「ただいマンモス!あぁ気持ちよかった」
「そりゃ良かったです」
「なんかりょうちゃん顔赤くない?」
「そうかな?//」
ま、とりあえず
「うっしゃぁ飲むぞ〜!!!!!!」
生ぬるいジュースで乾杯!
第一発言二人揃って
「若井飲みすぎないでよ」
わかってますよ。
「ねぇ、なんかゲームしない?」
「あ、あれ王様ゲーム!!」
「いいね!やろ!」
ということで3人で王様ゲームをすることに!
「じゃあまず棒づくり!若井よろしく」
はいはい。
製作終了!
Start!!!
王様だーれだ!
「僕!」
おっりょうちゃんだ!
「じゃあ1番が変顔!」
「俺だ!いくよ、いいね、ピキーン」
縦眉!www
元貴の縦眉最強説
次行くよ
王様だーれだ!
「僕ですね」
元貴か変なお題出すなよまじで、
「2番が好きなタイプを言う」
「///僕、です、」
まじか、なんか緊張する(?)
「えっと、周りのことをよく見ていて、楽器が上手な人」
えっ、誰?元貴
「りょうちゃん好きな人いるもんね」
「ちょ、元貴!」
ほんとに?嘘でしょ
もうこういうときは飲むしかない!
グビグビッ
「あ、ちょ若井!」
「りょーちゃん、んへぇ、ふふふ、ニヒッ」
「あらら、だいぶ酔ったね」
「りょーちゃん、大好きぃ。」
「//////」
「///今なんて?///」
こんなの期待しちゃうじゃん。
ねぇ、僕の恋の矢印はどこに行ってるの?
ぬっしーです。
眠いのに書き続けちゃいますw
今日はこれで寝ます。おやすみなさい
二人はくっつくのかねぇ
どん欲なのでいいます。先に謝ります
押せるものは押しましょう。通報以外
そして何話まで行ったら新しいの作りましょうかね教えて下さい。
夢主いるのか違うのかも教えて下さい!
それではまた明日か明後日
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