2P🐬の受け小説です。
わたしの解釈で2P☔はオドオド系なのですが今回は元気系になってもらいました。
キャラ崩壊注意です。
「んっーー♡♡♡°」
「た、た”すけ”て”ぇぇぇ♡♡」
なんでこうなったんだ…
「フィンくん~♡♡」
「よるな、キモチワリィ」
俺たちはイーストンでいつもの日常を過ごしていた。
「冷たいよーフィンくん~」
「お前の感覚がバグってるだけだ」
「ちぇ~」
マッシュは大人しく離れる。
「あっそうそう知ってる?」
「知らん」
「まだ何も言ってないんだけど…」
「最近さ、男を狙う変態の噂知ってる?」
「へぇー……」
「………お前か(引)」
「ひどくなーい?」
「まぁフィンくん気を付けなよ~??」
「はぁ?なんで」
「襲われてる男の子のね、特徴なんだけど」
「女の子みたいな顔と体してる子なんだって」
「待て、今ナチュラルに俺のこと女みてぇに弱いって言ったか?」
「もーなんでそうとらえるかなぁ~」
「でも事実でしょ?誰よりもひょろひょろで力もないのはフィンでしょ?なんならレモンちゃんにすら負けそじゃん」
「うぐっ」
「うるせぇ、俺は筋肉が付きづらいだけだし」
「はいはいそういうことにしときます~」
「てめぇ…、ズズズ」
「ちょっとからかっただけでサニテイムズ使うのやめて!?ねぇ!?」
こと時はなにもわかってなかった、このあと俺の人生が最悪なものになることを…
「はぁ…兄さんうるさいんだよなぁ」
「でも約束守らなかったら、あいつ何するかわからないんだよなぁ」
フィンはレインと会う約束をしていた。
『フィン』
モブが話しかけてきた。
「なに?」
『ちょっと教えて欲しいことがあんだけど』
「あー無理今から予定ある」
フィンは去ろうとする。
ガシッ
男は無言でフィンの手首を思い切り掴んできた。
「イタッ」
「てめぇなにすんだてめぇ!!」
モブはフィンを思い切り引っ張った。
「あ、あれ、眠くなっ…、て…バタッ」
『よしよし、いい子だ、これから楽しいことたくさんしようなナデナデ』
「んっ…、こ、ここは?」
『起きたな』
フィンは薄暗く狭い部屋に連れてこられていた。
部屋には寮がバラバラの生徒5人が居た、全員が男らしい体格をし、身長も高い。
そして、フィンは腕を縛られている。
「ここはどこだ」
『お前はなにも気にしなくていいぞ』
『ただお前は”気持ちよく”なればいいだけだ』
言っている意味がわからない。気持ちよく??
どういう意味だ?
『ここはな俺の固有魔法さ!!』
1人は聞いてもいないのに話始めた。
「はぁ?知らねぇけどなんで俺を連れてきた」
『まさか噂知らねぇのか?』
「噂…、」
「……まさかお前らか?」
『ご名答流石レイン・エイムズの弟だな』
「今あいつは関係ねぇだろ」
こいつら全員噂の張本人たちらしい、
全員自慢げな顔をしてて腹が立つ。
仕方ねぇ、幸い拘束は緩いみてぇだし、杖さえ持てれば…
フィンは拘束を外し杖を持つ。
「チェンg、んっぐ!!」
『あぶねぇ、あぶねぇ』
フィンは1人の男によって口を塞がれてしまった。
「んんー!!!」
『おい、ちゃんと縛っとけよ』
『ごめんごめん~』
『まぁいいや”グレイドルーズ”』
男は呪文を唱える。
そうするとフィンの手足から感覚が無くなっていく。
「はっ?へっ?」
『俺の固有魔法は対象者の四肢を3分間だけ動けなく出来るんだよ』
『もうめんどくさいしさ、始めちゃおうぜ』
『それもそうだな』
『賛成ー!!』
そう言うとフィンを2人掛かりで両サイドの腕を抑える。
「は、離せ!!」
『ほら大丈夫だよ』
『気持ちことしようね』
1人がフィンのズボンを脱がす。
「お、おい!!」
『お前ちっちゃw』
『えっ子供みてぇw』
『まじかよ』
「うるせぇよ!!」
