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ライチジャム
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#カンヒュ
ライチジャム
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ライチジャム
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江戸「残念ながらこのクラスは元気な問題児が多くてな……多少苛つくかもしれんが大目に見てやってくれ」
日帝「分かりました」
面倒見の良い父上がこう言っているんだ。きっとさぞエグいことをやっているのだろう
江戸「よし、じゃあ陸。儂が呼んだら入ってこい」
日帝「わかりました!」
そうすると父上は教室のなかに入り、生徒に向かって挨拶をする
江戸「皆、席に座っておるか?今日は転校生が来る日じゃ。仲良くしてくれ。入っていいぞ」
父上に言われ、俺は教室のなかに入る。
生徒たちは俺の事を見て何やらざわついてるようだが、気にせず自己紹介をする
日帝「初めまして、俺の名前は大日本帝国こと日帝だ。よろしく頼む」
それだけの短く、簡単な紹介だったが教室からは拍手が送られてきた。
俺は軽くお辞儀をし、父上が指定した席に向かう
俺の隣の席は背の高い白と青が似合っている国だった。
俺の方を見てボッーとしている。どうしたのだろう?
日帝「すまない、俺の顔に何かついてるか?」
そう聞いてみるとその国は少し焦ったように
フィンランド「……!嫌何にもついてない//申し訳ないまじまじと見て」
日帝「気にするな。転校生は珍しいから見るのも仕方ない」
俺はそう言いながら微笑みかけるとクラスから歓声が聞こえた
急なことで頭が追いつかないが歓迎してくれているのだろう
???「うわ〜!めっちゃ可愛いね!」
白と青の国の後ろに座っていた国が茶化すように話す
???「!よかったねフィン!こんなに可愛い転校生くんが隣なんて最高じゃん」
フィンランド「……煩い//」
日帝「フィンって言ったか?これからよろしく頼む」
フィンランド「!ああ、よろしく。ついでに俺の正式名称はフィンではなくフィンランドだ。」
???「僕の名前はスウェーデン。ゲームが大好きな高校生だよ!」
日帝「ああ、よろしく頼む」
スウェーデン「それにしてもフィンを一目惚れさせるなんてなかなかやるね!」
フィンランド「黙れ、スウェーデン」
スウェーデン「だってフィンが一目惚れなんて滅多にないじゃん!!写真撮ってノルウェーたちに送ろう!」
フィンランド「ぶっ飛ばすぞ」
日帝「楽しそうだな」
スウェーデン「今はね。問題児がいないから!うちのクラスに転校してくるなんて不運だね〜」
日帝「そうなのか?」
フィンランド「さっき言った通りうちのクラスには問題児が多くてな……なかなか授業に来ないから大丈夫だと思うが……」
スウェーデン「特にアメリカ、ロシア、中国がヤバいからね」
日帝「聞いたことのない名前だな……」
フィンランド「とにかくそいつらには気をつけろ」
日帝「色々教えてくれてありがとうフィン、スウェーデン」
フィンランド「あ、ああ//」
スウェーデン「ふ…(カシャ」
フィンランド「おい、スウェーデン…今撮った写真消せ(圧」
スウェーデン「え〜!せっかく撮ったのに」
フィンランド「消・せ」
日帝「……(元気がいいな)」
江戸「授業始まるから静かにしとくれ」
スウェーデン「は~い」
チャイムがなり、ようやくお昼だ
日帝「やっと授業終わったな」
スウェーデン「もうスタミナがないよ〜」
フィンランド「もう昼ごはんの時間だから安心しろ」
スウェーデン「あ!ほんとだ急いで購買行こ!」
日帝「購買?」
聞いたことのない単語に戸惑い思わず聞いてみる
スウェーデン「そっか日帝は知らないよね」
フィンランド「うちの学校は購買があって弁当を持ってなくてもそこで買えばご飯を手に入れられるって訳だ」
日帝「購買か…行ってみたいな」
スウェーデン「ならせっかくだし三人で行こうよ!」
