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風宮 むぅまろ🦇🍀︎ 🍬🍚
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「あら、少し……溜まってしまいましたね」しのぶは、童磨の腰回りを包む紙おむつの確かな重みを指先で感じ取り、くすりと微笑みました。それは、かつて戦場で向けた氷のような微笑とは違う、所有物を愛でるコレクターのような、湿り気を帯びた笑みでした。
毒の影響で満足に力が入らない童磨は、シーツに沈み込んだまま、されるがままになっています。しのぶは手際よく彼の着物を割り、吸水ポリマーでずっしりと膨らんだ紙おむつのテープを剥がしました。
「……しのぶちゃん、やっぱり恥ずかしいよ。こんな、子供みたいな格好で……」
「恥じることはありません。あなたは今、私がいなければ排泄の一つもままならない、ただの可愛い『私のもの』なのですから」
しのぶは新しい紙おむつを取り出し、カサカサと乾いた音を立てて広げます。彼女はその真っ白な布を、抵抗する術を持たない童磨の腰の下へと滑り込ませました。指先がわざと敏感な部分を掠めるたび、童磨は鎖を鳴らし、甘い喘ぎを漏らして身を震わせます。
「ほら、脚を閉じて。テープをしっかり止めないと、せっかくの愛が漏れてしまいますよ?」
しのぶは、童磨の白い腹部に手を添え、左右のテープを左右対称に、きつく、丁寧に留めていきます。その手つきはまるでお守りを作るかのように献身的で、残酷でした。
「よし……。これでまた、あなたは私に守られています」
仕上げに、しのぶは新しく履かせた紙おむつの上から、ぽんと優しく叩きました。その響きは、童磨のプライドを粉々に砕くと同時に、彼を底なしの依存へと突き落とします。
「……あぁ、すごく、温かい……。しのぶちゃん、もっと、もっと管理して。俺を壊してよ……」
理性のタガが外れた童磨が、自分からしのぶの細い首に顔を埋め、縋るように甘い声を上げました。しのぶは彼の後頭部を優しく撫でながら、その耳元で冷たく、甘く囁き返します。
「ええ、もちろん。一生、その紙おむつの中で私を感じさせてあげます。あなたは、私の腕の中でだけ呼吸をしていればいいのですから」
しのぶは、おむつの中で震える彼を逃がさないよう、さらに強くその体を抱きしめました。二人の境界線が、羞恥と快楽、そして毒によって、完全に溶け合っていく夜が続いていきます。