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こんにちは、アクアスです。今回はRが通ります。ご注意ください。
・迫荼
・R‐18
・Mr.がドSっぽいかも…
〈燈矢sib〉
飲まされたの媚薬かよッ!個性を使った後みたいに体が熱いッ。腹の奥が疼いてしょうがねぇッ!
Mr.「辛そうだねぇ。まぁ辛いか。燈矢くんが素直に俺に助けを求めるならその辛さから解放されるかもよ」
「だッれがッ。あっ♡ヴィランにッたすけッ求めるかよッ!!!」
Mr.「凄い精神力と理性だねぇ。なら仕方ない。じゃあ今日はこれで頑張ってね」
そんな語尾に♡がつきそうなくらい甘ったるい声で言ってる癖に手に持ってるものが可愛くねぇ。
「あ゙ッ♡ひ、ぃッ♡」
Mr.「明日の朝まで頑張ってねぇ〜」
あいつ、絶対にッ許さないッ!!!
「あ゙あ゙ぁぁ♡ふ、ッぅ゙ぅ゙♡あ゙ぅ♡ッッッんぅッ♡」
〈Mr.コンプレスsib〉
彼を閉じ込めてる部屋の奥にあるもう一つの部屋に入る。暗い部屋にモニターの光が眩しく見えた。中央のモニターに映るのは快楽にのまれそうになっている俺が攫った青年が映っている。
『ひあっ♡あ゙ッ♡あ゙ぅ゙ぅ゙♡あ゙あ゙ッ♡ダメッ♡イッちゃうッ♡』
俺はそれを聞きならがらローターのスイッチを中から弱に変える。
『あえっ♡なんでッ♡イケないッ♡』
くつくつと笑いがこみ上げてくる。
そんなにイきたいのならイかせて上げよう。躊躇いもなくローターを強にした。
『あ゙あ゙ッッッ♡なんれッ♡きゅうにぃッ♡ぁ゙』
ビュルルル
呆気なくイッてしまったのを見届けてスイッチは強のまま寝る体勢になった。