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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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菅原「ひ、、日向!?どうしたその傷、、」

東峰「ひ、、日向どうかした?誰かにやられた?」

谷地「日向君!!血出てるよちょっと救急箱取ってくる!」

影山「!?、、どうしたんだそれ」

田中「日向!?髪もボサボサでしかも、、目に光がねぇ、、」

「あ、皆さんおはようございます。」

月島「ちょっと、、何勝手に話進めようとしてるの?皆は君のその傷が気になってるんだよしかもその髪、、絶対自分でやったでしょ、、」

「別に。今日は普通に髪を整える時間が無かっただけ、、しかもこの傷は、、、ちょっと怪我をしただけ。これで良い?」

山口「日向、、」

谷地「救急箱取ってきました!日向そこ座って、、

ガシャン、、!

突然日向は、谷地の持っていた救急箱を

手で叩き落とした

ガシャン、、ガシャ、、パリン、、!

谷地「ゾワッ、、ひな、、た?」

「そんなの要らない。」

西谷「おい翔陽!流石に手当てしねぇと悪化するぞ!」

「だから、、要らない!俺は怪我の手当て何かしたくない、、先に練習しますね」

澤村「おい日向!」

「」


「俺はこれが”いつも通り”なので、、」

日向は、周りの目を気にせず

[いつも通り]

という言葉を残して1人でボールを取り

練習を始めていた。

澤村「とりあえず、練習するぞ、、!」

皆「はい!!」


「、、、


これが今の俺のいつも通りだ、、」

消えた感情と消えた太陽

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