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41 - 病院

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2022年11月14日

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らっだぁside

ラダ「もしもし…あぁべいちゃん?」

珍しいな…向こうから電話なんて…

ラダ「うん…ん…え?」

ばど…が?事故にあった?

ラダ「どこ?病院……あ了解……バイバイ」



ラダ「……いかないと」


ラダ「…ゴクッ」


ラダ「……ガチャ」

行ってきます…


ミド「……ハァ…ハァ」

きょーさんが事故に遭った……○なないで……お願い!


ミド「つ、かれた…」

運動してないのがここに来たか……


ミド「また…○んだら俺のせいになるのかな…あれが本当かはしらないけど…」

ミド「待っててね!」


コン「…ありがと…すぐいく」


レウ「どうしたの。」


コン「きょーさんが事故に遭ったって…」


レウ「……行こっか。」


コン「うん。」


~病院~

ガラ

ラダ「ばど?」


ベイ「あっ…らっだぁさん…すみません」


ラダ「いや、しょうがないよこれは…」


ベイ「そんなことないです……」


バド「ん…あれ??」


ベイ「ばどさん!」


バド「べいちゃん!…と誰?」


ラダ「え?」


バド「べいちゃん?知り合い?」


ベイ「…らっだぁさんッですよッ?」


バド「ごめん。『わからない…』」


ラダ「俺帰る…べいちゃんじゃーね(そろそろ厳しい…)」


ベイ「あ、はい…すみません……(俺のせいか…)」


バド「……」


らっだぁside

ラダ「はぁ…」

事故の衝撃で記憶飛んだんだろうな~

ラダ「悲しいよ俺…」


ラダ「早く帰ろおかしくなりそう…」


レウ「きょーさん。」


バド「……?どした?」


コン「らっだぁは?」


バド「……わからん」


レウ「まだ来てないのか…」


コン「ならいいけど……」


<あぁ…同居人のかたですか?>


レウ「……はい。」


<単刀直入に言います…>

ガラッ

ミド「やっとついた……」

<この方は今回の事故で記憶が一部が消えてしまっています>


ミド「……え?」

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