蘭ちゃん弟にクソデカちんぽでわからされる?!♥♥

ぐぬぬ…リクエスト無いので自分で考えました!コレは灰春です！

それでもよかったら見てください!

淫魔パロです

れっつご〜！

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町で良さそうな男を探す。

俺は三途春千夜淫魔 だ。

今日もご馳走を探して街をブラブラしている。

と、言っても俺は自慢じゃないがかなり美形な方だと思う。

ご飯が自ら寄ってくるためそう焦って探す必要はない…え、あの兄弟めっちゃタイプ♥♥おちんぽもデカそうだな♥♥♥今日はアレのどっちかにしよう。

春『こんにちは♥』

蘭「あ?誰~?」

竜「ちょっと兄ちゃん！初対面だよ!?ちょっとは警戒しなよ！襲われでもしたらどうすんの!」

蘭「あ~?そん時は竜胆が助けてくれんだろ?♥」

竜「もう！兄貴のそういうとこ嫌い!」

ぁ゙〜近くで見るとさらに美形だな俺もきれいな方だと思うがコレは違うベクトルのイケメンだ早くちんぽ挿入て欲しいな~♥♥♥コレは三つ編みの方は釣れそうだ♥

春『あの♥今日、どうです?♥♥♥』

蘭「え〜？ヤリモク?まぁ今日はまだ予定ないし良いよ♥♥♥」

竜「は!?危ないって」

蘭「じゃあ竜胆は家に帰っていいぞ♥俺その気になっちゃったからこいつとヤッて来るわ」

竜「~~~俺も行く!」

蘭「マジ〜?二輪挿しするか〜」

まさか２人とも釣れるなんて♥♥♥今日は運がいいな♥♥♥

春『♥♥♥じゃあ行きましょ♥』

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ドサッ

春『ッ゙♥♥♥』

蘭「か〜わい♥解かす?」

竜「あ〜ちょっとはやらないと壊れるかもね」

春『ん♥だいじょ、♥ぶですから♥も、挿して下さい♥♥♥』

蘭「ん♥りよ〜かい」

ドッチュン♥♥♥♥

春『ん゙ッ゙♥ッ゙、?ぅ゙、ぁ゙』

ガクガクガクッ♥♥♥

!?ヤバッ尻尾がっ

蘭「あ?こいつ淫魔じゃ〜ん♥」

竜「あ〜俺等はご飯の為に近づかれた訳か」

ギュ（尻尾

ピクッ

!?!?!?ヤバい弱点バレちゃう♥人間の精子を擦り取る筈が逆に擦り取られちゃう♥♥♥

竜「お！兄ちゃん！尻尾触ったらピクピクする!面白い!」

春『や、やめ♥♥♥』

グリグリグリグリ♥♥♥♥♥

春『ぉ゙ッ゙ほぉ“ぉ“ぉ“ぉ“ぉ“お“♥♥♥♥♥』

ﾌﾟｼｯ♥♥♥ﾌﾟｼャ゙~~~~~~~~~♥♥♥♥

ピクッ♥ピクッ♥♥♥

竜「お~すごっ」

シコシコシコ

春『尻尾おちんぽみたいに扱かないで~~~♥♥』

ガクガクガクッ♥♥♥

蘭「竜胆〜？そろそろやめないとこいつ死ぬぞ~?」

竜「え~?って、ヤバッ白目剥いてんじゃん!ヤバッ尻尾雑魚じゃん!」

蘭「それよりそろそろ挿入たら?」

竜「あ〜射す前に飛ばれちゃ困るもんね笑じやあ、シツレーシマース」

みち、ミチミチミチ♥♥♥ズプン♥♥♥

春『ャ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ“♥♥♥♥』

ﾌﾟｼｬ~~~~~~~~~~~♥♥♥♥

やばいっこえ、竜胆のは蘭ほどじゃないけどぶっとい♥前立腺抉られてるっ♥♥♥蘭のは長いッおちんぽやだっ゙、♥入っちゃ駄目なとここじ開けられちゃうっ♥♥♥

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ここまで!続き欲しいなら教えて~