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「目が赤かったことも」←もしかしてイタ王とイタリアは同一人物ですかね?
うちに何して欲しい?? 返信にどぞ!!↓
皆さんおはようこんにちはこんばんわ!!
みごちゃんです!!
これみてフリーズしました
いいね数が、3000超えてる…!!!
本当に皆さんありがとうございます!!
お礼に何しようか悩んでる…「〇〇して欲しい!!」とかあったらお願いします!!
というわけで
すたぁとおおおおおおお
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カナダside
僕はロシアの声に耳を貸さないでイタリアのことを追いかけた
出来るだけバレないように、探されないように
だって、だって、
なにか、
おかしかったもん
🇨🇦「兄さん!!」
イタリアにバレているはず
途中で何度も後ろを向いてた
誰か着いてきてるって知ってたんだ
兄さんは僕をここから離れさせようとする
だったらそれを利用するだけ
🇺🇸「早く行け!!! 」
戸惑った振りをして、僕は直ぐに逃げる
だけど途中で折り返し、戻る
木の影から僕は会話を聞くんだ
そしてこの違和感の原因を突き止めるんだ
🇮🇹『ご飯でも作るんね〜』
窓を僅かに空け、家の中の会話を盗聴した
🇮🇹『今日から4人分、疲れる、』
4人分のご飯、ということは全員が食べれるってことだけど、
今、イタリアとは敵なんだ
敵にご飯を与える、というのは少し不思議
🇺🇸『、イタリア、お前はなんで俺らのご飯を作る??』
兄さんも同じ疑問を持っていた
🇮🇹『えっとぉ、そんな簡単に殺すことはしたくないから!!』
気のせいかな
一瞬右を向いてた気がする
🇺🇸『…俺はあの二人を見てくる』
🇰🇷『その心配はないよ』
韓国がすぐ近くで立っていた
傷はまだ見えるが、それほどの致命傷でもなくなった
🇰🇷『中国はまだ寝てるけど、呼吸も安定してたし、止血もされてた』
🇺🇸『そっか、』
少しの沈黙の後、韓国が口を開けた
🇰🇷『、なんで僕らを助けたの、??』
🇰🇷『イタリアの目的って、国連を殺すことじゃないの??』
静かに話す
1度も聞いたことない、やるせない声で
初めて見た、こんなに弱ってる韓国
🇮🇹『…』
これにイタリアは何も言えなかった
言うことが出来なかった、僕はそう思う
🇮🇹『とにかく、この家から出るのは禁止なんね』
彼は低い声で言い、キッチンの方に向かい、料理を始めた
僕はまだここにいるから
全て暴くことが出来るまで、ずっとここにいる
もうそろそろ夜になる
みんな寝てから、僕も寝よ、
🇮🇹『ごめんなんね、ふたりとも、』
??{全然大丈夫、}
??{気にしないでよ、}
??[、俺は気にするけどな ]
??[イタリア、なんでこうなったのか言え]
??[さもなくば、俺も攻撃する]
??{!!、??さん、}
🇮🇹『、わかったんね』
🇮🇹『全て話すんね、』
🇮🇹『目が、赤かったことも、』
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今日めっちゃ遅れた!!
ごめんね!!
社会のテス勉と同時に書いてた…
今めっちゃ頑張って成績上げてる
へるぷ
というわけで今日はここまで!!
おつみご〜!!