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◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ある朝のこと──。
目覚めた幾ヶ瀬がおかしなことになっている。
「ぁい……ぁぃひゃ……あっ、あひゃぁぁっっ」
口の中を走る電流。
アリですか? ナシですか?
イタズラの範疇を超えたこの行為…絶対ダメなやつですか?
それともこれは、復讐ですか?
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
さて。
わたくし、初心にかえりました。
今回の「そのイタズラは正義か悪か」は、1話完結の短いお話です。
最近ちょっと長いお話が多いなぁと思っていたので、コンパクトにいこうと思ったのです。
(だから何だと言われればそれまでですが)
さっき気付いたのですが、これ20話目になるんですね。
ダラダラとよく続いたもんだ…。
自分の楽しみだけで書いているお話を、まさか読んでくれる方がいらっしゃるなんてと、いつも感激しています。
(こんなお話を書いていながら何ですが、いつも感謝の思いをこめているのですよ?)
ありがとうと何度言っても言い足りない!
僭越ながら、これからも(私が飽きるまで)お話を続ける所存です。
明日の多分お昼ごろに更新すると思います。
と言いつつ、うっかり忘れたらごめんなさい。