ルフィを誘うためにちゃんと計画も立てたが休み時間になりルフィの教室にいくとルフィが未だに来ていないらしい。ルフィの先生に聞くとルフィは今日は休んでいるらしい。
休み時間
ルフィが休みということをみんなに伝えルフィを誘うのは明日にしようと決定になった。ただ俺たちはルフィの休んだ理由を深く考えれば良かった。そうしたらルフィを止められたかもしれない。ルフィを救えたかもしれない。
次の日
『ニュースです。昨晩??町で大勢の人が殺害されました。この犯行は数日前の事件と同じもようです。犯人は未だに逃走中です。』
「………………またルフィか?」
「多分な、、、(なんで人を殺すんだ?どうしちまったんだ?………ルフィ)」
学校
ルフィが今日学校に来ていたのでみんなで作戦を復習した。
「いいか。休み時間だぞ。」
「あと慎重にいけよ。」
「わかった。」
その頃
「師匠、今回の護衛任務1グループではないようです。数人のグループが狙っている感じです」
「そうか………。引き続き監視をしろ。」
「はい。分かりました。」
「あと、兄たちのところはどんな感じだ?」
「やはり記憶をもっているみたいで俺に近づこうとしてきます。避けてはいるんですけど…………」
「今度兄たちと話蹴りをつけてこい。」
「分かりました。また何かあったら連絡します。」
休み時間
「あの、、この間引っ越してきたルフィくんだよね?」
「すみません、、少し今から用事があるのでお話するのはまた今度にしてもらっていいですか?」
(これがエースの言ってたルフィが避けてくるっていうやつか、、確かに避けてるな………)
「じゃあ、今日の放課後少し俺らと話さないか?」
「無理です。」
「なんで?」
「理由を言う必要がありますか?(俺はこいつらとは関わってはいけないんだ………またあの時みたいになるから……)」
「確かにそうだけど、、ほんの少しお話がしたいのダメ?」
「ダメ。」
「なんでだよい?」
「俺は一目見たときからお前たちが大嫌いだ!!!!!(ごめんな)」
「(ルフィ、、麦わら屋、、エースの弟)」
「じゃあ、俺と勝負して勝ったら俺たちはルフィのことを諦めるでもルフィが負けたら俺たちと一緒にお話する。それでどうだ?」
「……………(師匠から蹴りをつけてこいって言われたからやるか、、)」
「いいだろう。だが条件付きだ。」
「何だ?」
「場所は人が絶対に通らないところだ。」
「分かった。」
♡が300になったら次を出します。
ではバイバイ✋
コメント
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やっぱり好きだな❤頑張ろ