『じゃまずはお尻から、気持ちよくしような』
2人掛かりで抑えていたフィンの体制を無理やり膝を付かせ、1人がフィンの腕を拘束し、拘束している者の太ももに顔を埋める体制にし、ケツをあげる体制にさせる。
バックに近い体制にさせる。
そして、
「あ”ぁ、い”た”ぁ!!」
『最初はそんなもんだ』
『痛いな頑張れ、ナデナデ』
なにもつけてないのに、いきなり指を入れてくる。
性行為の下に適していない男の体はとても痛い。
『おい、かわいそうだろ』
『あっ確かに悪い悪いw』
『でも、めんどくせぇしこのまま解しちゃおw』
男はそのまま指を動かす。
指を動かされるたびに、穴が痛くなる。
お腹の中の異物感、本当に気持ちが悪い。
とても痛い。指で何度も入れたり抜いたり。
自分からくちょくちょ変な音が鳴っているのに自分はとても痛くてたまらない。
「いた”いぁあ”や、やめろぉ”」
すごい痛い痛いのに何故か、
頭がフワフワしてたまらない。
それにとても暑い。
そのフィンを様子を見ていた。
フィンの事を拘束している者が口を開く。
『効いてきた?』
「へっ?」
『僕のね固有魔法は好きな薬を作れるんだ』
『しかもそれを鍛えたおかげで、特定の者に掛けることが出来る』
『君が気持ちよくなるために手助けしてあげたんだ、感謝して』
こんな感覚は初めてだった。
今まで経験が無さすぎる。
フィンはだんだん耐えられなくなって、拘束してる者にしがみつく事しか出来ない。
フィンがしがみつくと男はかわいいと言いながら頭を何度も撫でる。
「あ”ぁい”だぁい」
だが、どんなに薬で気持ちよくなっているからといって痛くないわけではない。
しかもこの薬はなんなのかわからない。
「い”ぃあ、”やめ、”“」
外で見ている奴らもニヤニヤしながらこちら側を見ている。本当に気持ち悪い。
なにが楽しくて男なんて抱くんだ。
1人がやっと指を抜く。
少し痛みが中和されフィンはホッとする。
体が暑く汗が止まらない。お尻もヒリヒリする。
「き、気が…、すんだんなら…、もうっ、」
『そろそろいけそうだな』
そう言うと男はベルトに手を掛ける。
その時点で察してしまう自分が嫌だった。
男は自分の物を出す。
それはフィンよりも2倍3倍はあるように見える。
血管が浮き出ておりとてもグロデスクな物だ。
男はそれをフィンの穴に擦り付ける。
血の気が引いていく、さっきの非にならないぐらいの痛みが来ると考えると震えが止まらない。
フィンはなんとか抵抗しようとする。だが
『グレイドルーズ』
また四肢を止められてしまった。
「クッソ!!」
『ほらほら、大人しくしろよっ!!ズポッ』
男は不意にフィンに挿れる。
「い”っぐっ”ぅ”」
お腹の圧迫感、無理やり入れられる痛み、何も出来ない無力感。
色んな感情が混ざりあってフィンは泣いてしまった。
「ぐっあ”ぁ”ゲッホぃい”た”ぁグスッあぅ」
男たちはそんなフィンを見て興奮をする。
『泣いたぞ!!あのあいつが』
『強がってるくせにここは弱いんだなw』
『もっと泣いてみろよw』
誰にも見られたくない、でもどこを向いても誰かがこっちを見ている。
フィンは自分を拘束してる者のお腹に顔を埋めるしかない。
そうすると男はまた頭を撫でてくる。
頭を撫でられるたびに頭をがバカになりそうなくらいフワフワする。
『おいそんぐらいでへばるなよ!!』
男はそう言うと動き始める。
「いや”ぁ”やめ”あ”“ぁいあ”」
動かされるたびに痛い。
何度も何度も何度もずっと打ち付けられる。
フィンは耐えるしかない。
『お前の中最高だわ、気持ちぃ~』
そんなのなんも嬉しくない。
『待ってイクかも』
「は??」
一瞬理解出来なかった。イク?つまり中に出されると言うこと?
