菅原「ひ、、日向!?どうしたその傷、、」
東峰「ひ、、日向どうかした?誰かにやられた?」
谷地「日向君!!血出てるよちょっと救急箱取ってくる!」
影山「!?、、どうしたんだそれ」
田中「日向!?髪もボサボサでしかも、、目に光がねぇ、、」
「あ、皆さんおはようございます。」
月島「ちょっと、、何勝手に話進めようとしてるの?皆は君のその傷が気になってるんだよしかもその髪、、絶対自分でやったでしょ、、」
「別に。今日は普通に髪を整える時間が無かっただけ、、しかもこの傷は、、、ちょっと怪我をしただけ。これで良い?」
山口「日向、、」
谷地「救急箱取ってきました!日向そこ座って、、
ガシャン、、!
突然日向は、谷地の持っていた救急箱を
ガシャン、、ガシャ、、パリン、、!
谷地「ゾワッ、、ひな、、た?」
「そんなの要らない。」
西谷「おい翔陽!流石に手当てしねぇと悪化するぞ!」
「だから、、要らない!俺は怪我の手当て何かしたくない、、先に練習しますね」
澤村「おい日向!」
「」
日向は、周りの目を気にせず
という言葉を残して1人でボールを取り
練習を始めていた。
澤村「とりあえず、練習するぞ、、!」
皆「はい!!」
「、、、
コメント
3件