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東リベ(東京卍リベンジャーズ)夢小説です。
なので当然、夢表現や夢要素があります。
苦手な方は、ブラウザバックをしてください。
お相手様…三途春千夜,梵天軸
夢主…◯◯
夢主こと◯◯は、人の感情を読み取ったり察するのが得意です。
それと、三途春千夜とは幼馴染です。
かっこ系の詳細です↓
『』…名前があるアニメの中のキャラ
「」…夢主
【】…その他
となっております
設定は以上です。お楽しみください。
「はぁ…やっぱり、春ちゃんの感情は読み取れないな…」
私の名前は◯◯。私は人の感情を察するのが得意だ。
なのに、唯一私が感情を読み取りにくい人物がいる。
それは、私の幼馴染の三途春千夜。三途は源氏名で、本名は明石だ。
「小さい頃から一緒にいたはずなのに…なんでだろ」
暫く歩いていると、パソコンと睨めっこをしている三途春千夜を見つけた
「はーるちゃんっ」
『うわっ、なんだよいきなり…』
私が声をかけた瞬間、三途は肩をビクッとさせて驚いていた
「なにしてんの〜?」
『ん?あぁ、この会社の情報集め』
「ふ〜ん。大変そうだけど、頑張って〜」
『おう。』
多分、三途春千夜の中には通常、壁が2つあると思う。
でも、私には何故か3つ壁があるみたいだ。
その中の2つは攻略?したと思う。
なのに、残りの1つが攻略できない…
「なんでだろう… 」
そんな事を考えても、私のタリナイ頭では分からなかった。
きっと、それは三途春千夜しか知らない。
『何をボケっとしてんだよ』
「あぁ、ごめん。ちょっと考え事してた。」
『は〜ん』
「めっちゃ興味無さそう笑」
『俺ァ仕事で忙しいんだ。さ、どいたどいた笑』
三途春千夜のことを考えていたら、その場に立ち止まってしまっていたらしい。
もしかして、自分は三途春千夜に夢中になっている…?
ミステリアスな、三途春千夜に…?
「別に、そんなカンケーじゃないのに…」
『ん?そんな深刻そうな顔してどうしたんだ?◯◯』
「ん?あぁ、鶴蝶。なんでもないよ笑」
『そうか?』
思っていることがつい顔に出てしまっていた。
今までこんな経験なかったのに…
「うん。鶴ちゃんは、皆の事よく見てて凄いね。」
『そう言って貰えると嬉しい笑ありがとな笑』
「うん。じゃあ部屋戻るね」
『おう』
「はァ〜…もうやだ」
私はベッドに飛び込んで、深く、大きなため息をついた。
「…こんな事考えてたら、キリがないよね!切り替え切り替え!」
こんなこと言っても、考えちゃう…
やだ、自分が三途春千夜のこと好きだなんて…
絶対に、
認めたくない
ここで終わりです。
短くてごめんなさい
誤字や変なところもあるかもしれませんが、大目に見てくれたら有難いです
飽き性なので、もしかしたら完結しないかもです
なので、次のストーリーを考えてくれる方、コメントでお願いします
後、主は♡(イイネ)がいっぱい来ると、いっぱい喜びます
なので、良ければいっぱい♡(イイネ)おねがいします
では、さようなら