そんなことされたらお前はもう男じゃないと言われてるみたいで絶対に嫌だった。
「そ、それだ、け”わ”!!!」
そんな声は届かず。男は動きを早くする。
「あ”ぁ”いた”いや、やめ”やめろぉ”“」
ビュルルルルル
中に入っていく感覚がする。お腹の中が暑い。
『気持ちよかった~』
男はやっとフィンから抜く。
フィンは出されたショックから動けないでいた。
「あぁ”あぅあ、…、ポロポロ」
フィンの穴からポタポタと白いものが垂れている。
まさか自分が挿れられる立場という真実に耐えられない。
『これぐらいでへばってんじゃねぇよw』
フィンはバックの体制から無理やり、M字開脚の体制にされてしまった。
「やめ、”いやぁっ!!」
『フィンくんも気持ちよくなるにしましょうねぇ~』
フィンの回りに、男たちが自分の物を出しながらニヤニヤしながら囲んでいる。
その中の1人が近づいてくる。
男はフィンの穴に自分の物を置く、そしてフィンの両腕を掴む。
「やだっ!!やっ”やぁ!!やめろぉぉぉお”“”!!」
フィンの制止も虚しく思い切り付かれてしまう。
また痛みが襲ってきて、フィンは痛い痛いと涙目で何度も叫ぶ。
だが、男たちはその様子を見ていっそうニヤニヤしている。
男はゆっくり抜いては一気に付くやり方で何度も差し入れしている。
「あ”ぁ!!い”いぃ…た”ぁ”!!」
そして男もフィンに精射する。
男が抜くと先ほど同様ボタボタと精液が垂れる。
フィンは痛みと、これから何をさせるかわからない恐怖で足に力が入らない。
フィンは静かにポロポロと涙を流す。
自分の体すら自分で守れなく、良いように使われ、無力感と情けなさで自分を殺してしまいたくなるぐらいだ。
フィンは自分の舌を噛もうとする。
すると1人がフィンの口に指を入れてくる。
フィンの口を無理やり開ける。
『お前今舌噛もうとしただろ』
『そう簡単にやめねぇから』
そう言うと男はフィンの口に猿轡を着けてきた。
「んっ!!!んーー!!!」
男たちは今のフィンの様子を見てさらに興奮する。
男たちは次にフィンの上の服に手をかける。
フィンが抵抗しても男たちの力に勝てるはずもなく、あっというまに脱がされてしまう。
『こいつ白すぎw』
『うわぁ抜けるわ』
男たちがガヤガヤしているとき、1人の男が床に座った。
そして他の者になにかを伝えている。
話を聞いた男がフィンに近づいていく。
「フゥーフゥー、んうぐぅぅ”」
男がフィンを持ち上げ座った男の所へ連れていく。
男は下を脱いでおり自分の物を立たせて待っている。
フィンを持ち上げて居たものがフィンをM字開脚にさせ、その男の物に刺さるように調節をする。
まさか!!こいつら!!
「ん”ーー!!!んん”““ーん」
フィンがどんなに暴れようが、男たちには効かない。
「ん”ーーーーーー!!!!!」
フィンは奥まで付かれてしまった。
先ほどと違い。一気に一番奥まで刺さるため。
相当な痛みが走る。
フィンは腕を縛られたまま。騎乗位をされている。
相手が動けば動くほど、フィンの奥へと付いていく。
「んっ”ふぅ”“んん”“!!」
よだれが猿轡からダラダラと出る。
先ほどよりも明らかに痛みは減っている。
フィンはどんどん痛みが快楽に変わりつつあった。
1人の固有魔法のせいでフィンは余計に感じやすくなっている。
永遠とそいつの魔法を掛けられてるとしたら、相当な量の薬を吸わされている。
「んっ”♡ふ♡んん”♡」
フィンはこいつらので感じてしまっている自分が恥ずかしくて、プルプル震えてる足でなんとか立とうとし、抜けるようにしようとする。
だが、
「~~~~~~~~ッ♡♡♡♡」
腰を捕まれ思い切り付かれる。
声にならない悲鳴を出る。
フィンの体は完全に快楽を覚えてしまった。
頭がふわふわして、自分で考えられなくなる。
『感じてきた?w』
『顔が真っ赤だよw』
フィンは必死に首を横に振る。
自分が感じてるなんて認めたくない。
男たちは騎乗位の体勢のフィンを見ながら、1人で自慰を始める。
男が何度も腰を揺らすせいで、何度も何度も付かれてしまう。
そのせいで、フィンは腰が抜ける。
腰が抜けたせいで、刺さってる状態で前に倒れてしまう。
『もしかして腰抜けた??w』
「んっ”ー!!!!んん”!!」
男はフィンの腰が抜けた事を把握しているのに、さらに腰を揺らす。
「ん”♡ん”ん”ん”♡!!!」
『あとちょっとでイケるからッ』
さらにスピードをあげる。
「んーーー!!♡♡♡」
また中に出される。今度は奥深く。
「んっ”♡ふぅ♡」
お腹が痛い三回もお腹の中にたっぷり出されたせいで、お腹がパンパンなのだ。
『しっかし、こいつなかなかイかないな』
『それなぁ~他のヤツはすぐイってたのに』
フィンは男の1人に持ち上げられる。
男たちは持ち上げられたフィンを囲む。
何かを抱えて。
「んっ!!!んっ”!!!」
フィンは必死に首を横に振る。
それは一目見るだけで分かる。
どう使うのかどう使われるのか安易にわかってしまう。
男たちはあり得ない量の玩具を抱えている。
嫌だ!!嫌だ!!嫌だ!!嫌だ!!
