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顔無し女の噂
ある日弟の景斗が姿を行方不明になる
そして俺はこの先どうするか考えた
そして顔無し女を知って1日が経過した
佐島「顔無し女…くそっ…オカルトの話なんて信じられない…」
雨野「っ…僕は間違えても…参加したくないね…でも…もし君のためなら…」
佐島「あぁ…」
雨野「待て…《オカ研》の彼らなら…」
佐島「オカ研?オカルトの事でもしらべてるのか?」
雨野「そうみたいだね?」
佐島「そうか…ならそいつらに頼むことにするか」
雨野「おっけー!なら派手に楽しもう」
そして放課後オカ研の元へ
めがね「もしかして?オカ研所属を希望する人?」
佐島「そんなバカなものには所属するかばか」
無愛想の男「何のようだ?」
女の子「学園1の不良が…なんでこんな所に?」
佐島「お前たちに頼みたいことがある」
明るい子「学園1の不良さんがなんの頼みかな?」
春日野「あんたら…」
春日野もこのオカ研に所属している
雨野「これは…これは!」
めがね「そうだね…」
ギャル「まぁ…聞くだけ聞いてやる」
佐島「俺の弟が行方不明になった」
無愛想の男「まじか…」
佐島「その原因は何か知らないけど…俺は命を懸けたゲームを申し込まれた」
俺は洗いざらい全部話した
春日野「うっざ…あんたの話誰が信じるわけ?みんなこいつの事信用しないで、何か悪いことに巻き込むつもりだわ」
佐島「っ…」
危ない遊びに巻き込んでるのは…紛れもなく事実だ、最悪雨野を頼りにすればいい
雨野は、心霊には弱い
春日野「そこで何も言い返せないのはあーしの言ったことが図星ってことっしょ」
さぁどうする、オカルトの情報はかなり弱い
佐島「無理にお願いするつもりはない」
春日野「なら何してお願いするつもり?」
ここからが勝負だ
佐島「このゲームとやらは、俺が参加していれば良いんだ!情報だけでも頼む!!」
俺は頭を下げた
春日野「っ…でも…英知殴ったのは…許さないから!!あんたなんかそうやって一人で苦しんでいればいいわ!!」
やはり春日野の怒りは収まらない
佐島「っ…(雨野にお願いしてみるか)」
そして雨野に合図を送る
雨野「っ…」
雨野は、すぐに気づいて動いた
雨野「春日野さんさ?英知くんのこと本当に好きなの?(嘲笑)」
雨野の今の顔は何か良くない考えをしてる顔だ
春日野「ちょっ?!そんな馬鹿なこと言うなし」
雨野「英知くんの本性知ってるよね?笑彼女がいながら」
春日野「お願いやめて!」
雨野「ふふ…賢明な判断だね?それに《顔無し女》のことはなにか知ってるかい?」
春日野「それは!あの《X小学校》に出てくる化物?」
雨野「X小学校?」
春日野「ここからはかなり距離がある場所にあるんだけど、昔そこで自殺した人がいるんだって…」
佐島「自殺?」
春日野「口以外の顔が全部亡くなっていたみたい…それから顔無し女が現れるって情報が多発」
佐島「そいつはやべぇーな」
春日野「それだけじゃないの…X小学校では、見てはいけないところが存在していて」
佐島「それは何処?」
春日野「そのへんは…よく分からないけど…」
佐島「感謝する…」
春日野「別にあんたのためにじゃないから!」
佐島「そこへ向かう」
雨野「それなら僕も行く」
めがね「俺も行く」
佐島「お前は?」
めがね「俺は、羽野風太(はねのふうた)よろしく」
佐島「死ぬかもしれないんだぞ?」
羽野「俺の目標は死ぬまでに怪異を見ること」
佐島「知らないからな…」
雨野「なら、僕は見張りに回るかな?」
そして俺達は放課後に冬乃さんの店に集まることになる
冬乃「あらいらっしゃい!」
雨野「お邪魔します!」
冬乃「あらあら?この時間にお友達?」
佐島「あぁ…この後ちょっと買い出しに出かける」
羽野「お泊りをするんです」
冬乃「なら…いいんだけどあまり出歩いちゃ駄目それに、景斗の事は、警察や探偵に任せて頂戴」
佐島「そのつもりだ(まぁ嘘だがな)」
冬乃「それじゃ、そろそろ行くね」
景斗失ったからだろうか、普段俺が遅くまで出歩いていても何とも言わなかったのにあまり出歩いちゃダメなんてひと言も言われたことがなかった
そしてX小学校まで向かった
佐島「よし行くぞ」
羽野「オッケー」
雨野「それなら僕は、警備員が来ないか見張ってる」
羽野「よしそれなら」
佐島「よし行くぞ」
入ろうとした時何故か学校の扉は開いていた
雨野「待てよ…なぜ扉が空いてるんだ?」
佐島「なかに警備員が居るんだろ」
雨野「なら同行は僕がしよう」
羽野「はぁ?!先に行きたいんだけど」
雨野「警備員に見つかった時の事を考えろ」
羽野「ちっ…わかった…」
佐島「間違っても見張り以外何もするな」
羽野「なんで?」
佐島「消されるぞ」
そしてX小学校の中へ
雨野「夜の学校ってこんなに暗いんだね、ライト一つじゃ見れない 」
佐島「文句を言うな、こんな所で電気なんかつけたらバレるに決まってる」
雨野「なら仕方ないね、先へ急ごう」
佐島「あぁ、警備員に見つかりでもしたら最悪だからな」
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