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リクエストありがとうございます！
HAYATO(攻)×EIKU(受) 🔞
※付き合ってない設定です
EIKU『』
HAYATO「」
永玖視点
今日は雑誌の撮影のお仕事
謙信と玲、哲汰と直弥、俺と颯斗のペアで
撮影をしてもらう
今は他のペアが撮影してるから楽屋で待機中
「喉乾いたからなんか買ってくる」
『いってらー』
「永玖なんか飲む？」
『俺はあるからいーや』
「了解〜」
ｶﾞﾁｬﾝ
『ﾊｧ…』
最近は有難いことに忙しくさせてもらってて
疲れとか、ストレスとか…
まぁ色んなものが たまってる
「ただいまー」
『おかえりー 』
「買いに行くついでになおたーの撮影覗いてきたんだけどさ」
『うん』
「結構えぐかったよ笑」
『何が？』
「脱いでた」
『は？』
「なんかベッドシーンみたいな？笑」
『まぁ、あの二人のベッドシーンは需要高そうだもんなー』
「哲汰は楽しそうだったけど直弥めっちゃ赤くなってたし笑」
『おもろ笑』
スタッフさん:颯斗さん永玖さんお願いします
「呼ばれたわ」
『はーい』
スタジオに行くとそこには白くて大きなベッドとバスローブがおかれている
『これ、着るんすか？』
「バスローブじゃん！」
ス「それ着て2人でベッド入ってください」
『え”』
「永玖ちゃん早く着替えるよ！」
『なんでお前ノリノリなんだよっ！』
(着替え終わる)
「永玖ちゃんおいでー」
着替え終わりスタジオに戻ると
すでに着替え終わっていた颯斗が
ベッドに入り俺の事を呼んでいる
『ﾊｧ…』
ス「じゃあまず颯斗さんが永玖さんに跨る感じで」
『お前あんま体重かけんなよ、重いから』
「永玖ちゃん照れてんの？笑」
『照れてない！』
ス「2人の感じすっごくいいんで自由に動いてみてください！」
『自由にって…』
「キスとかしてみようよ」
『絶対ヤダ！』
「じゃあ…」
颯斗にすごい力で顎を掴まれる
「チュッ」
『お”ぇぇ』
ス「めちゃめちゃいい感じです！」
「だってよ？笑」
スタッフさんに褒められて調子にのった颯斗はその後も俺の身体にキスをしてくる
『ﾝｯ…』
「ねぇ、感じてんの？笑」
『黙れ』
「怖ぁ笑」
その時足元に何か嫌な違和感を感じる
『お前…勃ってるだろ…』
「あ、バレた？笑」
「永玖ちゃん可愛いからつい」
『ついじゃねぇし…』
ス「以上で撮影終わりです」
『やっと終わった…』
「ちょっと来て」
颯斗に手を引かれ楽屋に連れてこられた
「ちょっとそこ座って」
ソファーに座らせられて俺の前に颯斗が立つ
『何？』
「これ、永玖ちゃんのせいでこうなったから」
『だから？』
「永玖ちゃんが直して」
『は、？』
目の前に出されたソレは見事なくらいに
反り上がっていて…
「はやく」
『はやくって、どうやって』
「もう、こうすんの」
『ｳｸﾞｯ』
いきなり口の中に颯斗のデカいモノが入る
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ
『お”ぇｶﾊｯ 』
「あぁ、気持ちい」
「最近抜けてなかったんだよね…///」
『ン”ｯ…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ』
「1回出していい？」
『ﾝ”ﾝ”ｯ!!!!!』
精一杯首を振ろうとするが颯斗にがっちり抑え込まれていて少しも動かせない
「ﾝｱｯ…イく…♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
『ｳｸﾞｯ…ｵェ”…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ』
「ﾊｧﾊｧ…///」
「永玖のここも勃ってるけど」
『は？』
自分のモノに目をやるとバスローブの下からでも主張している
「俺が直してあげるよ」
『いいっ！』
「待って」
ドサッ
トイレに直しに行こうと立ち上がると颯斗に手を掴まれてソファに押し戻される
「遠慮すんなって」
颯斗の手によって上下に擦られる俺のモノ
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ
『ﾝｯ♡ﾊｧ…///やめっ…///♡』
「気持ちい？」
『気持く♡なっ…い♡♡』
「じゃあもっと強くしてあげる」
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ
『う”ぁッ！♡♡イくっ…///』
「イっちゃえ♡♡」
『ﾝｯ…ﾊｧｯ♡♡』
ﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
「めっちゃ濃いじゃん」
「やっぱり永玖も溜まってたんだ」
『うるせぇ、言うなっ…///』
「永玖見てたらまた勃っちゃったからさ」
「永玖のナカ、入れていい？」
『は！？無理！』
そう言ったはずなのに、俺がイったばっかりで力が入らないのをいいことに無理やり俺の足を開く颯斗
「まぁ無理って言われてもヤるけどね笑」
『ちょっ、まっ、おい！』
グポッ
『ｵｫｯ♡♡』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
「あーあ、入れただけで出しちゃったの？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
『ﾝﾔｯ♡♡ﾔﾊﾞｯ♡イくのとまんな…///』
「永玖のナカめっちゃキツい♡♡」
『ｳｸﾞｯ…///ｲｸﾞｯ♡♡』
ﾌﾟｼｬｧｧｧ
「めっちゃ閉まる♡♡そろそろヤバいかも」
『ｱｶﾞｯ♡♡ﾋｳｯ…///』
「あーｲｸﾞｯ♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
『ｵｫｯ♡ナカ…///』
ｺﾃﾝ
「あーあ、永玖トんじゃった」
「少しやりすぎたかな？」
次の日、メンバーがみんな身体が痛そうなのを見て他のペアの楽屋でも同じようなことがあったことを知るえいはやでした。
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リクエストありがとうございました！
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