男たちは、フィンに近づいて行く。
先ほど腰が抜けたフィンは抵抗しようにも抵抗が出来ない。
男たちは笑いながらフィンに玩具を向けてくる。
近づいてきた男たちはフィンの物に電マを当ててくる。
「んっ”ん”ん”ん”ん”ん”♡♡♡」
足がガクガク震える。
フィンは電マを当てられながらも、必死にイかないように耐える。
すると、フィン拘束していた縄を誰かが解き始める。
フィンの縄が解放されると、誰かが腕を思い切り引っ張る。
そして、
「イ”ッッ!!!」
フィンの腕に注射器を刺され、何かを入れらる。
「~~~~~♡♡♡!!!!!」
体が暑い。何を入れられた?
この薬のせいで、触られる場所全部感じるする。
『もうトロトロだし猿轡外してやるか』
フィンの口から猿轡を外す。
フィンは久しぶりに口が解放され、舌が垂れだし状態になっている。
「はぁー♡はぁー♡」
あのフィンがこんな顔で、自負たちの手でこんな姿になったを見てより男たちはいっそう興奮する。
「て”め”ぇら…覚え”とけよ”」
『まだ反抗する力残ってんのかよw』
『こんな、エッチな体に変えられて、もう俺たちに逆らえないなw』
1人がフィンの乳首を掴み始める。
「あ”あ”♡あうぁ”♡」
『ここだけでも感じるようになったのかw』
1人が乳首を弄っている合間他の男たちはフィンにローションを全身に塗りたくる。
そして、フィンに玩具を仕込む。
フィンはどんなに抵抗しようが、男1人すら引き剥がせない。
フィンはあっというまに、玩具だらけになる。
穴には勿論、自分の物や、乳首などに付けられてしまった。
玩具を一通りつけ終わった後手足を紐で縛ったのち、目にも目隠しをする。
「お”い”!!何すん”だよ”!!これ、取れ”!!」
『俺たち昼めし買ってくるから、1時間ぐらいその状態で頑張れw』
「は??ふさ”け”んッ!!!♡♡♡」
フィンが喋っている最中に、玩具を一斉に起動させる。
「~~~~~~ッッ♡♡♡」
男たちは、見張り役の1人だけ置いて出ていった。
「あ”♡ふぅ♡あ”あ”♡ぐぅぅ♡」
『大丈夫??』
残っているのは、薬を作り出す男だった。
「あ”♡んっな”わ”けぇ”ねぇ”だろ”♡」
『………、わかった』
男はフィンに注射器を刺す。
「い”ぃ”い”!!て、てめ”ッッ♡♡♡」
一気に快楽が、押し寄せてくる。
「な”、なん”れぇ♡」
『強い媚薬と少しだけ危険な薬』
『僕の実験手伝って』
「てめ”ぇぇ”ぇ♡♡」
こいつはオルカだ、自分の研究の為なら何だってするのだろう。
『ほら、もうイけるだろ、”イケよ”』
「あ”あ”♡!?」
フィンはついにイってしまった。
ずっと耐えていたのに、いきなり制御が効かなくなった。
『実はもう一つ、僕の指示をなんでも聞いてしまう。操作薬も打ち込んである。』
「ふぅ、”ふざ、け”んなぁぁぁぁあ♡♡”」
『君の精液は回収した。』
『後は』
男はフィンの穴の玩具を抜く。
「あ”ぁ♡」
『僕の精液はどの薬よりも一番成分が強い。』
『今の僕の100%を注いでどうなるか試す』
男はそう言うとすぐさま挿れてきた。
何度も何度も付いてくる。
その間もフィンの体に何本も薬を打ち込む。
玩具も穴以外の物は付けっぱなしなので、フィンは今全身を犯されている。
『他の者はこれを打ち込んだらすぐに壊れた』
