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メッセージ翔太「明日渡したいものがあるから、終わったら、俺のところ来て」

〇〇「うん、わかった。」

























次の日



手術後

翔太「お疲れ様、、これ、涼太から、グスッ、心の準備ができたら読んで、じゃあグスッばいばい」

〇〇「えっ、翔太!なにこれ、、、」

涼太からの手紙?なんだろう、



























〇〇へ

手術お疲れ様。

これを見てるってとは、俺はもうこの世に居ない、、

〇〇のドナーって俺だったんだ、

俺さ、〇〇にはいってなかったけど、

心臓の病気をもっててさ寿命が、残り少なかった、

心臓移植もできたんだけど、

当てはまる人が全然いなくて出来なかった

そのときに、〇〇が膵臓の病気になったきいて、

膵臓移植っていうのがないのか、、調べた、

そしたらさ、あって、

でも、これは血液とか全て一致してないと無理みたいで、

俺行けるかな、っておもって

病気に行ったら、、、奇跡的に当てはまってさ、

もう、それを聞いた時めっちゃ嬉しかった

〇〇を助けることができる!って








勝手なことしてごめん、




















〇〇、、、悲しいよね、、














俺だって悲しいさ、、、











今だって泣きながらかいてるよ、、






















でもさ、何もせずに死ぬよりは、

〇〇を助けて死ぬほうがいい




















笑、、、約束破ってごめんね、、まだ一緒に居たかった、、
















〇〇!!俺の分まで生きて

後追いしたら、怒るよ!












幸せに暮らしてね。

愛してるよ、


涼太より





















〇〇「グスッ、涼太、、、」





ありがとう、涼太の分まで生きるね、













───────────────────────────



どうも。


こういうの書くの慣れてないから、キャラ崩壊してるかも


だけど、


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