日帝「いいのか!?」
スウェーデン「当たり前だよ〜フィンもいいでしょ」
フィンランド「ああ」
スウェーデン「そうと決まれば!早速行こ!」
スウェーデンは俺とフィンの手を引き、楽しそうに向かう。一方フィンはそんなスウェーデンに呆れつつ、顔は緩んでいた
日帝「すっごい広いな」
購買につくととても広く、辺り一面が白の購買につく。その途中で花々が色鮮やかなに飾られており、校門の花を思い出す
フィンランド「この学校は結構な人数がいるからな……」
スウェーデン「何食べる?」
フィンランド「俺はいつものやつでいい」
スウェーデン「また?僕はラーメンにしょ」
フィンランド「日帝は何食べる?」
日帝「そうだな…おすすめとかあるか?」
様々な物が売られており、何にするのか悩んだためここは俺より長くここを利用している二国に聞いてみる
スウェーデン「おすすめか…サンドイッチが美味しかな。フィンがいつも食べてるの!」
日帝「ならサンドイッチしよう」
フィンランド「よし、決まりだな」
スウェーデン「僕が注文してくるから二人は席取ってて!」
フィンランド「分かった」
スウェーデンはステップをしながら受付に向かう
その間に席を見つける
日帝「あそことかどうだ、ちょうど空いてるぞ」
フィンランド「よし、そこにしよう」
フィンランドが席を取ろうとする瞬間そこにサングラスをつけた高身長の男が座った
フィンランド「おい、そこは俺たちが先に目をつけた場所だ退けアメリカ」
アメリカ「嫌だ!俺が座ったから俺の席だ!」
急に割り込んで来た アメリカと言う奴そこから一歩も動こうとしない。
フィンランド「この野郎…」
アメリカと言う奴は多分ちょっとした事じゃどかなさそうだと感じ違う席に移ろうという考えが浮かんだ
日帝「フィン、いい違うところにしよう。アメリカは退かなさそうだし埒が明かない」
フィンランド「そうだな」
そのまま違うところに行こうとするとアメリカに手を掴まれた。結構強く握られたため手は少し痛かった
日帝「……離してくれないか?」
アメリカ「待って君、名前は?」
日帝「なぜお前に名乗らなければならない?」
アメリカ「もしかして転校生?」
日帝「それがどうした?」
アメリカ「転校生が来るとは言っていたがまさかこんなに可愛い子だとは!どう?俺と一緒にご飯食べない?」
日帝「は?」
俺が話を逸らしているのにそれを無視して強引に話を続けようとする。それに加え非常識な発言をしてきた。正直言って虫の居所が悪い
フィンランド「アメリカ、日帝は俺と一緒にご飯を食べるんだ…だからお前は駄目だ」
アメリカ「いいじゃん別に減るもんじゃないし、それにそんな奴より俺と一緒に食う方が楽しいでしょ」
俺に対した非常識な発言は耐えられたが友達であるフィンを貶されるのは少々耐えられない。だから俺はアメリカにこう言った
日帝「それ以上喋らないでくれるか…フィンは俺の大切な友達だ。それを悪く言われるのは気分が良くない」
アメリカ「おお、それは悪かったな。で…この後暇?」
一瞬も悪びれる様子はなく、ひたすらに俺の事を誘ってきた謝罪のひと言も無くだ。もう話したくない
日帝「煩い、俺はお前のことが嫌いだ…話しかけてくるな。行こフィン」
フィンランド「ああ」
そう言って俺はフィンとアメリカから離れる
アメリカ「へ〜この俺から誘われてるのに断るなんて…面白いやつだ(ニヤリ」
???「何笑ってんですか?アメリカ」
アメリカ「お!兄貴…いや面白いやつがいてな…俺の誘いを断るやつでな」
???「ロシアや中国ではないのにアメリカの誘いを断るなんて確かに面白い人ですね」
アメリカ「だろ、決めた!俺はあいつを堕とすことにする!」
???「バカですね。まあアメリカが気になるというのなら私もぜひ会ってみたいですね」
アメリカ「機会があればな」
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続き頼みますお願いします最高すぎてめちゃ楽しみです。
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