『君は耐えてね』
フィンは中に出された。
その瞬間、一番強い快楽が押し寄せてくる。
今までのものが馬鹿馬鹿しくなるほどの。
「あ”あ”♡♡んっあぁ”♡く”るぅ”しい”♡♡♡」
フィンは倒れてこむ。
男倒れコンダフィンの穴に再度玩具を入れる。
『まだ終わってない。』
『”起き上がれ”』
フィンは言われた通りに手を使えないなりに起き上がる。
『”しゃぶれ”』
先ほどまで穴に挿れていたものを次はしゃぶれと言う。
フィンはしゃぶるしかない。
「んっふ”♡ンゴッッ♡あぉ♡♡」
男はフィンの髪を掴み何度も喉の奥に付かせようとする。
男はフィンの口に精射する。
フィンは吐き出そうとする。すると、
『誰が吐き出していいと言った?』
男はフィンの口を塞いで無理矢理飲ませる。
フィンはさらに感度があがり。自分の腕が肌に当たるだけで、感じてしまう。
「んっ”♡あ”♡♡んっあぁ”♡」
目も見えない為、余計に感じやすくなってしまっている。
男は地べたに座り、フィンの頭を自分の太もも乗せる。そして撫で始める。
『頑張ったな』
「な”なでる”なぁ”♡♡」
撫でられるのも、今のフィンでは感じてしまう。
男は撫でながら小さい声でイケ、イケとフィンの耳元で言ってくる。
フィンは言われる度に弱イキをし続けてしまう。
男たちが買い出しから帰ってくると。
フィンが膝枕状態になっており、フィンの物から少し白い物出てるのを見て。
自分たちも見たかったなど、文句を口々に言う。
フィンは1つだけ希望があった。
今日は兄のレインと買い物の約束をしている。
そろそろ約束の時間のはずだ。
レインならきっと見つけ出してくれる、そう信じて疑わない。
「た”たすぅ、”け”て、兄”さん♡♡」
そんな、うわ言を聞いた1人が口を開く。
『無理だと思うぜ、フィン』
『あっちでは、まだ一時間どころか10分過ぎてるか過ぎてないかだと思うぜ』
言っている意味がわからない。どういうことだ?
『俺の固有魔法は、一定空間の時間操作』
『小さい空間しか出来ないけど強いだろ?』
嘘だ、信じたくない。やだ、こんなのが、まだ続くのか?なんで?
『あっちではここの1日があっちの1時間だw』
『まぁせいぜい頑張れw』
やだ、助けて、兄さん
フィンはガクガク震え始める。
そうするとまた頭を撫でてくる。
早く解放してくれ、
男たちは次の準備に取り掛かる、音が聞こえる。
その音を聞くだけで怖い。
自分がどうなってしまうのか、わからない恐怖が襲ってくる。
フィンはそんなストレスや緊張感から、気付かないうちに、眠ってしまっていた。
「来ない!!!!!」
「フィンが来ない!!!!」
「俺との約束を遅れるなんて!!」
俺はレイン、フィンを愛して愛してたまらないただの兄だ
今日はフィンと買い物の約束して、約束の場所に待っている。
なのに、なのに!!!フィンが来ない!!!
30分遅れだぞ?おかしい!!フィンはいつも遅刻せずに来てたのに!!
そうだフィンの体に埋め込んでた、魔法具(GPS)見れば1発か
「部屋で寝てたら起こしてやらないとな^^」
レインは魔法で魔法具を確認する。
「あれ?フィンの反応がない…!!」
連絡が確認するとどこにもフィンが存在していなかった。
どういう事だ??フィンが居ないだと!?
