テラーノベル
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ここここここここここここコンらだだぞ!
道を開けろ!!!
情緒不安定なチョです。
コンらだ甘々で書きます。
んー、えろって要求されてる?
よし、今日はえ((((殴
ロマンチックで行きましょう!
らっだぁよ、純粋になれぇーー!!!((((純粋を書きてぇんだ!
コンタミ「キャラ崩壊しない?」
知らん!俺は…
うち!うち!うちですって!!!
はぁ、こういうストーリーを書きたかっただけなんすよ
注意!
キャラ崩壊
本当は没に入れる予定でした。
らっだぁ「暑〜」
コンタミ「…最高気温を年々超えてるからねぇ…」
そう言い、ガリガリ君を手渡してくれた。
らっだぁ「お!ごちぃ〜」
そう言い、袋を剥き、頬張るかのようにアイスを1口。
コンタミ「頭キーンってなるよw」
らっだぁ「はぁ?!子供じゃあるまいし!」
コンタミの方に振り向くと、汗を伝わったコンちゃんが、溶けそうなアイスを舐めている。
らっだぁ「コンちゃんアイス溶けてるww」
…気の所為だろうか。そんなコンちゃんをみて、体が暑くなったのは。
夏の暑さのせい。
その単語が出ると、その事にすがる思いで心に蓋をした。
筈だったのに。
コンタミ「らっだぁ〜!」
その笑顔を見て、暑くなる。
もう夜で、外は今までの暑さを忘れるかのように肌寒い。
もう、気温のせいに出来なかった。
コンタミ「…大丈夫?」
らっだぁ「もちろん。」
コンタミ「はい!これお土産」
そういい、お揃いのネックレスをくれた。
嬉しかった。
コンタミ「…好きだよ」
気づかないと思った?残念。ゲームで鍛えられてるんだよ。
らっだぁ「…///」
ねぇ、そんな事言われたら好きになるじゃん。
らっだぁ「…俺も好き((ボソッ…」
でも、教えてあげない。
コンタミ「なんて?」
らっだぁ「教えなーいw」
その時がくるまで。
でも、思ったより早くその時が来た。
コンタミ「今日は遊園地に行こう!」
らっだぁ「…やだー。」
そう言い、最高気温をチラ見する。
『38』
こんな暑さだったら動きたく無くなるのもわかってくれると思う。
コンタミ「えー、いこー?」
ほんと、こいつは天然タラシかよ。
らっだぁ「しゃーないなー」
らっだぁ「遊んだ〜」
コンタミ「結局、1番楽しんだのはらっだぁやんw」
まぁ、そう言われたら
らっだぁ「…折角重い腰あげて来てるんだからいいじゃん」
コンタミ「そっかw」
一呼吸を開けて、コンちゃんが爆弾発言をする
コンタミ「……好きだよ」
らっだぁ「……ん//」
らっだぁ「……俺も」
コメント
3件
ぇ、好き。マジで好き… なんか…うん…好き。(?)
好きだこれ…グハッ…(遺言)