こんばんは
 前回の続き?というか…後日談みたいな話を書きたいな…と思ったので書きます。
 ⚠️注意事項⚠️
・BL(ソナチ)
・旧国います
・自己満
・語彙力皆無
・なんでも許せる方向け
 ・ガッツリヤってます
・🔞
・♡喘ぎ、汚喘ぎあり
 
 独→ナチ
 蘇→ソ連
 
 
 
 『』は心の声です。
 
 
 
 
 では、どうぞ↓↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
 
 
 独  (料理中)
 蘇「じーっ……」
 蘇『あぁ…ほんと可愛いな…♡』
 独「…どうした?ソ連」
 蘇「ん?あぁ…なんでもないぞ♡」
 独「そうか…?ならいい」
 蘇「……やばい…ナチ見てたらムラムラしてきた…飯の前に1発ヤるか…?』
 独「ご飯できたぞ。はい」
 蘇「あー…なぁナチ」
 独「…?なんだ」
 蘇「食べる前にさ…勃っちまったからフェラしてくれ」
 独「は…はぁ…!?///」
 蘇「ナチなら主人の言うこと聞けるだろ…?♡」
 独「はぁ…しょうがないな…」
 蘇「ありがとな…♡」
 ヨシヨシ(撫でる)
 独「…///」
 カチャカチャ…
 独「…やっぱデカイな…」
 蘇「そんなまじまじと見るなよ…」
 独「あぁ、悪い。じゃあフェラするからな…」
 独「っ……」
 独『デカすぎて息苦しい…ッ』
 独「ングッ♡…ふっ……んぅ♡」
 ヂュポッ♡グポッ♡ジュルッ♡
 蘇「…ナチお前…フェラ上手くなってないか…?」
 独「ひふもほまへのへふぁちんくふぁへえるあらな」
(いつもお前のデカちん咥えてるからな)
 蘇「ははっ、何言ってるか分からねぇよ」
 独「ふッ…♡」
 ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡
 蘇「出る…ッッ///」
 ガポッッッ!!!♡♡♡
 独「ん”ぶぅッッッ!♡♡ 」
 ビュルルルルッ♡
 独「んっ♡」
 蘇「悪い!いつもの癖で…ほら、ティシュ..」
 ゴクッ……
 蘇「!?」
 独「ふっ♡…ご馳走様…ッ♡」
 蘇「おまッ…!!/////」
 独「はは…これからご飯だからって捨てるのはもったいないだろ…?♡」
 蘇「お前なぁ…ほんとに……ッ♡♡」
 独「終わったし早くご飯食べてな」
 蘇「あぁ…」
 独「私は自室の掃除してくる」
 蘇「わかった」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 蘇「ごちそうさま」
 蘇「美味かった…ナチが作る料理は最高だな」
 蘇「…………………」
 蘇「掃除…長くないか…?いつもなら15分くらいで終わらせているのに」
 蘇「…まさか…逃げた…?」
 蘇「いや…そんなはずは……見に行ってみるか」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 【ナチ目線】
 