フィンがいつから消えたか確認するか、
レインは魔法具の時間を巻き戻してどこからフィンの魔力が消えたか確認する。
「一時間前…、なんで、ここから突然」
「あれ?レインくん~??」
「マッシュか?」
マッシュがレインの方へ寄ってくる。
「どうしたの~すっごい怖い顔してたけど」
「それがフィンが……」
マッシュに出来事を全て話す。
「うーんおかしいな確かにフィン、約束あるからって出ていったのになー」
「あっ!!」
「どうしたんだマッシュ?」
「レインくんって、男を狙う変態事件しってる?」
「……………殺す」
「早とちりしすぎ」
「とりあえず聞き取り調査だマッシュ着いてこい」
「えー」
「お”お”ぉ”♡あ”♡うぐぅ♡お”おっ”♡」
フィンはずっと犯されていた。
なかなか堕ちないフィンを見て男たちはさらに興奮する。
そのせいでフィンは心身共に疲れ果てていた。
「も、もお”や、や”め♡てぇ♡」
フィンは一通りの事はされてしまった。
そのせいで、
『だいぶエッチな体になったなぁツー』
男がフィンのお腹を指でなぞる。
「あ”ぁ♡♡うぁ♡♡いやぁ♡♡」
体に触れられてただけで感じてしまう体になってしまった。
『大分乳首も成長したし、尻も調教完了済みコリコリ』
「うっ”あ”♡♡やめ、♡♡うぐぅ♡」
『フィンがこんなにかわいく喘いでくれると思わなかったよw』
「はぁー♡うぐぅ♡あ”♡」
『俺たちさ、お前の事めっちゃ気に入ったんだよw』
『だからもうちょい付き合ってくれよw』
男たちはまたフィンを拘束しようもする。
フィンはもう体力なんて残ってない。されるがままに身を任せるしかない。
「にぃ、…さん…、」
フィンが静かに呟やいた瞬間
バコーン!!
ものすごい音がなる。
「フィン!!!!!!!!!!」
「兄、さん…??」
『は??なんで?』
『やべぇ逃げるぞ!!』
『早くにげ…!!』
レインはパルチザンで全員を壁に貼り付ける。
「フィン!!」
「フィン、ごめんな遅くなってポロポロ」
「に、あっ…、に、バタッ」
フィンは力が抜けたのか気絶してしまった。
「フィン辛かったな、ごめんな、もうお前をこんな目に合わせないからな、もう一生お前を…」
男たちは今までの被害の人たちも配慮して、退学処分となった。
その頃フィンは、
「兄さん!!!なんで!!!出せ!!!!!」
「クソ兄貴!!!この!!!ふざけんな!!!」
フィンはレインが山奥に建てた家に監禁されている。
「フィン安心しろ?一生俺がお前を!!」
「やっ”!!やめろ!!やっ”やっ”♡クソ兄貴!!!!」
フィン毎晩毎晩レインに調教されている。
レインは時間こそ丸1日ではないが、男たちより激しいものをしてくる。
「あ”あ”あ”♡♡♡兄さん!!♡イ”ッ”た”か”ら”♡イ”ッ”た”か”ら”ぁぁあ!!!!」
「俺がイッないから」
「うぐぅぅうう♡♡」
フィンは神格者の兄から逃げ出すことは出来るのだろうか、フィンは昔みたいな生活が出来るのだろうか…
END
2P🐬
気が強いが力は弱い。
魔法自体は強いが、魔法が使えないと雑魚
2P☔
2P🐬のことが大好きで大好きでたまらない兄
2P🐬の為に神格者になった。
2P🐬になにかあったら通常☔に少し性格が似る。
2P🍄
みんなに言われるほどの変態
よく疑われる。
着痩せしていて弱そうに見えるが、力は世界の誰よりもある。
モブ1
固有魔法「四肢を3分間だけ止める」
モブ2
固有魔法「好きな薬を体内で生成」
モブ3
固有魔法「一定の空間の時間操作」
モブ4
固有魔法「一定の空間の無空間の作成」
モブ5
固有魔法「相手に魔力を与える事が出来る。」
コメント
2件
フォロー失礼します神作品すぎてやばいですこれからもフィン受け書いてくれると嬉しいです応援してます!