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加茂憲倫の小説部屋🟪🟦
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#カービィのエアライダー
『ゴクウブラックたちのシェアハウス:
ゲーム専用 部屋 』
ザマス 「貧弱貧弱ゥ!その程度のプレイではこのザマスには及ばんなァ ーーッ!? 」
速ブラック「リアルでぶちのめしましょうか? 」(ブチ切れ 寸前 )
ザマス「すみませんそれだけは勘弁してください…… 」
ザマスと速ブラックがスマブラSPで勝負をしている所を、左右非対称の黒髪ツインテの少女……『ブラック★ロックシューター(以降はB★RS ) 』が静かに見ていた。彼女は作者に気に入られてシェアハウスに住み込むようになったが、己の感情が希薄なため知らないことも多い。
速ブラック「はぁ…じゃああと1試合 でケリをつけましょうか……私はカズヤを使います。 」
ザマス「じゃあ私はスティーブを使おっかなーw「…私も、入れて欲しい。 」……あ? 」
B★RS「そのゲーム、 気になるから…やりたい。 」
B★RSの表情は何一つ変わらず無表情だが、左眼には青い炎が宿っていた。ザマスは一切気づいていないようだが、速ブラックだけが彼女の…………B★RSの『強さ 』を肌で感じ取った。
速ブラック「えぇ、いいですよ……じゃあ予備のコントローラーがあるので、これを使って下さい。 」
B★RS「ありがとう…このボタンを押せば入れるんだっけ? 」
ザマス「そうだぞ?お前知らねぇの?w 」
B★RS「うん…私、自分の欲求がないから。 」
B★RSはスマブラをあまり理解していない。故に、どのキャラを使えばいいのか分からないのだッ!
ザマス「じゃあ『マリオ 』がオススメだぞ?初心者でも使いやすいしな! 」
B★RS「……じゃあ、 マリオを使う。 」
\カチッ マリオ! /
ザマス「(ハッ、コイツ大バカ野郎だ……マリオは『初心者に扱いやすい 』だけであって、スマブラの 現環境ではすぐに場外に吹っ飛ばされる事を知らないんだな……ww )」
その後、ザマスが ルールなども決めて試合が開始した………………のだが。
\3! 2! 1! GO!!/
速ブラック「はっ !?何で私たち『瀕▉』なんですか!? 」
B★RS「……… 」
なんと、ザマスが小細工を施してスティーブ以外の全員の ダメージを 300% にしたのであるッ!
ザマス「悪いな!初心者だろうが手加減は出来ないのだよッ! 」
速ブラック「……人の心とかないんですか? 」
ザマス「ハッ、戦争に人の心もクソもあるかッ! 」
この状況には、流石の速ブラックも冷や汗を流した。しかし、一人だけ冷静さを欠かない者がいた…………………
B★RS「(この立ち位置… )……勝てる。 」
スマブラルーキー、 B★RSである。
ザマス「あ?瀕▉のルーキーが何を言って……」
B★RS「自分が 瀕▉なら場外に 吹っ飛ばされる前にやる……それだけ。 」
速ブラック「貴方正気ですか!?一撃でも貰ったら「だからこそ、先に吹っ 飛ばせば問題ない。 」!? 」
そして、スマブラベテランとスマブラルーキーの試合が始まった………………………
と同時に、スティーブが数秒で 文字通り『場外に吹っ飛ばされた 』。
速ブラック「……え? 」
ザマス「……………は? 」
B★RS「あ…勝った…… 」
読者にも分かるように解説すると、B★RSは『試合が始まった瞬間に数秒でマリオの 即▉コンボをスティーブに叩き込み撃沈させた 』のだ。
ザマス「……罠だ…これは罠だッ!!コイツがチートを隠すために仕組んだ罠だ! 」
B★RS「……言い訳は見苦しいよ。 」
速ブラック「そうですよザマスさん。 」
その後、罰ゲームとして ザマスが食べる予定だったスーパーカップを、 B★RSがペロリと完食したようだ。
コメント
5件
マリオ:この子……素晴らしい!! カービィ:僕も使ってみてよ!メタナイトもいいし、勇者とかテリーとかも良いよ! メタナイト:カズヤを使わせたら戦闘力桜井行けそうな人物だ
いやあ、第12話、めちゃくちゃ面白かったです!ザマスの狡猾さと小物感、速ブラックの冷静なツッコミ、そして無表情にバケモノ級の実力を隠したB★RSのギャップが最高でしたね。「瀕▉」からの即死コンボ、まさかマリオでスティーブを数秒で葬るとは…。スーパーカップを奪われたザマスの罰ゲームにもニヤリとさせられました。次はどんなゲームで彼女が規格外を見せてくれるのか、楽しみです!