 ぐちゅっ♡くちゅ…
 独「ん…ふッ…♡」
 くちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡くちゅ♡
 独「ふぁっ♡ッは…気持ちぃ…ッッ♡♡」
 ガチャッ…
 独「ッ!?」
 蘇「お楽しみ中だったか…♡」
 独「ソ連…!?どうして…ッ!!」
 蘇「掃除してる時間が長かったから、様子を見に来たんだ。」
 蘇「それにしても…お前のナカ、とろっとろだな…?」
 独「あ…いや…その…こ、これは…ッ!///」
 蘇「俺っていう恋人がいるのに…玩具なんて使って。欲求不満なのか?♡」
 独「ッ……////」
 蘇「なんだ?言えないのか?素直になってくれたら…犯してやったのになぁ…?」
 独「うっ……そ、ソ連…ッ」
 蘇「んー?」
 独「お、犯してください…ッ///」
 蘇「ダメ。もっと唆る言葉で言ってくれ」
 独「お、お願いします…ッ私の…淫乱なこ、後孔に…///ソ連のおっきくて硬い陰茎を…挿れてください…ッ!///// 」
 蘇「もちろん、挿れてやるよ♡」
 蘇「ほら、こっち来い」
 独「は、はい…」
 カチャカチャ…
 蘇「俺は座っておくから、対面座位でヤろうな」
 独「ッわかりました…」
 ツプッ…グッ……
 独「ふっ…はッ…はぁ…♡」
 ぐぷぷぷぷッッッ♡♡
 独「ッひゅー…♡ぜんぶッ…入ったぁ…ッ?♡」
 蘇「ッ…まだ半分しか入ってない…ぞ!」
 ゴチュンッッ♡♡♡
 独「あ゛ッ♡あ゛ぁああぁ゛あ゛っ、!?♡♡♡一気にぃ…お゛く゛ッ♡までぇぇっっ♡♡」
 蘇「じゃあッ…ここからは自分で動けよッ?♡♡」
 独「へっ…?//じ、自分でッ…?♡」
 蘇「俺は見とくからな」
 独「そ、そんなぁ…ッ♡」
 蘇「動かないのか?じゃあ辞めよう……」
 独「い、いやッ…動くからッ…♡」
 蘇「ふふっ…♡」
 グチュ…トチュッ♡トチュッ♡トチュッ♡…
 独「あ゛う゛っ♡あ゛ぁ゛♡っはぁ♡♡」
 蘇「………」(じーっと️卍の顔を見る)
 独「っ…////」
 蘇「腰が止まってるぞ?ほら…もっと振れよ♡」
 独「ッわかってる…!/// 」
 トチュッ♡トチュッ♡トチュッ♡トチュッ♡
 独「っふ、ゔぅ…っ♡ん、ん゛んっ♡♡」
 蘇「……緩いな」
 独「……?」
 ご っちゅんっ♡♡
 独「ッお゛!?♡♡お゛あ゛あ゛あ゛ああぁっっ♡♡♡」
 ビュルッ♡♡ビュルルルルッッ♡♡♡キュゥゥゥン♡♡♡
 蘇「ッふは…♡奥突かれてイっちゃったな…ッ?♡♡」
 独「う゛ぅ゛っ…♡もッ…気持ちぃの…いらにゃいッッ♡♡」
 蘇「あ”ぁ ?自分で『犯してください』なんて言っときながら…なんだ?それは」
 パンッ♡パンッ♡パンッ♡
 独「ん゛ぅっ ♡ごめ、ごめんなひゃっ♡ふ、ゔぅ…っ♡♡ん、ん゛んあっ♡♡」
 蘇「まぁいい…俺はまだイってないからな。もう少し付き合ってもらうぞ♡」
 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
 独「~~~~ッ♡や゛あ゛ぁっ♡♡ん゛ひッ♡」
 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
 独「ずっとッ♡イぎっぱなしいぃぃ♡お゛ぉッ♡」
 ビュルッ♡ビュルッ♡
 独「ぁぐ、ぅ゛う、!♡も、いきた゛く、な゛、~~〜ッ♡♡」
 蘇「ナチッ…♡締めすぎだッッ♡♡」
 パンッ♡パンッパンッ♡パンッ♡パンッ♡
 独「ひっ♡ぁ、ら、え、あ゛、あ゛ぁああぁ゛あ゛っ、!?♡♡♡♡」
 ビュルルルッ♡ビュルルルッ♡ビュルッ♡
 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
 独「も、お゛ぉ、いったぁ♡♡イった゛からぁ゛!♡♡はひっ♡ や゛っ♡♡もぉ゛や゛ぁっ♡」
 蘇「ふッ…♡もうイきそ…ッ♡」
 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
 独「ずっろ、いっへう゛っ♡♡♡ずっろいっぇうう゛ぅがらぁぁっ♡ん゛へぇ♡お゛ッ〜〜〜〜♡」
 ビュルルルルルルルッッッ♡   キュゥゥゥゥゥン♡♡
 蘇「ッ〜〜〜♡」
 ビュルルルッ♡ドプッ…♡ドプッ…♡
 独「ひぃあ♡♡あちゅぃの…ッ♡きてぅ…ッ♡♡」
 ヌポッ…♡
 蘇「ッはぁ…♡気持ち良かった…♡」
 蘇「頑張ったな…ナチ♡」ナデナデ
 独「ん…///えへへ……ッ♡」
 バタッ…
 蘇「おやすみ…明日も「ご奉仕」よろしくな♡」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 やっと書き終わったぁぁぁぁぁぁ
 とりあえず、この話はこれで終わりです 。
次はオメガバースでも書こうと思います。もちろんソナチで……
 現在リクエスト停止中。
今いただいてもお答えできませんのでご了承くださいm(_ _)m
 では、閲覧ありがとうございました!!
コメント
14件
本当叫ぶ…
おいおいいくらなんでもエロ過ぎるだろ。私で鼻血の海作るつもりか

死ぬ、、、死にそう オメガバソナチ待ってます!!