テラーノベル
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なんか想像以上に前の伸びてて草。ありがとうございます!
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どしゃ_ぴかぁぁぁ!
s「ぐっ…ッ」
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f「し…と!」
?誰…
f「しゅ…!」
何言ってるの
f「…うと!」
ここは…?
f「しゅうと!」
s「はぁッ!」
f「起きた…しゅうとどうして窓から飛び降りて…?」
s「あれ…?俺、死んでな…い?」
なんで?あんな高い位置から、あんな音までして…そういやぴかぁって光ったような…?
f「大丈夫?」
王と顔が近い…?これ王の足?ん?今…俺どんな体制…
s「え?ぇぁ?!」
f「?」
s「お、王!ダメです!メイドがこんな!」
f「何言ってる?この体制のこと?」
s「はい!」
f「別にいいでしょ!」
s「良くないです!でも、助けてくれたんですよね…ありがとうございます」
f「ん〜、まぁ助けたは助けたけど…ほぼペンダントが守ったから…」
s「え?」
f「そのペンダント、付けてる人が危険な事になると光って守ってくれるんだよ。」
s「そう、なんですね…」
こんな貴重なもの俺にあげるって…
f「まぁ、いいよ。早くのその怪我、治さなきゃだし。」
ひょい
s「わぁぁぁぁぁ?!そのまま立ち上がらないでっ、ください」
f「足ぶるぶる震えてる人が何言ってんの…」
___
s「ここは…?」
医務室にも行ってもう俺には用無いはず…
f「え、俺の部屋」
s「はぁぁぁぁ?!王?、ダメですって!メイドが王の部屋に…!」
f「どうでもいい、この国のルールは俺がルールだから」
s「えぇ…」
ガチャ…
スッ…(椅子に座られる)
s「わぁ…」
f「で、なんであんなとこから飛び降りた?」
s「えっと…」
f「すべて話しなさい」^^
s「ひゃい…」
かくかくしかじか
f「だから、あんな騒がしかった…はぁ、にしても。落ちようとするなんてな…」
s「…」
f「まぁいいや…でも、メイド服ボロボロだね」
s「…でも大丈夫ですよ、寮に行けば」
f「まだ足震えてるけど?」
s「うっ」
f「俺が服用意しとくよ。待ってて」
s「あ、ありがとうございます!」
〜
f「はい、しゅうと。これ着て」
s「え、それって…」
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はい、終わり。疲れるのよ、手も(後絵を今日描いたので疲れた)
消えてたらすまんぬ
さよパニ〜
コメント
6件
おひめさまの服!!!!!
まさか、露出度がバカ高いやつとか…???そうだったら、平然と渡すfhさんがやべぇぜ☆(まだそうと決まったわけではありません)