EIKU×NAOYA
🔞
※付き合ってる設定です
「」NAOYA
『』EIKU
EIKU視点
『あ”〜暇すぎる』
「うるっさ笑」
『まだ終わんないの?台本覚え』
「そんなに簡単じゃないんだって」
『せっかくのオフなのにー』
「じゃあ手伝ってよ」
『えー?』
「そこに座ってるだけでいいから」
『こ、こう?』
「はい、ここ読んで」
『えぇ…』
はい、ここ読んでって…
キスシーンじゃねぇかよ!
「手伝ってくれないと早く終わりに出来ないけど?」
『わかったよ…』
「さんきゅー」
「〜セリフ〜」
『…///』
「ねぇやるならちゃんとやって!」
『こんな恥ずかしいセリフ言いたくない!』
「ハァ…」
『あぁ、もう!』
『言えばいいんだろ!言えば!』
「〜セリフ〜」
『わ、私の事好きなら…その…キ、キスしてください!!』
『わっ!』 (ソファに押し倒される)
チュッ
『……///』
「何、照れてんの?笑」
『て、照れてねぇし…』
『もう終わっただろ!どけよ!重い!』
「ん〜やだ…ギュッ」
『なんでだよっ!どけ!』(暴れる)
「おいっ!暴れんな!」
チュッ
『なっ…///』
「大人しくなった笑」
「せっかく今日も明日もオフだしさー」
「今から抱いていい?」
『い、い、い、今からってまだ昼だぞ!?』
「いーじゃん」
「その方が早くセリフ覚えられる気がするし」
『絶対関係ない…』
「お願い(ウルウル)」
『わ、分かったよ』
「やったー!じゃあ早速脱がせるね〜」
『ま、待って!一旦シャワー浴びさせて?』
「しょーがないなー」
━━━━━お風呂━━━━━
最近忙しかったから全然できてなかったし
解かしといたほうがいいよ、な?
『ンッ…アッ、きつ…』
グチュグチュグチュ
『ァアッ、広がってきたぁ…///』
ズボズボズボ
「えいくー?」
『ンッ、な、何?』
「まだー?」
『もう少ししたら出るから!待ってて!』
「はぁーい」
あっぶねぇ、見つかるところだった
直弥のアレは俺が今まで見てきた中でも
トップレベルで大きいから、前もって
自分の指で解かしとかないと痛いんだよ…
『あと1本…ンッ』
ガラガラガラ
「もう待てないから俺も入るね…って、え?」
『ンアッ…!!ビクビクッ』
「何してんの?笑」
『こ、これはあの…違くて』
「俺のこと我慢させといて、永玖は先に1人で気持ちよくなっちゃうんだ?」
『違う!お風呂出たらすぐヤれるように解かしとこうと思って…』
「そんなの1人でヤっていい理由にならないよね?」
『な、なおちゃんの…』
「え?」
『直弥のアレが大きいのが悪いだろ!』
「もう…とりあえずお仕置ね」
「入れるから手壁ついて」
『ここでヤんの?』
「だってもう解かせたんでしょ?」
『少しは…』
「じゃあはやくして」
『…』
ヌプッ
『イ”ッ…!!!!!(だから!痛いんだって!)』
「ナカぐっちゃぐちゃじゃん」
パンパンパンパン
『ア”ァァァアッ…おっきい♡♡』
「何?煽ってる?」
グチュグチュグチュグチュ
『お”ぉ…おく”しぬ”ぅ♡♡』
「ンッ…締めんなっ♡」
ズボズボズボ
『ぬぉッ///…イ”く…///』
ビュルルルル、ビュルルルル
「ふは笑出しすぎ」
パチュパチュパチュパチュ
『とまっ、れ…///♡』
「俺がイくまで我慢して」
そう言うとさっきより強く腰を打ち付けてくる
『アガッ…ウッ…///アッンッ♡♡』
「ハァ…出そう♡♡」
『えいくのおくに♡いっぱい///出し、て?♡』
「ウッ…///ヤバっ…///」
ビュルルルル
『ンアッ!!!!!ア”ァッ”“♡♡』
「ハァ…ハァ…」
「最後のやつやば…///」
『ンッ…♡♡』
「トんでるし笑」
「さてと、片付けするかぁ〜」
他のとこでこのペアのリクエストあったので書いてみました‼️
次はリクエスト来たら書きます🍀*゜
コメント
5件
最高です😆ありがとうございます!