なんかいがいと早く復帰しました!!ではどうぞー!!
「はぁ。疲れたーでもルフィと会話が出来た!!ちょっと疲れたから眠らかな。」
「スースースー」
「ルフィのお兄さん!!」
「ん?誰だ?」
「私が誰かは言えない。ルフィをもっと傷つけちゃうから、、、」
「ルフィのこと知ってんのか??」
「ええ。だからお願い!!!ルフィを暗闇の中から救って!!!お願い!!」
「救うに決まってんだろ!!」
「その言葉だけ聞けたなら私は嬉しいわ。もう時間切れね。」
「おい!!お前は誰なんだ??」
「私はルフィと約束を交わしたものと思えば大丈夫。ルフィを託すね。」
「はっ!!!!なんだ今の夢、、、とりあえずルフィを救うか!!!」
「はぁ、、、、何で俺エースと話しちゃったんだろ??嫌だなー。なぁ、、、ルフィ。お前はどうしたい?あいつらとこれからどうしたい?答えろ。」
夢の中
「ルフィ、、」
「俺は、、」
「ルフィはこれからどうしたい?」
「俺はさこの転生が初めてじゃ無い。何回もあいつらと関わり毎回海賊時代と同じ運命だ。だからさ疲れちゃったんだ。毎回転生してから思い出す。だから俺が自分の魂を使い、、、今回はあいつらと関わんないように転生させたんだ。」
「……」
「もう俺の希望は一つ。あいつらが幸せになればそれでいい。海賊時代の時だってちょこちょこ思い出してただろ?時々変な夢を見て、、その日は目つきが冷たくなる。よく仲間に心配させたら?あの時から、、いや俺が生まれた時から運命は決まってたんだ。だから俺のせいでアイツらばかりが不幸になった。」
「ならもう暗殺の世界で生きるのか?」
「もうそれしかないだろ。」
「分かった。(あれはなんだ?前世の俺がいる後ろに何かがある。)」
「じゃあな。俺、、この世界の運命を託す。」
「あぁ。」
この世界のルフィは夢がさめ前世のルフィの目の前から消えていった
「グスッ、、もう泣かないって決めたのに、、、アイツらにあいたいな、、、こんな願いは叶わないって分かってんのに、、どうして願うんだろ、、消えたいな、、」
それは前世のルフィの本音だった、、、
「夢は覚めたか、、、師匠のところに行こ。任務しに行こう。もうアイツらが不幸になんないように、、、」
夏休み後半は次のお話で出ると思います!!なんかめっちゃ早く復帰しました。❤️、コメントよろしく!!❤️は150でお願いします!!ではバイバイ👋
コメント
6件
今回も最高です!ありがとうございました!
とりま、100まで押しといた、リヴァイ続き出したよ!