜「 太陽? おい敵来てるぞ!」
❤️「 へっ ! ? 」
ど,どうしよ……!!
あれここの操作どうやんだっけ ! ?
やばい突然のことで頭がこんがらがって……!
💜「 ~~っあーもう仕方ねぇな!」
❤️「 ! ? ! ?///」
もたもたしていると四怨さんが後ろから俺の手に自分の手を添えて操作し始めた
いわゆる……,バックハグ状態
< ドォン!!!!
💜「 危な……。太陽急に固まってどうs 」
❤️「 ……///// 」
《 今の太陽の状態( ※ 四怨目線 )》
頬・耳・うなじが真っ赤
💜「 …フーーーー…… 」
💜( かわいすぎか。理性切れそう… )
❤️「 …? 四怨さん……??///」
【 赤面 + 上目遣い 】
💜[ ブチッ ]
💜「 ……太陽すまん,もう我慢できねぇ 」
❤️「 へ?なにが_ 」
( チュッ
❤️「 ーーーっっ ! ? ! ? ! ?///// 」
( ドサッ
何故かキスされその上押し倒されたという衝撃の出来事に俺は大混乱して思わず目を逸らす
❤️「 ぇ…え……?// 」
そんな声しか出せなくて更に恥ずかしさが増していく
え,どゆこと?なんで俺四怨さんにキスされて押し倒されてんの??夢???
💜「 ……太陽 」
❤️「 ひぅ…っ♡ 」
耳に吐息がかかって……,俺,耳弱いのに…
変な声出る…
💜「 太陽…… 」
❤️「 …?/// 」
💜「 すき 」
❤️「 っ,え? 」
( バチッ
四怨さんの口からハッキリと聞こえたその二文字に思わず顔を向けた
💜「 ふはっ…,やっと目ぇ合ったな 」
❤️「 ぁ……// 」
💜「 さっきの言葉の意味……,わかるよな? 」
❤️「 う……// 」
💜「 ……返事は?」
…今言ってしまってもいいのか……?
でも今ここではぐらかしたらもう今の関係には戻れないんじゃ……?
それだけは嫌だ…
❤️「 お,俺も……っ 」
❤️「 すき,です…っ/// 」
💜「 ッはぁ~~~…… 」
❤️「 へっ ! ? し,四怨さん ! ? /// 」
力が抜けたように覆い被さった状態で抱き締めてきた四怨さん
💜「 よかったわマジで… 」
❤️「 あはは… 」
あんな大胆なことしといて緊張してたのかこの人……。
💜「 太陽 」
❤️「 はい? 」
( チュ
❤️「 ふぇ…// 」
💜「 これからよろしくな 」
❤️「 ~~こちらこそ…っ!///( ギュッ 」
💜( あ”ーくそかわいい )
END
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書くの楽しかったーー!!!
四太ハマりそう((
コメント
8件
うん良いよね四太…けど二太が一番好きです僕…